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カテゴリ:シンケンジャー
「志葉家十八代目当主」
待ちに待った新年一発目。 新年会という微笑ましいところもあったりしたのですが、とにかく今回は殿が殿じゃなかった!! これが全てですね。 女性シンケンレッドが予告されていて、一体どういう事なのかと思っていたらば志葉家十八代目当主は薫という女の子だったんですね。 殿は実は影武者だったという事で。 だから、自分が切り札でありながらガンガン前に突っ込んで行ったり、回りを巻き込む事を極端に嫌がっていたり、大嘘つきでダメージを食らいまくったりしていたんですね。 とにかく、驚きすぎて何を書いていいのやらと思うのと、今までどこかに引っかかりを感じていたものが全て集約されてきた事に対する納得と、シンケンジャーは本当に想定しているハードルをやすやすと越えていきますね。 あとは、この事実を踏まえてさらにどう物語を畳むのか。 シンケンジャーが終わってしまうのは寂しいのですが、最後が気になって仕方が無いです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
私も、殿が殿じゃなかったってな事実にはびっくりでした。 殿の振る舞いから察するに、「実は影武者の影武者だった」というようなことはまずないでしょうし・・・・(笑)。 殿が、かなり可哀想ですよねぇ。 流さんたちはどうするつもりなのか?、気になりますけど、私は認めませんよ~。 シンケンジャー側ももちろんですが、外道衆の方も、どんな結論を出すやら気になってます。 あっちは、あっちでかなりキナ臭い感じがしてますからねぇ。 テーマとしては、想定している年齢向けとは思えないものですから・・・・・。 ホント、今後も目が離せそうにないですな。 (2010年01月04日 22時29分29秒)
殿が殿ではなかったというのは、全く想定していませんでした。
影武者の影武者であったという事でもないですしね、当主ではなかったからこそ、今回鬼火に焼きつくされなかったわけで。 この事実を突き付けられた5人がどうなるのか、気になって仕方がないですよね。 殿が殿ではなかったからと言って、いきなり見捨てるような事には絶対にならないと思いますけど。 外道衆側もきな臭い上に、殿が殿ではなかった事を知り、どう出てくるかですよね。 十臓がどう動くのか気になりますが、志葉家当主だからとか関係なく、剣士としての戦いだけを気にしていますかね。 とにかく、最後まで全く目が離せそうもないですよ! (2010年01月04日 22時51分38秒) |