920941 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

地下室で手記

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

バックナンバー

2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月

日記/記事の投稿

プロフィール


茶留蔵

コメント新着

 http://buycialisky.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) offshore cialiscialis holland betrouwba…
 http://buycialisky.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bathtub symbolismindia pharmacy …
 http://buycialisky.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) cialis prices at true pharmaciescialis …
 http://cialisda.com/@ Re:今日の利きジャケ(06/27) which has less side effects viagra or c…
 http://cialisiv.com/@ Re:今日の読書 借金取りの王子/垣根涼介(08/04) cialis bestellen.atgeneric versions of …
 http://viagravipsale.com/@ Re:今日のBS キャブスvsセルティックス(01/10) hoeveel kost viagra apotheek <a hre…
 http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯決勝(07/12) ellit keskustelu viagra ja cialis verta…
 http://buycialisonla.com/@ Re:今日のW杯 ドイツ対スペイン(07/08) cialis 5 mg una volta al giornocialis d…
 http://buycialisonla.com/@ Re:今日もネット無し(08/06) generic cialis europewhat is better via…
 http://buycialisonla.com/@ Re:今日のDVD鑑賞 アフタースクール(02/11) lamisil cialisrx giant cialiscialis 20 …

サイド自由欄

設定されていません。

ランキング市場

楽天カード

全5件 (5件中 1-5件目)

1

ブルーカラー普及委員会

2010年04月17日
XML
テーマ:NBA(757)
09-10シーズン、レギュラーシーズンも終了し、これからが本番というプレイオフが始まりますが、シーズン終了と同時に気になるのが、数字で決まるタイトルと違い、シーズン終了と同時に決まるわけではなく投票で選ばれる各アウォードの発表ですね。

シーズン前に予想しずらい賞に6thマン賞があります、なにしろ誰をベンチスタートにするのか、はっきりしているチームもあれば、全く読めないチームとありますし、怪我人などの関係でベンチスタート要因と思われていた選手がスターターに定着何ていう事もありますからね。

今シーズンはシーズン中から、ホークスの躍進の一翼を担ったジャマール・クロフォードがほぼ決定事項のような扱いを受けています。

ジャマール・クロフォードはそれまでプレイオフ進出とは縁のないチームだけに所属しながら、エース扱いをされる役割をしていましたが、数字はあげるが、それが勝利に結びつかない選手として地位を得ていました。

実際問題、勝てないエースなのか、所属していたチームが弱すぎただけなのかで意見が分かれるかもしれませんが、両方の要素ががっつりと噛み合ってしまっていたというのが真相かなと。

そんな中、プレイオフ進出は当たり前とされるホークスに加入し、ベンチスタートを受け入れ、それでいながらチーム2位の18.0点という得点をしていれば受賞に値する事は間違いないのですけどもね、1試合たりとてスターターで出場していないので。

しかし、クロフォードとまでは行かなくても、6thマン賞対抗扱いでもっと大きく取り扱うべきだとと思えるベンチプレイヤーが今シーズンはいました。

それが今回取り上げるハズレムです。

ここ最近の傾向として、得点力が高くスターターで出場して全く問題が無い選手なのに、あえてスターターと違う時間帯に狙って使うためにベンチスタートにする場合が目立ちます。

昨シーズン受賞のジェイソン・テリー、一昨年受賞のマヌ・ジノビリなどは、スターターで出場しセカンドオプションまでに計算できる選手です。

スターターに足りないからベンチなのではなく、ベンチから出場する事が大きな武器になるからこそのベンチスタートは今では定着しきっている戦術になっています。

それを意地でも受け付けないでスターターにこだわって寂しくフェイドアウトしていったAIのようなこだわりを持つ選手はいたりはしますが。

6thマン賞はベンチから出場し、スターターと変わらないだけの得点力を示す選手が受賞する傾向があります。

それを言うならば、それ以上に何でベンチスタートなんだろうと思える形でベンチスタートをしているのがハズレムであり、何よりも凄いのはベンチスタートでチーム1位のリバウンド数を誇るという事です!

