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テーマ:NBA(1426)
カテゴリ:NBA
ロケッツとの対戦だったわけですが、ヒドが風邪でお休みという事で。
今回はボガンズがスターターでしたね。 JJもなんだかんだとプレイタイムをもらって、プレシーズンの頃のようにもどれていますし、まぁ負けて何も収穫なしという事にはならないのをよしとしますか、とりあえず。 そんな事よりもニックスがずいぶんと動いていたんですね。 ここ2日間BSの放送でのネタバレをしたくないので、情報を断っていましたし、昨日は深夜試合を見終わったらば、眠くてきちんとチェックしなかったので知りませんでした。 ニックスからザック・ランドルフ、マーディー・コリンズ クリッパーズからティム・トーマス、カッティノ・モブリーというトレード ニックスからジャマール・クロフォード ウォーリアーズからアル・ハリントンというトレード とりあえずニックスの狙いは契約年数の短縮という事で。 アイザイアのやっていた契約年数という概念無視という、長期高額契約選手のはきだめ状態をやめてしまうのですね。 困ったら、ニックスに放り込もうと考えていた多くのGM達は困ってしまいますな(苦笑) ニックスはまぁチーム作りという意味では走れればいいという事で、よりダントニなチームになっているのはわかりますが、トレード相手はどうするんだろう?という疑問が残るなぁ。 クリッパーズあたりは、まだ動くとかになるのでしょうか? トレードとセックスと死 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月23日 15時19分01秒
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