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カテゴリ:ガンダム00
「BEYOND」
今回は短いカットでいろいろと場面が変化したので、緊迫感は出たんですが落ち着いてストーリーを追うということはできないですね。 今回は結局の所、沙慈とルイス、スメラギさんとビリー、マリーとアンドレイが00ライザーのトランザム粒子祭により意思の疎通ができるようになり、分かりあえる事ができるんだよという事を示し。 ライルはぎっちょんを撃ち、平和のために自分が背負うものは背負うという覚悟を決め。 ライルとルイスは粒子によって体調が良くなったと。 刹那はどうやら真のイノベイターとして覚醒。 ティエリアはリボンズに蜂の巣にされるも意識はヴェーダを掌握し、セラフィムのトライアルシステムを起動させたと。 そして、刹那にイオリアの計画を説明、来るべき外宇宙との接触のために、人類の意思統一が必要であり、武力による戦争根絶という矛盾をはらんだ計画は、あくまでもきっかけに過ぎなかったと。 そしてセラフィムのトライアルシステムによって戦闘が終わったかに思えた中、セラフィムを撃沈したリボンズがラスボスとして登場と。 イノベイターは人間が刹那のようにGN粒子によって覚醒するものであり、ティエリア他イノベイターは人工的に作り出された革新を促す存在であるイノベイドだったと。 GN粒子祭となった今回ですが、あれが全裸祭となっていたらばどうしようと思ったのは私だけではないですよね? なんだか、結局重要だったのはGNドライブって言うだけなんじゃないか?という気分なんですけども、最終回でなんとなく残るもやもやしたものは払拭されるのでしょうか? ![]() ![]() ![]() ![]()
最終更新日
2009年03月22日 19時00分43秒
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