ハズレムの8.1リバウンドというのはチーム2位のジャーメン・オニールの6.9を大きく離しています。

プレイタイムを見れば1分と違わないので実はあまり意味が無かったりはしますけどもね(苦笑)

ハズレムはベンチスタートになりましたが、キャリア平均から考えると出場時間と得点こそ減りましたが、今シーズンのリバウンドはキャリア平均であり、昨シーズンのプレイタイムから6分ほど減らしているのに平均が0.1しか落ちていないという、むしろ効率が良くなっているというのが面白い所ですな。

ハズレムは元々ドラフトに引っかかりませんでした。

2m3cmとPFとしては小柄であり、リバウドを得意とするロールプレイヤーは得てしてドラフトで目をつけられないものだったりします。

しかし、面白いのはドラフト上位指名されながら箸にも棒にも引っかからないようなまま消えていく選手がいる一方で、こういった選手は一度認められると息の長い活躍が出来るという事ですかね。

ハズレムは古典的なブルーカラーの小さなPFになります。

ディフェンスがメインであり、派手に目立つ事はしないが、その代わりに黙々と体を張りリバウンドを奪う。

そして、忘れた頃にノーマークでミドルシュートを決めると。

10年くらい前までは、この手の選手が各チームに1人というと多いですが、強豪チームにいる事が当たり前でしたね、個人的には減ってきて寂しいタイプの選手ですが。

ヒート一筋のハズレムは2年目以降不動のスターターとして活躍して、05-06シーズンでは優勝にも貢献しました。

それでもなかなか脚光は浴びる事にはならないんですよね、同じ年に入団したドゥエイン・ウェイドが怪我でいない時期が多かったとしても常にチームの主役であり続けるのと比べても、扱いが違いすぎるというか。

まだまだ若いイメージのあるウェイドと比べて年齢は2つしか違わないのに入団した時からベテランにしか見えないというのも余計にそう見えるのでしょうな。

しかし、現在のヒートはウェイドのチームである事は間違いないですが、全く脚光を浴びませんが実力的に2番手は間違いなくハズレムでしょう。

しかし、黙々と役割をこなしてしまえるだけの実力があるからこそ、扱いが悪いというか、難題を任されている感が強いですね。

昨シーズンはジャーメン・オニールが移籍してくるまで、スターターを任せられるセンターがいないからと明らかに身長で無理があるにも関わらず、センターのスターターをしていましたし、今シーズンはベンチスタートになっていますし。

今シーズンはウェイドに次ぐスコアラーとして、マイケル・ビーズリーを無理やりにでも育てないといけないという事であったんでしょうが、ハズレムは多くの事を我慢させているようにしか見えなくて、気の毒で仕方が無いですね。

古典的なぶつかり合い上等の黙々と体を張るPFにも、もう一度光をあてるためにも、受賞まではいかなくても、6thマン賞の投票で3位以内には入っていて欲しいなと考えてしまう今日この頃ですよね。




















ブルーカラー度☆☆☆☆☆
マッチョ度☆☆☆☆☆
燃える男度☆☆☆☆
一筋度☆☆☆☆☆
信用度☆☆☆☆☆


人間らしい労働を






最終更新日  2010年04月17日 15時03分16秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年04月11日
1年ぶり以上の久々すぎる、かつてのメインコンテンツなネタ(苦笑)

なかなか、昔のようにゴロゴロ取りあげやすい選手がいないというのもあるという言い訳もあるのですが、それはそれとして。

09-10シーズンも残す所わずかになり今週には終了します。

プレイオフ進出チームも概ね決まり順位はまだ完全に固まってはいませんが、少なくとも東は上4チームと下4チームははっきりと分かれている形になっていますので、西のように順位だけ見てアップセットうんぬんが言えないのとは違いますね。

昨シーズンファイナルに進出したオーランド・マジックはオフにチームを大きくいじる結果になりました。

ファイナル進出の立役者とも言えるヒド・ターコルーの再契約に時間をかけずに、早々にトレードを慣行し、ファイナルでスターターを務めたガードの2人を放出し、ヴィンス・カーターを招き入れ、予算枠を大きく使ったためにヒドはマジックを出ていく事となりました。

マジックの大きな変化としてヒドとヴィンスが入れ替わった事は注目を浴びる事になります。

一連のトレードのほかオフのマジックのフロントの動きは、いつになく成功しているなというのがオフの間の感想でしたが、その中でも地味にいい補強だと思ったのがマット・バーンズの加入です。

