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読書 小説

2007年08月11日
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カテゴリ:読書 小説
これは高田崇史のメインのシリーズである「QED」シリーズのスピンオフ作品といえるものですね。
主人公というか、探偵役は「QED」シリーズ9作目になる「QED神器封殺」で初登場した御名形史紋。
「QED」シリーズの探偵役である桑原崇とキャラがかぶる部分も多い人物であり、実際にこの2人の会話は知識の範囲からなにから常人ではないのも含めて、非常に息があっている部分もあるんだが、周りは置いてけぼりというか、読んでいる分には面白いが、実際に現実として側にいられると非常に厄介に感じる類の人物像(往々にして推理小説の探偵はそういう部分がありますが)
ただ、桑原と違って御名形の方がよりインチキ臭いというか、浮世離れしていると感じざるを得ないのが、桑原は漢方の薬剤師としての本業があるのに対して、御名形は日本で唯一の毒草師というところでしょうか。
まぁ肩書きが違うだけでそれ以外はかなりキャラはかぶると思うので好けどもね。

で、「QED」シリーズが現実の事件といわゆる歴史の謎とを絡めたスタイルのミステリーなわけですが、スピンオフ企画も基本的には全く同じ。
しいて言えば他のレギュラーメンバーを使わないことによってシリーズものではやりにくい部分を表現したというか、利用したということぐらいでしょうね。
メインで扱われている歴史ネタとしては、「伊勢物語」ということで、「QED」シリーズでもたびたび出てくる当時の貴族の傲慢な思考と、和歌に込められた何重にも張り巡らされたダブルミーニング、トリプルミーニング。
そして、1つ目。
シリーズを読み続けていると、またここで使うかとニヤリとしてしまうというか、そろそろ別の時代もやってはくれませんか?と思ってしまったりとか。

大仕掛けという事はこのシリーズではない(と錯覚しているだけかもしれないが)のですが、いわゆる歴史の授業で習うものとは違う、勝者が歴史を作るという当たり前の流れの裏に込められた恨みつらみ呪いなどは読んでいて興味の沸くものでもありますし、授業としての歴史を大いに苦手とする立場としては、こういう事を歴史の授業で取り上げれば、もっと良い成績がとれるものを!と八つ当たりしながら読んでみたり。

で、このスピンオフ企画というのは、今後も続くのかは気になるところですね。
「QED」シリーズは大好きですが、なんとなくこのシリーズは人間関係の進展の方にどうするつもりなんだろう?とかを思ってしまうので、そういうことを心配しないで読める分、別の側面が楽しめるので。
ちょっと気になるのは、「QED」シリーズを読んでいない人がこれを単体で読むとどういう風に映るのだろう?ということでしょうかね。






最終更新日  2007年08月11日 16時55分46秒
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2007年08月06日
カテゴリ:読書 小説
配達あかずきん」「晩夏に捧ぐ」につづく本屋さん探偵の第3弾ものです。
基本的には本屋さんで起こる日常の謎(というか本屋さんの謎ですな)といったものであり、事件といっても警察が絡む事件の方が少ないものですね。

私は本読みであり、本屋さんも頻繁に行く方なのですが、どうもこのシリーズを読むとなんというか、買わずに立ち読みだけしてごめんなさいという気分になってしまうんですよねぇ。
まぁ作者が元本屋さんというだけあって、珍妙な客であるとか、やっかいな客とかちょくちょく出てくるのを見て、迷惑はかけていないよなとかは思ってはいますけども。

このシリーズは連作短編の形式の方が落ち着きますね。ネタもシンプルになりますから。
2作目が長編であって、面白かったけども、出張編というちょっと力の入るものというか、やや非日常性を強めているので、そういう事よりもさらに日常性を売りにして欲しいなぁという願望を込めて。

このシリーズはこれからも安定して出てくるといいなと思えるものですね。
大ネタはないけども日常的でかつ本屋を題材にという個人的な好みにも合致しますし、短いので気楽に読めますし(短いというのは非常に個人的に重要なのかとか今更ながら)

サイン会はいかが?






最終更新日  2007年08月06日 21時32分05秒
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2007年08月04日
カテゴリ:読書 小説
乙一は私が大好きな作家の1人なわけですが、何気に小説そのものも面白いのだが、ネガティブ全開で書かれているあとがきが、さらに面白いと感じたりするわけです。
その、あとがきのようなノリで書かれた日記がこれ。
元々はネット上に書かれたものらしいのですが、虚実入り乱れというか、ネタだらけというか、妄想全開というか、ネガティブであったり、しょうもない妄想だらけのものに対して嫌悪感を抱かない人には楽しめるものだろうなと。

一応章分けとして、それぞれその当時住んでいた、愛知編、東京編、神奈川編とわかれていたりするわけですが、本文中には愛知では豊橋市に住んでいて、東京では学芸大駅が最寄り駅というのは分かったのだが、神奈川ではそこからちょっとはなれたところと、概ね推測はできるけどもというだけで、特定の地名は出てこなかったわけですが、文庫版のあとがきに、武蔵小杉と武蔵中原の中間点くらいの場所に住んでいたらしいことが判明。
となると、おもちゃの木のような形になっている電話ボックスのある(今でもあるのかは知らん)区役所に届出やらなにやらしにいったんだろうなとどうでもいい事が頭をよぎったり。

