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カテゴリ:映画館
●死亡した夫の棺を引き取り、ベルリン発のジャンボ機に乗った女性カイル。そんな彼女の娘ジュリアが機内で失踪した。まったく手掛かりが見つからないなか、彼女は孤独な捜索を繰り広げていく。
監督:ロベルト・シュベンケ 出演:ジョディ・フォスター ショーン・ビーン ピーター・サースガード エリカ・クリステンセン HPへGOフライトプラン 途中まで「おいおいオチ見え見えだよ…」 とか思って観てたんですが いやはや、それこそ そう思わせるのが多分監督の思う壺。 話が、なん展開もするのでかなり楽しめます。 消えた少女をめぐって、乗組員、乗客、が 主人公によって巻き込まれてしまうのですが その、巻き込まれ方が半端じゃない(汗) ちょっと、シガニー母さんやりすぎちゃうか? って、思ってしまうぐらい必死。 結構、涙がぐっとくる場面なんかもあるし ハラハラドキドキする様な場面もあったりで かなり楽しめました☆ ジョディ・フォスターといえば 私の中のイメージでは黒髪なんですが 今回は金髪で、なかなかお美しかったです。 お母さん役もかなりはまってました。 おすすめ度 ★★★★☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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