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カテゴリ:シンケンジャー
映画放映時期に、いろいろとありまして見逃していたシンケンジャーvsゴーオンジャーのDVDを見ました。
今までの作品と違い最初から映画にする事を想定して作られているので、1時間オーバーの尺があるので、ストーリーもそれなりに入れる事が出来ていて、単なるお祭り作というだけではないかなと。 それぞれのテーストは違いますが世界観を上手く利用していますしね。 ゴーオンジャーは本編最終回がもろにここへの伏線とばかりに、他のワールドに行ったわけであり、他のワールドがあるという事で、それぞれ吹っ飛ばしてグループ分けが出来ていますし、三途の川があるおかげで、死んだはずの愉快な3大臣が復活できましたし。 軍平、流ノ介とそれぞれのネタキャラもしっかりとネタキャラを貫いていますし、両レッドがメインに進んではいますが、それぞれにらしさは出せていたんじゃないかなと(ジャンクワールドはもう少し尺が欲しかったですが) ちょこちょこ細かい所では言いたい部分はあるのですが(主にもっといろいろと見たいという事ですが)良かったですね。 エンディングはガッツリ踊っていましたし(笑) DVDでは、メイキングや舞台挨拶などもあり、そこもまた楽しめましたが、もう少し個々のインタビューは欲しかったかなぁとは思いますけども。 改めて両作品とも好きな作品だったよなぁって。 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー銀幕BANG!! 特別限定版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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殿と走輔はキャラがしっかりでて、
ストーリーもまとまって、 エンディングのダンスは楽しくて(笑) 面白かったです♪ 惜しむらくは他のメンバーにもっと尺を!ですね(笑) とくに流ノ介たちはもっと欲しかった。 アニと美羽、茉子姉さんと源太は良かった♪ 軍平はネタキャラまっしぐらでしたね(笑) ゴーオンもシンケンも大好きなので、楽しかった♪ 愉快な3大臣登場が嬉しすぎでした♪ (2010年05月20日 20時46分04秒)
殿と走輔はしっかりと尺もありましたし、それに十分にこたえているのでここは満足できるんですよね。
流ノ介と早輝、範人のジャンクワールドがあまりにも短かった!ここが一番のネックですかね。 アニと美羽、茉子姐さんと源太のクリスマスワールド。 軍平、連と千明、ことはのサムライワールドはしっかりと尺とネタと詰め込まれていましたので良かったですが。 というか、軍平(笑) 両方ともに好きで、全くカラーが違うからこそのお楽しみでしたよね。 三大臣は何のために生き返ったのか分からない事になっていますが(笑) (2010年05月20日 21時03分16秒) |