で、そろそろ乙一の書く新作の小説が読みたいなぁと思っているんですけども、果たしていつ出るのでしょうかねぇと。

小生物語






最終更新日  2007年08月04日 16時17分47秒
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2007年08月03日
カテゴリ:読書 小説
前回読んだ九つの殺人メルヘンの続編にあたり、女子大生も大学院生になり、ヤクドシトリオも年を重ねながらもヤクドシトリオと名乗っている事と、前回のラストの兼ね合いでヤクドシトリオの1人が立場が変わったくらいの変化で、基本路線はほぼ同じ。
ただし、今回は8つの日本の昔話というのが大きな違いとなっています。
取り上げられるのは、「浦島太郎」「桃太郎」「カチカチ山」「さるかに合戦」「一寸法師」「舌切り雀」「小太り自慰さんこぶとり爺さん」「花咲爺」

今作の方が連作短編のフォーマットがかっちりとしていて、まずはヤクドシトリオの昔懐かしい話。
アニメ、映画、ドラマ、お笑い、フォークソング、スポーツ等を話して、一区切りつくと、現実の事件に話を振って、その話を聞いた女子大学院生が日本の昔話を引き合いにだして、昔話の解釈論とそれに見立てて事件の真相を推理するという、安楽椅子探偵もののパターンで解決すると。

ヤクドシトリオの持ち出すものは、私にとっては完全に歴史の勉強の範疇にはいるくらい、分からないものがほとんどになりますが、まぁメジャーどころは分からなくもないということであり、よくもまぁ細かいところに話を突っ込んでいるよなぁと、同時代の人間にはたまらないんだろうけどもという感想だったりもしますかね。
で、今回は日本の昔話であり、解釈論も比較的分かり易い部分もありますかね。

これも気楽に読む分には面白いには面白いですね。ミステリーとしての驚きは薄いですし、思い出話の方に力点が行き過ぎているきらいはありますけども(苦笑)

浦島太郎の真相






最終更新日  2007年08月03日 21時28分53秒
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2007年08月01日
カテゴリ:読書 小説
この人の作品は、「邪馬台国はどこですか?」とその続編にあたる「新・世界の七不思議」は大好きなのですが、他の作品は今ひとつ感が強かったので、このシリーズ以外は別にいいかなとおもっていたのですが、新作にあたる「浦島太郎の真相」はスタイルとしてバーで喋ってというのを目にしたので、面白いかもしれないと思ってよもうかなと。
で、そうしたらば、これは2作目であると。
じゃぁせっかくだから順番に読もうという事で読んだのが今回のものです。

日本酒バー「森へ抜ける道」の常連2人とマスターの厄年トリオが事件について話していると、メルヘンを専攻している女子大生が、その事件をメルヘンに見立てて解決するという安楽椅子探偵ものの連作短編ですね。
基本的にアリバイものなわけですが、話が進むにつれて女子大生がアリバイを解く事を厄年トリオが期待していくのはある種のほほえましさがありますね。
取り上げられているメルヘンも「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきん」「ブレーメンの音楽隊」「シンデレラ」「白雪姫」「シンデレラ」「長靴をはいた猫」「いばら姫」「狼と七匹の子ヤギ」「小人の靴屋」と、とりあえず有名なものでわかりやすいですし、軽めですけども本来伝えられているのと裏設定解釈が出てきたりと、こういった作りのものとしてはオーソドックスにまとまっていますね。

もの凄く面白いというレベルではないですが、気楽に読む分には軽めですし短いしいいですかね。

九つの殺人メルヘン






最終更新日  2007年08月01日 20時44分19秒
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2007年07月23日
カテゴリ:読書 小説

 今日の読書
 池波正太郎の獅子という小説を読みました。
ストーリーとしては、90歳をこえて隠居の身になっていた真田信之が、当主の突然の死によって起きる後継者争いをめぐって、松代藩存続のために下馬将軍と称された酒井忠清との攻防といったものになっています。

さて、私は池波正太郎が好きであり、戦国武将として真田家も好きでありながら、この小説の存在を知りませんでした。
ほんと、何てもったいない事をしていたんだろうという感じでしょうか。
池波正太郎の代表作である真田太平記のようないろんな要素の詰まった大河小説と比べると、時期としても戦国は終わっているので大々的な合戦が起こるというものではなく、一見地味なものになっていますが、合戦という派手で分かりやすいものとは違う、諜報戦は一軒地味でありながら、むしろ現代の社会に置き換えられる面白さですね。
誰が敵で誰が味方なのか、いつから布石がおかれているのかといった、どれだけ先について考えなければいけないんだよという状況は、静かなる戦争ですね。

個人的には舞台となる松代城址には川中島を見に行ったついでに行った事があるので、舞台をイメージし易くて行ってよかったなと思う次第ですね。



獅子改版






最終更新日  2007年07月23日 21時23分14秒
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