しかし、正直言ってマジックのスターターとして欠かせない存在にまでなるとは予想していませんでした。

というのも、オフの時点ではすっかりPFとしてはパワーがなく、オフェンスはアウトサイド一辺倒のプレイをしているラシャード・ルイスがこれを機にナチュラルポジションのSFにスライドするだろうと予想し、ベンチ層が厚くなる事を喜んでいるにとどまっていました。

昨シーズン、マジックがファイナルに進出できた理由の1つに、マジックの中心選手であるドワイト・ハワードはキャブスに止める術が一切無かったのに比べ、マジックは完璧に抑えたというほどではないにしろ、勢いを消すのには十分な働きをベンチプレイヤーのマイケル・ピートラスが、キャブスのキングであるレブロン・ジェームスに対して行えた事があります。

今更ですが、プレイオフを勝ち上がっていくためには、ディフェンスが重要であり、相手のエースを抑えるエースストッパーがいるかいないかは重要な問題になります。

ピートラスは、レギュラーシーズンに怪我で離脱しがちでしたが、このキャブスとの試合で一気に評価があがりました。

しかし、私はピートラスは全幅の信頼を与える事は無理だと考えていました。

とにかく、必ず怪我で離脱するというのは、とにかく計算が立たないと。

このピートラスと同じポジションにバーンズが加入してくれれば、怪我でいなくなるという事がなく安心できるというものです。

バーンズはピートラスほどの身体能力があるわけではないですが、常に全力プレイができる魂を感じさせるプレイヤーであり、ベンチから出て行ったらば流れを変えてくれるだろうなという程度の期待でした。

元々バーンズはドラフト2巡目指名であり、指名された年にはカットされマイナーリーグを経験し、10日間契約などを経てNBAに定着できるようになった苦労人です。

ウォーリアーズ時代は、あまり目にする機会がなく、多少雑な所はあるもののひたすら全力でやっているなぁという程度の認識であり、昨シーズン所属していたサンズの試合で目にした時は、外からも随分と決まるようになっていたんだというのが印象に残りましたが、場合によってはスターターもする計算できるベンチプレイヤーという認識でしか私はもっていませんでした。

しかし、徐々によくなってきた苦労人というのは得てして強いチームの優秀なロールプレイヤーになる事があります。

今シーズンのマット・バーンズはマジックにフィットしてくれました。

私の期待とは裏腹にラシャード・ルイスはPFのスターターに収まってしまい、SFはピートラスとバーンズのどちらがスターターの方がいいのか探り探りの初期から、今ではすっかりとバーンズがスターターに収まりました。

今シーズンの初期はラシャード・ルイスが出場停止に始まり、怪我人が出たりでスターターそのものが流動的にならざるを得なかったのですが気付けばバーンズが不動のスターターの地位に。

マット・バーンズは何度も繰り返しになりますがとにかく全力でプレイするという事がありますが、とにかくハートの強さを前面に出すという所が、マジックの選手としては珍しいタイプです。

特に、先日のレイカーズ戦でコービー相手にケンカを売っている姿は、どこの極道だよと思うくらいの迫力がありました。

コービーのような相手にも一歩も引かない姿勢というのは、ケンカを売る事が正しいかどうかは別として重要です。

ディフェンスというのは、ある意味我慢比べになる所があり、我慢できるかどうかで勝敗を分けてしまいます。

エースストッパーというくらいですから、相手のエースを封じる役目を任されるわけですが、各チームのエースは簡単に止められないからこそエースなわけであり、止められないからといってずっと心が折れてしまっては、才能があったとしてもどうしようもない役割です。

バーンズは身体能力だけで勝負できるほどの身体能力に優れているわけではなく、ディフェンス時にマークしている姿も、ぎこちなさを感じる部分も多々あります。

しかしながら、SFとしてはやりすぎなくらい体をガンガンぶつけて行きますし、ルーズボールには飛び込んでいきますし、ゴール下の混戦にも突っ込んでいくためにリバウンドもドワイト・ハワードに続きチーム2位、リバウンドが取れるSFという事でリバウンド、特にオフェンスリバウンドが全く計算できないPFの分まで働く事になり、今シーズンのマジックがチームをいじったにもかかわらず、安定感では昨シーズンよりも上なのではないかと言えるレベルになったと思います。

