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カテゴリ:俺たちは天使だ
「小さな恋の物語」
今回は麻生探偵事務所にDARTSのフィアンセを名乗る松田祥子という女性がやってきたというお話でした。 しかし、DARTSによれば確かに小学校時代に将来結婚しようと言っていた相手は松田祥子だが、小学5年生の時に事故で亡くなっているとの事。 これって幽霊?というような疑いもありましたが、どうやら幽霊ではない、しかし本物の松田祥子でもないと。 DARTSがかまをかけて本人ではない事はわかり、CAPが帰りがけに発信機をとりつけ住所を確認。 卒業アルバムから小学校時代の同級生のいくたちひろだと。 次に彼女が訪れると、何故そんな嘘をついたのかと。 結婚を約束した相手が妻子持ちで男が信じられなくなっていた所、初恋を思い出し、昔の約束なんて言うのを覚えているのかどうか、知りたくなったと。 そうした所、DARTSは覚えていいて、NAVIが散々好感度アップを悔しがる結果に。 でも、じつはちひろではなく、ちはるでしたと言うオチ。 DARTSの好感度アップになるような話に、散々文句を言うNAVIのメタっぷりが目立ちましたな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月10日 21時55分57秒
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