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読書 小説

2011年02月26日
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カテゴリ:読書 小説
作家志望向けにミステリーの書き方についての書き方を、全体的な所から細かい所まで43人の作家に執筆依頼、もしくはインタビューをしてまとめ上げた1冊。

作家を志す人にも役に立ちますし、純粋にこうやって作品を考えて作り上げているんだという好奇心も満たすという、贅沢な1冊ですね。

いわゆるHow to本のように、こうすれば簡単に書けますよというのではなく、逆に物凄く大変な作業をしっかりとやりなさいよという事で。

あらためて、過酷な作業をしていますし、私のようにいい加減で推敲作業が苦手な人間には向かないものだなって。

ミステリー読者は、作者が自作を例にとって説明をしていたりもするので、それを目的に読んでもいいのではないかと。

個人的に面白かったのは大沢在昌の新宿鮫シリーズを扱って、シリーズものを書く場合のインタビューですね。

作者の意図とインタビュアーの気持に微妙なズレがあってそのやりとりが面白いと。

ミステリー作家ではなくとも、作家を目指している人には必読ですかね。






最終更新日  2011年04月13日 21時22分22秒
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2011年02月07日
カテゴリ:読書 小説
犯罪捜査にDNA情報のデータベース化を使い、DNAからプロファイリングをし、犯人を一気に絞り込む技術が作成されたという近未来的なSF要素のある作品になります。

この技術のおかげで捜査は楽になりましたが、同時に物凄い管理社会となり得るというなか、優秀ながらもいわゆる現場主義で、DNAのデータ化というものに対し大いに懐疑的な刑事と、感情すらも科学的に立証できるという、ガチガチの科学至上主義者の刑事2人の視点をメインに、殺人事件の捜査の中でどんどん巻き込まれていくというお話になりますね。

日常に根づいたちょっとしたSFというのは東野圭吾の得意分野の1つであり、そこに多重人格というまだまだ解明しきれていないものをぶち込んでいたりと私の好きな傾向の作品ではあります。

好きな傾向な作品だけあって、それなりに読んでいて予測出来る部分もあって、全てが予測できたわけでもなんでもないのですが、比較的大きなところで予測可能(ある意味、これは分かれよとばかりにやっているものですが)なところもあったので、驚きは少なかったので、東野圭吾の佳作かなという評価ですね。

面白いですし、引き込まれる事は間違いないのですが、東野圭吾作品ではもっと心底これはすごいと思わされるものが他にいくらでもあるので。

東野圭吾の少しSF要素のある作品を面白いと思えるのならば何の問題も無く楽しめる1冊である事は確かですけども、なまじっか好きな傾向の作品ってハードルが上がっちゃうなって(笑)






最終更新日  2011年02月07日 21時10分13秒
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2011年02月02日
カテゴリ:読書 小説
現在の日本の国政を担う政治家の、どうしようもない不甲斐なさを見ていると、本気で実はこういうものがあるんですよ!となってくれないかなぁと思える小説が出てくるというのも分かるというわけで、読んでいて心底事実で近い事が起きてくれないかなと思える設定になっています。

北朝鮮が日本に向け核ミサイルをぶっ放すと脅しをかけてきた事によって、日本には有事の際に表の内閣とは別に選挙で選ばれたものではなく史上最強と呼べる裏というか一軍の内閣が存在するというお話。

元ネタが分かりすぎるくらい分かるパロディ小説で気軽に読めるのですが、それだけに今の日本の外圧を含めた閉塞感の一端が露骨に分かり、思わずにやりとしてしまう事請け合い。

この人の書くものは、「都立水商」にしろ「ドスコイ警備保障」にしろ、ダメ人間扱いされた人の奮闘再生記を面白おかしく、そして奮闘っぷりに感情移入をしやすいように書くのが得意であると思うのですが、これは規模を大きくしダメ国家再生記と考えると構造としては結構似通っていますかね。