タイプは全く違いますが、苦労人からエースストッパーのディフェンス職人となり昨シーズン限りで引退したブルース・ボウエンという選手がいます。

ボウエンもディフェンスに専念できる強いチームであるスパーズだからこそ、実力を遺憾なく発揮する事ができました。

これが私には重なって見えるくらいです。

今のマジックは強豪チームと言って良いチームですし、役割がはっきりしています。(はっきりし過ぎていて、柔軟性に欠けてもいますが)

マット・バーンズは強いチームのロールプレイヤーとして活躍できる条件がいくつも思いつきます。

苦労人ゆえに与えられた役割に文句を言わずに全力を注ぐ事が出来る。

得意分野として全力で食らいついてくディフェンスが出来る。

そして、ふてぶてしい。

こういった選手は勝負所で必ず必要になって行きますし、こういう選手が活躍する事がチームを勢いづかせます。

やや熱くなりすぎて暴走する可能性もありますが、仮に暴走したとして今のマジックはベンチ層が厚いために、なんとかなったりもします。

また気持でプレイしている部分が大きいので、勝ち抜けば勝ち抜くほど勢いが増す選手だと思えます。

東の決勝では恐らくキャブスと対戦する事になるでしょうし、そうなった時レブロン相手に体を張りまくり、ケンカを売っているバーンズの姿があるかと想像すると、たまらなくなりますね。

マジックがリングを獲得できたとしたらば、間違いなく今シーズン始まる前にバーンズが加入した事が実は一番影響があったんだとバーンズが絶賛されている事でしょう。





















ブルーカラー度☆☆☆☆
マッチョ度☆☆☆
燃える男度☆☆☆☆☆
極道度☆☆☆☆☆
流浪度☆☆☆☆


仁義なき戦い 頂上作戦






最終更新日  2010年04月11日 20時09分37秒
コメント(0) | コメントを書く
2009年04月06日
テーマ:NBA(757)
08-09シーズンも残りわずかとなり、プレイオフ進出チームも概ね固まってきています。

アトランタ・ホークスは現在東の4位でプレイオフ進出という事になりそうです。

ホークスがプレイオフ進出する事は昨シーズン8位で出場し、優勝する事になるセルティックス相手にアップセット寸前まで追い詰めたことからも予想はできました。

しかし、4位まで行くと予想する人はいなかったと思います。

ホークスは昨年9年ぶりにプレイオフ進出という事でもわかるくらいの長い低迷期に陥っていました、そのためドラフトで有力な若手を指名しやすく潜在能力の高い選手はそろい始めてはいました。

しかし、同じポジションにばかり補強をしたりとせっかくの素材を生かしきれない状況に陥ってもいました。

そんな中、チーム浮上のきっかけになったのがドラフト3位指名のアル・ホーフォードであるという事は異論がないはずです。

もちろん、昨シーズンプレイオフに滑り込んだのは、シーズン中のトレードでベテランPGのマイク・ビビー獲得の影響もありましたが、土台をささえたのはホーフォードであると断言したくて仕方がありません。

ホーフォードはルーキーシーズンからベテランの風格にあふれる選手に映り、ファンダメンタル至上主義、役割分担至上主義の私の気持ちをとらえてしまいました。

2m8cmとセンターのスターターをするにはサイズが小さく、PFがナチュラルポジションなんだろうに、無理やりセンターやらされてルーキーなのに大変だなというのが最初の感想でしたが、試合を見続けるうちにそんな思いは吹き飛びました。

ダブルダブルに近い数字が当たり前のようにやっている姿は、これはベテランセンターだと。

サイズのハンデを打ち消すように相手に楽にプレイさせないようなポジション取りをし、派手さは皆無ながらもしつこいマークであるとか、しっかりとしたスクリーンアウトをする姿は感動すら覚えたくらいです。

ホークスの若手は身体能力の高さを武器にする選手が多く、粗や不安定さを内包している選手が多く、それがチームとして勝ちに結びつかない状況になっていた部分があったのですが、ホーフォードは真逆の存在でした。

