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「Iが止まらない/奴の名はアクセル」
婿殿の代わりに登場する新キャラクター、2人目の仮面ライダー照井竜の登場編ですね。 凍結事件の調査依頼をしにやってきますが、翔太郎はどうも気に食わないですね、なにせガッツリとハードボイルドですから。 襲われた芸能事務所の社長池田の現場を見たあと、搬送された病院に向かうとまたもや襲われています。 そこで照井は翔太郎にライダーに変身するように命令します。 何で知っているのか分からないですが、知られているならば隠していても仕方が無いと変身しますが、このドーパンドの氷の力はすさまじく、ヒートすらも凍らせてしまい、逃がす事に。 照井は事務所のガレージにまでやってきて、カブトムシで内情を知っていた事をあかします。 フィリップが頭脳担当という事も知っていますが、セントバーナードに夢中なフィリップを見るとあきれるしかないですね。 そして、自分こそが仮面ライダーになるという宣言でケンカを売った格好ですが、フィリップは検索をかけてドーパンドとしてフラワーコーディネイターの真紀子という女性が容疑者だと割り出します。 息子からふうとえんにいると聞き、駆けつけますが照井はマスクをして黒いコートを着たいかにも怪しい女性の方について行きます、そしてそこでアタッシュケースを渡される事に。 翔太郎と亜樹子は真紀子から話を聞こうとすると逃げ出しドーパンドが出現。 Wに変身して戦いますがまたもや苦戦。 そこに照井が現れ仮面ライダーアクセルに変身。 バイクだけあって、熱量が凄いのか冷気もものともせず、逃げるドーパンドもバイクに変形して追いかけます。 ライダーはバイクアクションが必須とはいえ、自分がバイクになるってバイクマン?電人ザボーガー?古い例しか思い浮かびませんね(笑) 圧倒的な強さを見せドーパントを追い詰め撃破。 しかし、氷で分身を作って逃げたとする事で追跡再開。 ドーパントではなくガイアメモリを握りしめている真紀子に向かって、「貴様だけは生かしておかん!」と問答無用に襲いかかって次回へ。 映画から予告されていた通り、ついにアクセル登場ですね。 警察なのにいきなり暴走している感がありますが、これがどうなるんでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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