大きく違うのは史上最強の内閣として選ばれた内閣は、衆愚政治とは程遠く真の愛国者であり真の平和主義者で、現在の日本にはびこった衆愚世論や売国平和主義者の問題点をさらりと突いてくるという事により、物語内での国民感情も動かすだけではなく、読者にもネタという体裁で訴えかけてくる所があるという事でしょうかね。

ちょっとトントン拍子で上手く行きすぎるのは、この人の書くものの特徴であり、そこら辺が気になってしまうと楽しめないかもしれないですが、軽く読めるものとしては贅沢過ぎるかもしれないと思えますね。

売国平和主義者がはびこったカウンターが来る可能性を危惧する向きが、それこそ売国平和主義者から出てきますが、そうではない着地点が日本人として作れるのではないかというある種の理想が書かれています。

まぁいろいろとツッコミどころがある解決策ではありますけども、それを含めて多くの人が読んでみて、考える事が出来ればいいかなと推薦したくなる一冊です。






最終更新日  2011年02月02日 20時56分33秒
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2011年01月31日
カテゴリ:読書 小説
副題が「現代民主主義復活への条件」という、現在の民主主義が陥っている危機的な状況に対する警鐘を鳴らすものであります。

この人の政治的スタンスは新自由主義に対する嫌悪感が爆発している中道左派路線という事で、経済政策では私の考えに近いものがあるので理解はしやすいものはありますね。

ポピュリズムといういわゆる大衆迎合政治というものに対して、19世紀の出発点から検証し、本来のポピュリズムは政治的に疎外感を持つ大多数の声の爆発力であり、決して忌避されるようなものではなかったという事から、21世紀に入ってからの変容との違いを明らかにし、小泉改革という名の格差拡大路線に対する暴走を許した構造への批判。

そして、それにより瓦解した自民党政権を受け手誕生した民主党の陥ったポピュリズムへの検証がメインとなりますね。

現在概ね言われているポピュリズムとは、議論の単純化、二項対立構造のみの政策決定などなど、まぁバカをどう扇動するかという形に落とし込めると思うのですが、それに当たっての大責任を負うべきマスメディア批判に対しても、もっと突っ込んで良かったんじゃないかとか、これが書かれたのは尖閣問題以前であり、民主党の安全政策というものに対しての国民の信頼の失墜というものに対してツッコミようが無かったという事が、食い足りないかなとかは感じてしまうのは仕方が無いですかね。

そして、改めて思うのは日本の左派というものが、経済政策というものだけではなく、反日とセットになってしまうから、どうしようもなくなっているんだよなぁと溜息をついてしまうというか(左側の反日であるとか、戦争は日本だけがおこすものという観点への批判がないので、この人の考える左がどういう存在なのか、経済政策以外は見えにくいのですが)

日本の今後という事では、民主党政権に著者はまだ期待している部分があるようなので、それを横に置いておけば、ポピュリズムとは何ぞや?という事を、一通りチェックする事は出来るかなとは思えます。

結局は、国民全体が踊らされないようにするという事と、本当の意味で信念を持って日本国民のために考えている政治家が出現しないとどうしようもねぇなになってしまうかなぁと。

第1章 ポピュリズムの誕生と変容
 1、19世紀のアメリカからの出発
 2、民主政治の弱体化と新型ポピュリズム
第2章 本当の敵は誰なのか?
 1、政策形成をめぐる言葉と権力
 2、1億総中流社会の実現と崩壊
 3、私たちが自滅的な「改革」を受け入れた理由
第3章 民主政治再建への道
 1、ポピュリズムにはポピュリズムで反撃を
 2、政権交代とは何を変えたのか?
第4章 私たちはどんな政治を作り出すべきか
 1、ポピュリズムとの付き合い方
 2、現実認識にたった政策提案を






最終更新日  2011年01月31日 21時04分23秒
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2011年01月27日
カテゴリ:読書 小説
令嬢刑事と毒舌執事のコンビの安楽椅子探偵ものになりますね。