こういった選手はなかなか高い順位で指名されにくいものですが、3位という順位で指名されるだけの価値を見せつけた事になります。

若いながらもベテランの風格があり高順位で指名されたのは、フロリダ大学時代NCAA2連覇の中心選手として活躍してきた経験のたまものでしょう。

インサイドの選手で高さと身体能力に優れている場合、それだけで通用してしまいプレイの質は二の次になってしまう場合が見られます。

高卒センターがNBA入りして苦労する場合が多いのは、バスケットボールという競技への理解不足や基礎技術の低さを、荒削りというプラスの評価で覆い隠していたに過ぎなかったりします。

しかし、ホーフォードはインサイドの選手として高さに恵まれているわけではありません。

身長に恵まれたわけではないから、基礎を大事にしているというような考え方というのも安直な感じがしますが、少なくとも大学2連覇するようなチームで主力で活躍するためには、それ相応の技術と知性を要求される事は確実であり、大学時代を知らない私でも、プロ入り1年目からすでに叩き込まれてきているんだなと良く分かるくらいのものがありました。


ホーフォードをブルーカラーと分類するのは、ブルーカラーという言葉の感覚からすると若干離れている気がしなくもないです。

肉体労働者というからには、無骨でパワフルで知性という言葉とは離れていそうな感覚になるからです。

しかし、バスケットボールという競技は、基本的には頭を使わない事には困る競技です。

その中でブルーカラーという役割は、地味できつくて体を張っているけど脚光を浴びにくいものです。

インサイドは基本的に体をぶつけ合ってポジションをとるような場面が多く、特にリバウンドに関してはジャンプして獲ればいいというのではなく、いかに取りやすい場所でジャンプを出来るかで勝負がつく場合が多いものです。

ホーフォードは回りの選手を吹き飛ばすような圧倒的なパワーではなく、地味なプレイの積み重ねでこなしています。

しかし、地味なプレイほど気を抜けずにきついものです。

それでいて、まず脚光は浴びません。

ホーフォードはチームのエースではありません。

得点シーンやハイライトシーンはチームメイトでエースのジョー・ジョンソンや派手なダンクのジョシュ・スミスが概ね持って行きます。

ホークスというチームを紹介する時にホーフォードを真っ先に取り扱うようなものを私は目にした事がありません。

しかし、ホーフォード抜きに今のホークスの成功は考えられません。

攻守全てのプレイに対してホーフォードは目立たない中、基本に忠実に任務を遂行しています。

数字の面では1年目と2年目で極端に伸びたとまでは言えませんが、順調に安定感を増しています。

プレイオフになるとシーズン以上にディフェンスが重要になり、ディフェンスに力を入れればそれだけ互いのチームのシュート確率は落ちるものです。

そうなると、当然リバウンドを計算できる選手がいるかいないかの違いは大きくなります。

ホーフォードは身体能力頼りのプレイではないため、よけいなファウルトラブルに陥る事も少なくそういった意味でも計算しやすいプレイヤーとして順調にベテラン選手になっています。

プレイオフでホークスが大躍進を見せるような事があるのならば、その中心にはホーフォードがいるのではないかと予測します。




















ブルーカラー度☆☆☆☆
マッチョ度☆☆☆☆
燃える男度☆☆☆
ベテラン度☆☆☆☆☆
裏方度☆☆☆☆☆


ブルボン アルフォート 11枚






最終更新日  2009年04月06日 21時26分12秒
コメント(0) | コメントを書く
2008年12月08日
テーマ:NBA(757)
08-09シーズンも1ヶ月以上経過しましたが、すでに大きな動きがあったり、予想外の事がおきたり、明暗はっきりしてしまっていたりとある意味目まぐるしいなと感じずにはいられません。

今シーズンの話題の1つに昨シーズンガチガチのドラフト1位指名と評価されながらも、右ひざの故障で1年棒にふってしまったグレッグ・オデンがついにデビューするというのがありました。

大学を1年経験しただけで、すでに大物センターとして完成されているという評判は、本当のものなのかというものと、膝の怪我によって才能が無駄になってしまっていないかというものから、いろんな意味で注目される結果になりました。

また、昨シーズンオデンの加入で強豪チームに復帰するぞという目論見が、シーズン開始前に終わってしまったと考えられたトレイルブレイザーズが、シーズン前の予想をひっくり返す快進撃を見せ、もう一歩のところでプレイオフ進出を逃がすという活躍を見せた事で、これでオデンが加わったらばどれだけ強くなるのだろうかという興味を抱かせるには十分な下地を作ることにもなりました。

