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読書 小説

2010年08月11日
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カテゴリ:読書 小説
ラジオの深夜放送あてに自殺予告メールが送られてきた。

放送終了後に自殺すると。

真実なのかいたずらなのか分からないまま時は刻一刻と迫りくるという非常にスリリングな展開をみせる1冊になります。

ラジオのパーソナリティはブラックでシニカルな芸風で人気の高いお笑い芸人。

とてもじゃないが、自殺を思いとどまれ!と言うような事を言っても何の得にもならないという設定が面白いですね。

深夜ラジオという独特の世界だからこそできる事があるというか。

五十嵐貴久という作家はテンポの良い何かしら熱いものを書かせると非常に上手い作家さんだよなと再認識させてくれる1冊ですね。






最終更新日  2010年08月11日 21時06分11秒
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2010年08月08日
カテゴリ:読書 小説
読み始めから凄く懐かしいと思えるような展開、ノスタルジックという意味ではなく、宮部みゆきの作品では久しくやっていなかった事が詰まっているなという所ですね。

現代ものを書く事が少なくなってから、さらに現代もので超能力を扱う事も無くなり、高校生の少年が主人公になるものも書かなくなっていたわけですが、初期作品ではよくあったものをもう一度やるようになったのかという嬉しさが強く感じたのですが、初期作品以上に詰め込めるものはきちんと破綻なく詰め込めるだけ詰め込むというのは、現代ものを一時書かなくなったきっかけともいえる「模倣犯」に通じるものを感じますかね。

少年を主人公にして気楽に読めるんだけども、実は結構重たい部分があるという意味で、「今夜は眠れない」や「夢にも思わない」のシリーズであるとか、巻き込まれ型であるとか、子供に振り回されるという意味では「ステップファザー・ステップ」なども思いだすなぁと。

物語は、閉鎖した写真館を家としてそのまま購入した一家の長男を主人公としたもので、その写真館は元の店主の幽霊の噂がたっていたり、また不思議な写真の謎を解明する事に巻き込まれたりという連作短編になります。

幽霊の話だけでも十分に独立した話を作れますし、不思議な写真の謎を一度解明した事からそういった類の厄介事に巻き込まれて奮闘する事になる軽めのコメディとして作っても十分に1冊にする事ができたり、また高校生と小学生の兄弟のあれこれだけでも十分に1冊にする事ができるしと、最初の話を読んだだけでは予想もつかないくらい、多重構造と感じさせながら無理なくまとめていて、趣味嗜好に多少のマニアックな要素が入ってはきますが、どの層にでも受け入れられるど真ん中の作品だなと。

難を言えば、読み応えがありすぎるというか、こんなに長くする必要ないんじゃないかと、シリーズものにしてどんどん刊行すればいいのにと思うくらいのものなのですが・・・一冊にまとめないとダメだなぁと終盤にはわかるようになるというか。

とにかく、やっと宮部みゆきはこういうのを書くのに戻ってきたなと思える1冊でした。






最終更新日  2010年08月08日 19時30分50秒
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2010年08月06日
カテゴリ:読書 小説
1953年に刊行された幻の長編として初文庫化という所に釣られて読みました。

三島由紀夫は好きな作家になるのですが、それほど読んでいるわけではないのに何を読んだか今一つ覚えていないのでこれならば確実に読んでいないとわかりますしね。

幻の何て言うので、なんだか発禁になるようなヤバいものなのかと思いましたらば、非常に読みやすい当時の最先端なものを詰め込んだ恋愛小説でした。

恋愛小説を読むのはあまり好まないのですが、普通に楽しめましたというか、三島由紀夫の今まで読んだものの中ではある意味軽くて一気に読めてしまうというか。

パリから帰国する飛行機の中で偶然乗り合わせたファッションデザイナーとそれに一目惚れした柔道家の2人。

柔道家は勝手に自分の理想を妄想するのですが、ファッションデザイナーはパトロンががっつりいるようなビッチ。

日本の伝統とヨーロッパへの憧れから来る新しい流れと、かなり分かりやすく対照的に配置され、それぞれの価値観が入り乱れてという感じですかね。

今読むと時代を感じるものですが、当時からすると設定はかなり目新しかったんではないかと思えるものですね。

にっぽん製というタイトルで、三島由紀夫という事で、もっと違うものを想像していたんですがね(笑)






最終更新日  2010年08月06日 21時20分46秒
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2010年07月28日
カテゴリ:読書 小説
最初に、私はSF小説を読む事が苦手です。

マンガ、アニメ、特撮作品であればSFを観ることに関してそれほど困ったりはしないのですが、小説に限っては、発想力が貧困であるがために世界観をイメージできず、スケールが大きければ大きいほど、自分の許容量を超えてしまい、世界観を理解しようとするだけで四苦八苦してしまい小説世界にのめり込む事ができないというありさま。