探偵役は刑事ではなく執事、令嬢の刑事が解けなかった事件を話を聞いただけで解決するという基本的な安楽椅子探偵なんですが、謎そのものも面白いのですが、基本的にはやりとりを楽しむネタミステリーですね。

お嬢様相手に丁寧に毒を吐きながら謎を解くという執事のキャラもなかなかのものがありますが、お嬢様刑事の上司もジャガーで現場に乗りつけるような、若くて出世も早いのだけどもどこか抜けた金持ちのボンボン。

設定から、これはネタですよと言わんばかりですね。

私にとってはそれ以上に舞台が国立というのが大きいでしょうか。

何気に、ミステリーで多摩地区が使われる時は国立が多いなと思うのは気のせいでしょうかね。

二階堂黎人の二階堂蘭子のシリーズがあるから、何冊も読んでいる気がするだけかもしれないですけども。

国立を扱っていて、いわゆる駅の南口付近だけではなく、北口も現場になれば、谷保なんかも出てきたり、国分寺駅付近も出てきたりとローカルなネタが分かりやすいというのは助かりますね。

本格ミステリーが好きで、多摩地区マニアという人には一読の価値がある一冊だと思えます。






最終更新日  2011年01月27日 20時21分46秒
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2011年01月24日
カテゴリ:読書 小説
池波正太郎の3大シリーズ作品の1つ剣客商売の徹底解剖する本という体裁ですが、それだけにはとどまらずに作者である池波正太郎そのものの魅力を徹底解剖しようという感じのものですね。

剣客商売がらみに作者へのインタビューや、剣客商売の年表、キャラクター紹介、解説など集められるだけ集めましたという。

番外編まで通して全部読んだ事になりますが、なんだかもう一度読みたくなるような気分になると同時に、どうしてもセットで語られる事の多い、仕掛人・藤枝梅安や鬼平犯科帳がきになりますね。

仕掛人はすでに読んでいるので、鬼平に手を出そうかと思案中。

読んだら絶対に面白いだろうなっていうのは、よくよく分かっているんですけどもね、剣客商売の魅力を再確認させるだけではなく、他の作品まで読みたくなるような作りというのは、ある意味困ります(笑)






最終更新日  2011年01月24日 21時23分33秒
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2011年01月17日
カテゴリ:読書 小説
秋山小兵衛を主人公とする剣客商売シリーズの番外長編になります。

本編では老人の小兵衛の若かりし頃が舞台であり、小兵衛と、小兵衛と同格の腕前をもち真剣勝負を約束した波切八郎の2人を主役として物語が進みます。

この2人の運命が単純に勝負へと向かうのでもなく、多くの事に巻き込まれてというものですが、その運命に巻き込まれどう転がっていくのか読めない展開はミステリーを読んでいるのと全く変わらないものだったりしますね。

剣客としての生きざま等を考えると、江戸を舞台としたハードボイルド小説と言ってもいいかもしれないですね、おそらくそういう要素も狙っているでしょう。

黒白、世の中決してこんな単純に2分化されるものではない、下手な理屈をこねるのではなく、それをストーリーで描いて行き物語世界に没入させてくれます。

剣客商売を読んでいない人が読んでも独立した作品として楽しむ事もできますし、すでに剣客商売シリーズを読んだ事がある人には、細かい所でニヤリとさせられる作品になっています。






最終更新日  2011年01月17日 21時05分10秒
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2011年01月15日
カテゴリ:読書 小説
2010年本屋大賞に選ばれた、江戸時代の囲碁棋士、天文暦学者の渋川春海を主人公とした物語になります。

時代は徳川4代将軍家綱、囲碁棋士ながら算術に全てを賭けたいと思っている渋川春海が、その算術の能力ゆえに新しく正しい暦を作る事になっていくというお話になります。

徳川光圀であるとか、保科正之の力添えを得て奮闘する主人公は武断政治から文治政治への歴史の転換点で戦国の世とはまた別の戦いとして読めるものであり、非常に燃えるものになっています。