しかし、いきなり出鼻をくじかれる結果となりました。

オデンが開幕戦のレイカーズ戦の途中でまたもや怪我をして戦線を離脱する事になってしまったのです。

幸い長期間離脱しないといけないような大怪我ではなく、2週間ほどの離脱でしたが、開幕戦という事もあり非常に嫌な予感を抱いてしまう人も多かったと思われます。

しかし、オデンが離脱してもブレイザーズは予定が狂ったとばかりに迷走する心配はありません。

他に若く才能に恵まれた選手が溢れすぎていますし、センターのポジションを穴埋め要員としてはぜいたくすぎる存在であるプリジビラがいるからです。

という事で今回取り上げるのは、若く身体能力に恵まれた派手な活躍が期待できる選手が多い中、派手さとは一番遠いところにいるジョエル・プリジビラについて書いてみようと思います。

近年特にヨーロッパ系の選手の活躍によりポジションという概念を超えたオールラウンド化が進んでいます。

10年ほど前にそれこそブレイザーズで活躍していたアルビダス・サボニスが3Pを軽々と決めているのを見た時のインパクトったら相当なものがありました。

当時、怪我の影響や年齢的にもスピードやジャンプ力というものはなかったのですが、221cmという巨体が正確なアウトサイドシュートを撃つわ、ゲームコントロールはするわと、センターってこういうポジションだっけ?と当惑しました。

しかし、今ではセンターが3P撃ったり、器用にパスをさばいたりしても特殊な選手という見られ方はしないで、持ち味の1つ程度のものになっています。

そんな中、器用さとは無縁なオールドスクールなディフェンス主体のセンターがプリジビラになります。

216cmという高さだけではなく、もの凄く分厚いというところまではいかないですが、それでも十分な横幅を生かし、ひたすらゴール下を主戦場にリバウンドとブロックをメインに黙々と仕事をこなしています。

特に、リバウンドで目を見張るのはリバウンドを奪取する事だけではなく、相手チームの選手をゴール下に入れさせない事によって相手に奪われないように、ひたすらスクリーンアウトをしているという事はリバウンドとして記録される数字も素晴らしいですが、それ以上の貢献といっても過言ではありません。

ゴール下の障害物として存在感を示すのはブロックショットの多さにも表れています。

速さやジャンプ力には劣っている分、それを補うようにゴール下で待ち構えて、仮にはじけなくても、とにかく楽にシュートを撃たせなければよしとでもいうようなブロックショットは、デカイけども身体能力は特筆する者はないというような白人センターの見本のようなブロックだと思えます。

プリジビラはスターターであろうとも、控えであろうとも関係なくそれほど多くのプレイタイムを得る事にはなっていません。

スピードがないために、それを利用されてしまうという事もありますし、オフェンスで全く計算ができないために、オフェンスでリズムを作りたい場合困ってしまうという部分があるからです。

しかし、プレイタイムは多くても20分くらいというのはプリジビラにとってもチームにとっても理想なのではないかと勝手に思っています。

プリジビラは時間当たりのリバウンドやブロックはランク上位に顔を出すくらい効率のいい働きをしています。

しかし、じゃあプレイ時間を延ばせばそれだけ数字もよくなるかというと、そうとは思えない所があるんですね。

身体能力に劣るという事は、逆にその分他の事で埋めているという事になるわけで、埋めている部分は何かというと、スクリーンアウトやらスクリーンやら身体接触がメインであり、これは心身ともに非常に疲れるんですね。

かといって、疲れたから手を抜こうものならば影響がもろに出てしまうと。

そのためには、プレイタイムを必要以上に延ばさないで、その分集中してプレイした方がいいだろうとい考えます。

また、プレイタイムについて文句を言ったなんていう事を聞いたことがないくらい真面目な選手だと思えますしね。

それこそ、オデン加入によってスターターを外れる事になっても文句を言ったという形跡はないようですし。


ブレイザーズはとにかく若く才能にあふれた選手が、他のチームから大して使わないようだったらばくれ!と叫びたくなるくらい有り余っています。

その多くがよそから引っ張ってきた、かつてのブレイザーズとは違いドラフトでとってきた選手がブレイクするのを我慢して使ってきた結果という理想の形になっています。

若い選手が多いチームの場合どうしてもディフェンスに難があるため、派手だけども勝てないという事に落ち着いてしまい期待ほど伸びなかったねという事に落ち着いてしまう例は枚挙にいとまがありません。