SF要素のある作品はそれなりに読んではいるのですが、SFが作品のメインを占めますとなると、ほぼ敬遠してしまうのは、SF小説というものがかもしだす雰囲気が私にとってハードルが高いというか、同じようにファンタジーもそうであり、そういった作品を読むためのスキルの蓄積が皆無とまではいきませんが、相当にレベルが低く、それゆえに避けています。

さて、本作品は30年に一度町単位で起こる住民が消失するという世界の出来事になり、それによっておこされた影響であるとか、対策をする人々、巻き込まれてしまった人々のあれこれを扱っています。

もともと、SFに関して極端に弱い私に対し、いい加減SF方面も開拓するようにという課題を出されて読んだものですが、SF作品としてというか、この作品世界としてのテクニカルタームも出てはきますが、それに気を取られて理解に苦労するという事は・・・多少ありますが、まぁなんとかなる範囲。

しかし、SFやファンタジーもそうですが、何気にこの作品全体としては非常に恋愛小説としての側面が強いんですね。

これが、また私が非常に回避する傾向のあるものでして、読み慣れないテーストが二重になって襲いかかってくる感覚に(笑)

苦手なもの、回避してきたものが二重に襲いかかってくる小説ではありましたが、なんだか普段使わない頭を使ったなぁと非常に達成感を感じるというか、苦手な分野でありながら、それはそれとして構成もしっかりしていて、ここでこれがこう繋がっていてという伏線の回収を楽しむ事ができてと。

普段読まないジャンルの読者としても楽しめたという事は、SFが好きであるとか、恋愛小説が好きな人にはたまらないものがあるのかもしれないと、そういう風に思った1冊ですね。






最終更新日  2010年07月28日 21時08分12秒
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2010年07月22日
カテゴリ:読書 小説
J2昇格を目指しJFLで奮闘するプロサッカーチームのビッグカイト相模原。

そこで用具係、ホペイロという名の雑用全てを請け負う主人公がトラブルを解決させられるというか、巻き込まれる形の日常の謎系のミステリーの連作短編集が本作になります。

サッカーのW杯も終わった事ですし、何かサッカーに関するものを読むには絶好の機会という事で読んだわけですが、なかなか楽しめる1冊になっていました。

元々日常の謎系のものは気楽に読む事ができて好きですし、舞台となる相模大野を中心とした相模原市というのも、分かりやすい地名だらけですし。

巻き込まれ系の主人公を中心に、愉快な面々が揃っているいますし、シリーズ化され第2弾も発刊間近のようですし、また読み続けないといけないシリーズに巡り合ってしまったなと。

非常に面白く読めたのですが、1つだけ不満点はあるにはあるのですが・・・・まぁ現実とてらしあわせると仕方がないかと(苦笑)






最終更新日  2010年07月22日 21時09分55秒
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2010年07月21日
カテゴリ:読書 小説
相談無料。地獄を見たら亜玖夢へというちらしに吸い寄せられるようにやってくる、悩みを抱えた人々の相手をするのは学問のすべてに精通している老人亜玖夢博士。

その悩みから学問理論の1つと結び付けて解決に結び付ける?という構成の連作短編集。

多重債務で苦しんでいる者には行動経済学
利権争いにはゲーム理論
いじめにはネットワーク理論
マルチ商法には社会心理学
自分探しには不完全性定理

経済絡みではありますが、経済学というくくりにしたらば、違うだろうというのはありますが、まぁ広い意味で経済に取り入れられていれば、それでいいわけですけどもね。

行動経済学とゲーム理論はさわりだけは知っている知識ですので、分かりやすいと言えばわかりやすいですね。

不完全性定理だけがきちんと意識した事がない理論であり、これがどの程度突っ込んで扱っているのかの判断はつかないですね。

理論について、分かりやすくさわりを知る事ができるというのでは面白いですが、いかんせん裏社会であるとか、オチが結構ブラックであるとかで好き嫌いはでるんじゃないかなと思えますね。

やっている事がかぶっているわけではないですが、なんとなく怪しさは笑うセールスマンあたりを彷彿とさせるなって。






最終更新日  2010年07月21日 20時51分40秒
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2010年07月19日
カテゴリ:読書 小説
まるで、私に向かって言われてるようなタイトルだなぁと思えますね(笑)

1人の女性の死に対して、その女性の事を聞いて回る学歴も職も人に向かって誇れるような肩書の何もない若者。

そういった形で6人と話すという連作短編型長編ですね。

この若者は自らを屑と評するように、いわゆる社会不適合な愚者といってもいい存在なのですが、愚者ゆえに身も蓋も無い形で、それぞれの登場人物の保身や言い訳、悪いのは自分ではなく他人だという責任回避な思考や行動を剥き出しにさせる事になって行きます。

