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2011年02月06日
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カテゴリ:ゴセイジャー
一応自分の中で戦隊とライダーは総括する事を恒例化しているので、ゴセイジャーの総括を。

今まで何作も戦隊を見てきて、今回ほど作品全体を最初から最後までひとことで表わせる作品というのは珍しいのではないかと思います。

それは、「もったいない」です。

これは1話が始まった時からあった気持で、最後まで本当に払拭できないまま終わってしまったなと。

用意した材料は決して悪いわけではないのに、手順や分量を間違えたまま料理してしまい、その料理法では美味しく作れないよって気付かないまま同じ事を繰り返してしまった感じですね。

ファンタジー色の強い作品は世界観の設定をきっちりとして、この作品の世界観はこういうものですよと提示しないと、単なる奇跡の連発に終始してしまったり、作品世界での決まりごとがぼんやりとしてしまって、これは驚く所ですよ!とドンって持ってきても驚きようが無くなってしまったりという事に陥りがちだと思うのですが、ゴセイジャーは決定的に破綻しているとまではいかなくても、常に小さい事がガッチリと出来上がっていないがために、もう少し何とかすればなぁと思わせ続けられ、それが積み重なってしまったなと。

1話の時から、この作品の特徴は3つの種族が性格も能力も違いがあるところで、最初は噛み合わないのが、仲間として成長していくんですよというのを見せたい事の1つなんだろうと理解は出来たのですが、種族というものに力点を置き過ぎて、その前提である護星天使ってどういう存在?というのがおろそかに描かれてしまったのが目立ったんですね。

もちろん、最初から全部説明する必要はないのですが、説明する順番を入れ替えて、その次から護星天使について突っ込んでやっていくのかと思いきやそれも無かったというのが、早い段階からもったいないと思わせるに十分ではありました。

もったいない例をあげていくときりがないのですが、1つは髭博士の存在。

5人が居候するというスタイルは、居候先に仲良くなった少年がいるという事も合わせてギンガマンを彷彿とさせるものがあり、そこに博士という立場で見習い天使という立場の若者たちに対してもっと意味のある助けになるのかと思いきや、終盤まで天使である事を伏せ、単なるいいお父さんというだけにしてしまいましたし、出番が無い事も多々あり、心底もったいないと思えるものでした。

またこの作品の特徴の1つとして、敵組織が変わっていく。

この試み自体は、目新しい事ではないですが、ここまではっきりと変わっていくというのは戦隊では前例はないはずであり、その挑戦そのものは否定しないのですが、そのためにそれぞれの組織がきちんと印象深く作る事も出来ず、また組織終了のタイミングが唐突であったり、特に引っ張らずに前後半にわけないでいきなり1話だけで終わってみたりと、尺の使い方を間違えている事が目立ちました。

そのため、敵組織が変わるなんていう事を知らなかったウォースター編は本気で、何が起こったか分からなかったくらい。

まるで、打ち切りにでもあったかのような、あっさり感には別の意味で驚かされたと。

追加戦士のゴセイナイトの存在もまたもったいなかったと思わせるものですね。

存在として面白いですし、地球の事だけを考え、むしろ人類はジャマと考えている所から人類も大切と変化していくのはベタですが良かったと思えるのですが、逆に存在感がありすぎて、ナイト中心に話が回る事が多くありすぎて、5人がいるだけになってしまう話も多々作りだしてしまった印象ですね。

あまりにも単体ヒーロー然としていて、ゴセイジャーという番組ではなくゴセイナイトでいいじゃんっていう。

そして、ナイトが登場した事によって、地球というものにとって人類はジャマなんじゃないかという人類への懐疑というのが何度もくりかえされるようになったわけですが、そこに人類を護る価値はあるんだという具体的なエピソードがほとんど無かったというのも、もったいない感じでしたね。

ナイト個人としては望という存在が重要になり、2人の友情をメインにするという事は良かったと思うのですが、望だけで人類を全部表わすかというと無理があるわけなんですよね。

ナイト登場以降、人間役のゲストが一気になくなったんですよね。

ゲストと何か具体的なエピソードを作っていればよかったのですが、ナイト登場で人類への懐疑、マトリンティス帝国も人類への懐疑、最後のブラジラも護星界までひっくるめていますが、基本的には人類への懐疑。

ここまで徹底したテーマとして取り上げたいのならばなおさら、それでも護らなければいけないという時にセリフだけで済ますのではなく、具体的なエピソードで見せないと、セリフとしてはいい事を言っているのに、どこかぼんやりとした理想論でしかないとなってしまうんですよね。

人類を護ると言い続けている割に望くらいしか助けるシーンが無いのでは、説得力が無くなってしまうと。

何で、これだけテーマとして前面に持ってきているのに、出来ないのだろうかと本当にもったいないと。

あまり、もったいないばかり繰り返しても仕方が無いのですが、面白くないわけではなかったんですよね。

ぼんやりとしてですが、この作品を通してどういう事をやりたかったのかは分かるような気がするので、もっと丁寧に作って入れば、もっと感情移入もできたでしょうし、もっと楽しめたろうと。

ゴセイジャーは私の中では「もったいない」という評価で終わってしまいますが、今後は材料集めだけで満足するのではなく、料理する所までしっかりと作ってもらえればなと願っています。






最終更新日  2011年02月06日 14時47分53秒
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