しかし、今のブレイザーズはそういう心配は今の段階ではないと言ってもいいでしょう。

プリジビラのような選手が黙々とインサイドを固めている事によって、若い選手は思い切りよくプレイする事が出来る好循環を起こしていますから。

ブレイザーズはこのまま主力がごぞって怪我をするとかいうようなアクシデントが起きない限りプレイオフに進出する事は確実だと思います。

しかし、強豪チームが多いウェスタンカンファレンスではプレイオフに出ただけで終わってしまう可能性もあります。

プレイオフはディフェンスが重要である事は今更強調するほどの事ではありません。

という事は、ブレイザーズは重要な試合になればなるほどプリジビラの活躍が必要になり、プリジビラに注目が集まれば集まるほど、チームは勝っているというような事になるのではないかと。

それにしても、プリジビラが控えにいるというのは他のチームとしては羨ましくて仕方がない。

復帰後のオデンがしばらくベンチスタートさせる事ができたのも、スターターに戻ってからも無理をさせないようにプレイタイムを短めにしていても全く問題ないのは、プリジビラがいるからこそですからね。





















ブルーカラー度☆☆☆☆☆
マッチョ度☆☆☆☆☆
燃える男度☆☆☆
障害物度☆☆☆☆☆
オールドスクール度☆☆☆☆☆


イノセント・マン/ビリー・ジョエル[CD]






最終更新日  2009年04月06日 20時20分14秒
コメント(2) | コメントを書く
2008年10月28日
テーマ:NBA(757)
明日からNBAは08-09シーズンが始まります。

それを記念してというか、個人的なきまぐれによって、私が以前放り投げたサイトでやっていたものと似たような事を4年ぶりに復活させようかと思います。

4年前にやっていた事を知っている人を探す方が大変な作業になるでしょうから、4年前にやっていたというものを簡単に紹介しておきましょう。

NBAの選手を取り上げて、やれ大胸筋がどうとか、大腿四頭筋がどうだとか、肩幅がどうだとか、もみあげがどうだとか、夜道で会いたくないだとか、そんな事を無責任に言い募って、ふざけるのも大概にしろよと顰蹙をかっていたものですね。

今更過去を知っている人もいないでしょうし、またひっそりと始めようかと。(単に何を本来メインにするブログかわからなくなってきている事への危機感ゆえにですが)


やれ大胸筋がどうだとか言っていた割に最初に取り上げるのははちきれんばかりの筋肉とは縁遠いマーカス・キャンビーだったりするのは正直どうだろうという思いはありますが、いかんせんシーズン前に取り上げたくなる状況ですから仕方がないですね。

NBAの世界に移籍はつきものであり、シーズンオフ最大の楽しみがドラフトと移籍であるという事に異論がある人はいないでしょう。

誰がどこのチームに移籍するかによって事態は一変するといってもいいからです、特に自分が応援しているチームや応援している選手の動向は気になるものでしょう。

今シーズンオフも多くの大物選手が移動しましたが、その中でも最もインパクトが強く、デンバーのファン及び選手が思わず、「絶望した!守備の要をドラフト2巡目指名権なんていうただ同然でトレードしたフロントに絶望した!」と叫んでしまったであろうことが、マーカス・キャンビーのクリッパーズ移籍ではないでしょうか。

現在3年連続ブロック王に輝き、2年前のシーズンにはディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、現在最もディフェンスが評価されているビッグマンであることは疑いようがありません、しかし、サラリーキャップの都合とはいえ、ただ同然でトレードされるという事態は、正気の沙汰ではありません。

何よりもこれに怒りを感じたのは本人でしょう、表向きはだいぶ冷静になったとふるまっていますが、本心はナゲッツ相手にどれだけバカな事をしたかを思い知らせようとしているでしょう。