読んでいて思ったのは、裸の王様に向かって、空気を読まずに「王様は裸だ!」と叫んだ少年のようなものかなと。

ただ、それをストレートに表現するのではなく、愚者の憑きもの落としという体裁とも思えるかなという事でしょうか。

京極堂が衒学的に膨大な知識を使って相手を惑わせて丸めこんでいくのとアプローチとしては真逆なのですが、愚者ゆえに相手の気持ちを必要以上に汲んだりといった芸当もせず、自分の保身も何も最初から社会的地位もへったくれも無いから、大人の事情を察したり我慢したりする事もせず、だからこそ触れられたくない部分まで剥き出しにさせる事に成功している、ネタバレをせずに書こうとするとなかなか難しいなと。

京極堂シリーズが膨大な情報量ゆえに分厚くなってしまい、ハードルが上がっている部分があるとするならば、逆側からのアプローチで衒学的な要素を完全に省いて変なハードルを取っ払ったのが本作になるかなと。

どうにも、京極夏彦は分厚いから手に取る気になれないという人で、読んでみたい気持ちはあるんだけどもという人には作者のテーストを知るには参考になるくらいぎっちりと詰まっている1冊だと思えますね。






最終更新日  2010年07月19日 17時26分57秒
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2010年07月16日
カテゴリ:読書 小説
「九つの殺人メルヘン」「浦島太郎の真相」に続く、ヤクドシトリオと桜川東子による雑談型安楽椅子探偵もの第3弾。

メルヘン、日本昔話と来て今回のメインはギリシャ神話。

とはいえ、案の定というかやっぱりというか、一番力を入れているのは、どう考えてもヤクドシトリオのサブカル雑談というか、ヤクドシトリオの小学校時代の思い出話。

本当にとりとめがないというか、酔っ払いのオッサンたちの懐古ネタというか(笑)

ギリシャ神話はメルヘンや日本昔話よりは詳しくは無いですが、扱っているネタがトロイの木馬であるとか、メデューサとか私でも知っているレベルの有名な話ですので、無理矢理実際に起きた事件とつなげている力技感は強いですが、まぁ分からなくはないと。

気楽にたわいもない話を楽しめる人には、ミステリーの力技を十分に堪能できますね。

このシリーズ、次はどこから引っ張ってくるんでしょうね?西洋、日本、西洋という順番ですから次は和物になるのか、東洋というくくりで中国あたりの元ネタを持ってくるのか、有名な元ネタが沢山ない事には短編として1つにまとめにくいでしょうから、ある程度限られるとは思いますが、果たしてどうなるんでしょう?と次がある事を前提で考えてみたり。






最終更新日  2010年07月16日 21時23分46秒
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2010年07月15日
カテゴリ:読書 小説
忍者の家系の鴨志田甲斐を主人公とするカンナのシリーズ最新作となります。

共通の世界観である先行シリーズのQEDシリーズが話を進めながらも比較的構成がかわらない形で進めているのに対して、こっちのシリーズは前々作がターニングポイントだった事を受け、微妙に構成に変化が出てきているのを意識してしまいますね。

今回の舞台は、鎌倉という事で、これはQEDの方でも、源氏に対する非常に身も蓋も無いというか、源氏が征夷大将軍3代で終わってしまったのは悲劇にするにも程があるだろうという解釈だったわけで、当然こっちでも引き継いでいますね。

また、相模の国ですので忍者絡みとなると風魔の名前が強調されるというのは必然だなと。

このシリーズは命の危険にさらされるのは定番ですが、今回もその傾向に拍車がかかっているなと言う事で、現代ものなのに忍者アクション(というほど大げさではないかもしれないですが)も楽しめますし、物語全体としてあとどれだけ続くのだろうかというのも気になって仕方がない形になっていますね。

前作が戸隠、今回が風魔とメジャーどころの忍者の里が続いたという事は何か意味ありげなのかなと思うのですが、どうなんでしょうね。






最終更新日  2010年07月15日 21時03分17秒
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2010年06月30日
カテゴリ:読書 小説
帰国子女の女子高生が主役となる、ちょっとした青春ストーリー・・・に見せかけたミステリーです。

普通に青春小説っぽい部分が大半であり、こういった形のものだけで終わらせたらば、逆に驚くなと思えるのですが、さすがというか、やはりそれだけでは終わらず、ところどころ確実に引っかかりのある所を、こういう事かと思わせるようにまとめてくるのはさすがです。

貫井徳郎ははずれの無い作家だと思いますが、そのはずれの無さをまた続けてくれたなと。

長編と言えば長編ですが、同じ長さの別の話と合わせて短編というか中編としてまとめられていても驚かない長さですし、短い中にきっちりと詰め込んであるので、まだ読んだ事がない人であったらば、こういった仕掛けのできる作家ですよという見本にできるかもしれないと思える1冊ですね。






最終更新日  2010年06月30日 20時40分34秒
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