歴史小説を読んでいて何故燃えるかというと、戦国や幕末など文字通り命を賭けた時代を舞台とする事が多く、その時代だからこその戦いに感情移入し先人達が作ってきた歴史を垣間見る事に喜びを感じるからではないかと考えます。

時代は世界史的にも珍しく長く続いた太平の世、しかしその天下太平を保つためには、ただ安穏と戦なんかくだらない、単なる人殺しだなどと喧伝すれば済むというものではなく、いかに安定した世の中を保つか、そのための土壌づくりから命を賭けた奮闘が必要であるという事を、平和になれた我々はもう一度しっかりと考えなければいけないと気付かされる物語ですね。

特に、明治維新を前後にして日本は西洋と比べて後れをとっていた事を必要以上に大きくとらえ日本の江戸時代はまるで全くの後進国であったかのような扱いは決してするべきではなく、日本は日本として独自に多くの学問を進歩させていたという事を知るための一冊といっても過言ではないですかね。

個人的には、小説「名君の碑」などで名君として保科正之の事を必要以上にとすら感じさせる作家の中村彰彦氏の名前が頭にちらついて仕方がなかったり(笑)

ここら辺に必要以上に反応するのは、私が明治維新の正当性をどこかしら面白くないと思っているからかもしれないですけどもね(笑)

それはいいとして、これ1冊を読む間に、和算であるとか神道であるとか、日本人としてもっと知ろうとしないといけないよなって思わざるを得ないですね。

特に、神道は他の宗教と違いしっかりと教義をまとめて喧伝するようなものではないので、感覚だけで終わってしまったりするわけですし。

物語としても、それに付随する知識にしろ非常に多くのものを刺激させられる燃える物語であり、高く評価されるだけの事はあるなと思えました。






最終更新日  2011年01月16日 22時08分27秒
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2011年01月10日
カテゴリ:読書 小説
繁華街から少し離れた所にあるショットバー「モーさんの隠れ家」ここに持ち込まれる人生相談が引き起こすちょっとしたあれこれという、日常の謎系のミステリー。

バーを舞台にした安楽椅子探偵というのも、1つのジャンルになっているような気がしますが、鮎川哲也の三番館シリーズのようにマスターがびしっと推理を決めるというお決まりを逆に使った感じですね。

人生相談なんて、そう簡単に推理したようには運ばないとでも言うような。

連作短編集ですが、連作という所が重要で、それぞれの結果があとあとにも意味をなしてくると。

一見単なるネタミステリーかと思うと、全くそれだけというわけでもないなんていうのも、狙っているとしたらば侮れないなと感じる1冊ですね。

気楽に読めるのでハードルはかなり低いというか、かっちりした推理物を期待しないで読んだ方がいいかもしれないとか。






最終更新日  2011年01月10日 20時17分34秒
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2011年01月03日
カテゴリ:読書 小説
ウィンタースポーツの再興を心底望んでいるらしい東野圭吾のスキー場を舞台にした作品になります。

スキー場に爆弾が仕掛けられたという、ゲレンデが人質となった誘拐事件の変種のような事件。

ここに、爆弾予告事件以外にもいろいろと絡んできてというものですね。

一気に読める間口の広いミステリーですね。

伏線も随所にちりばめられていますし、多くの引っかかりを感じながら最後まで進み、一気に収束させるという、ある意味では教科書のようなミステリー。

また、ウィンタースポーツ再興を目論んでいるだけあって、現在の絶好調右肩下がりの現状を散々入れ込み、同時にスキーもスノボも魅力を限りなく入れているという感じで、これを読んだ勢いでゲレンデに向かおうかなって思う人が出てきても不思議はありませんね。

私は、寒いのが苦手なのと、斜面をスピードを出して下るというのがどうもダメだったので行こうとは思わないですが(苦笑)

今の季節、気軽にハラハラできるミステリーを読みたいという人にはちょうどいい作品ですかね。
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最終更新日  2011年01月03日 19時45分44秒
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