さて、キャンビーは96年にドラフトされ今年でプロ入り12年目になるベテラン選手です。

しかし、一向にベテラン扱いをする気になりません。

それは、今だに成長を続けていると同時に、身体能力が衰えてないという事になります。

キャンビーは早くからブロックに定評がありましたが、インサイドの選手としては頼りなさの方が目立ってしまいがちでした。

とにかく、インサイドの選手としては線が細いという事、そして最大の欠点が怪我に弱いという事になります。

なにしろ、NBA以降レギュラーシーズンの出場試合数でもっとも多いのが昨シーズンの79試合。

若いうちに何やっていたんだ?という思いと、むしろ今の方が丈夫で若いんじゃないかと思ってしまうのはこうい理由につきます。

ラプターズ、ニックスと期待されながら、完全に期待にこたえられなかったのは怪我がちと言う事につきます。

しかし、ナゲッツに移籍してからは移籍初年度を除けばおおむね長期離脱しなかったおかげで、今ではすっかりディフェンス選手として地位を確立しました。

キャンビーと言えばブロックと即座に思い浮かぶくらいキャンビーのブロックというのは印象に残ります。

4度ブロック王に輝いているからというだけではなく、とにかくブロックが派手なのです。

普通ブロックと言うのはシュートを防げばいいわけであり、シュートに対して手が壁になる、バレーボールのブロックと同じような形になるのが普通です。

しかし、キャンビーのブロックは同じバレーボールに例えるとアタックを撃っているようなブロックであり、シュートを防ぐと同時にボールが吹っ飛んで行きます。

これができるのは、瞬発力とジャンプ力がインサイドの選手としてはとび抜けて高いためであり、もともと正対している相手のシュートをブロックするだけではなく、自分から離れている選手に対しても思い切り飛び込むために、よけいに吹っ飛んで行くブロックになりがちになるのです。

またこのジャンプ力は当然リバウンドにも生かされています。

きちんとインサイドのポジショニングをしてのリバウンドももちろんやっていますが、構えた所ではなく走り込む必要があるリバウンドを拾いまくります。

スピードとジャンプ力といった身体能力は年とともに計算できなくなり、多かれ少なかれプレイスタイルを変更していくのがベテラン選手の常です。

しかし、キャンビーはベテランという年齢に達しながら、その部分を残したままプレイしているというのが驚きです、経験と若さをベテランになってから獲得したとすら思えます。

まぁベテランぽくないのは、ミスする時も豪快だったりするからなんですが、最近はあまり目にしない気がしますが、独走状況でダンクを豪快にはずしてリムにぶつかったボールが吹っ飛んで行くというイメージが残ってしまっているからなんでしょうが。


さて、キャンビーはクリッパーズに移籍する事になったのは繰り返していますが、移籍にともない、キャンビーは久しぶりにPFのスターターという役割に変更されます、もっともセンターとしてはスピードがあり変り種でしたので、あまり変化がないというか、マッチアップする相手の問題程度の事になるのでしょうが。

そして、インサイドでコンビを組むのは、昨シーズンエルトン・ブランド欠場の間に、ブランドの穴を埋めるようにブロックの能力を受け継いだのかというくらい急激にブロックに開眼したクリス・ケイマンになります。

昨シーズンの数字をそのまま単純に当てはめる事はできないでしょうが、ブロック1位と3位というの2人が並ぶツインタワーは相手にとっては攻撃しにくくて仕方がないでしょう。

今シーズンのクリッパーズは寄せ集めと言ってもいいくらい原型がないチームになってしまったので、勝利数がどうなるかは全くわかりません、しかし、キャンビーとケイマンのツインタワーは本気で楽しみで仕方がありません。

この2人が活躍すれば、インサイドのディフェンスが脚光を浴びるのではないかと期待しているので。

そして、ディフェンスが弱点と指摘され続けているナゲッツがディフェンスの要を失ってディフェンスがぼろぼろになってくれると、いかにディフェンスが必要であり、ディフェンスに長けたキャンビーの存在が重要であったのかを示せるのではないかと別の楽しみも持っていたりします。





















ブルーカラー度☆☆☆☆
マッチョ度
燃える男度☆☆☆☆
大器晩成度☆☆☆☆☆
勉族度☆☆☆☆☆


【セール】【\7000 OFF】リーボックHWCナイト オーセンティックジャージ(ナゲッツ/M.キャンビー)






最終更新日  2008年10月28日 21時15分00秒
コメント(3) | コメントを書く

全5件 (5件中 1-5件目)

1


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.