発症9日目に医師に診断された原因不明の病気ジベル。
(過去ブログで、何日目表示・・間違ってるかも!?)
まだ、診断されただけ気が楽だ。
しかも、風邪のような軽い症状で自然治癒するものだというし・・。
~闘病というほど、たいしたものでもないのにご心配おかけしてすみません。~
風邪に似た症状を伴うこともあるらしい。
だからか?
それとも、それとは別に風邪気味なのか・・
喉が風邪の初期症状みたいに・・不快・・。
でも、まぁ・・たいしたことはない。
ジベル発症12日目。
写真では、わかりにくいと思うが・・
かなり・・薄くなってきた。
薄いものなら、写メ(3KBで申し訳ない;)ではほとんど写らないほど。
3ヶ月くらいで治ると言われたくらいだから、新しく出没した奴らもいる。
そいつらも含めて、自然治癒してくんだろう。
新入りは、小さいが出てくるときは痒い。
顔や首に出ないのが特徴らしいので、安心。
でも、最大の特徴の・・名まえでもある「ジベルばら色粃糠疹」
粃糠疹:糠(ぬか)のような鱗屑(りんせつ)のできる皮膚の病変
ガサガサしたり、フケ状のものはないので・・
本当に、わたしの病気は薔薇色なのか?って
ふとどきにも、医師の診断を疑ってしまったり・・・。(すみません;)
逆に、「ジベルばら色粃糠疹」を知らない医師も多く
「ストレス性のしんましん」と診断されることも多いとか・・。
原因不明や、診断不可能な病気も医学が進んでも
まだまだあるね。
わたし自身、
2003年の春頃から・・
リウマチに似た症状
(手がこわばる。関節に激痛。手の平が熱くて赤い。)
があったが、
血液検査してもリウマチの反応が出ず、レントゲンでも白。
ホっとしたが・・
隠れリウマチの可能性(検査には現れないらしい)があるので
経過観察・・度々検査を進められた。
もちろん原因不明なので治療薬は、なし。
別の病院に行くと
手根管症候群の疑い(診察と反応で当てはまる部分もあったが
全くあてはまらない部分もあった)あてがあるから、
「試しに切ってみる?簡単な手術だから・・」
と軽く進められたが・・断った。
結局、テルミーしながら・・様子をみて・・。
半年くらい経過して、症状は治まった。
でも、怖かった。
どうなってくのかなぁ・・って。
「難病を宣告される」
のもモチロン
「自分が何を患ってるのか、わからない」のも
「いつ治るのかわからない」
のも・・辛い。
そういう方のためにも・・
上手に病気と付き合っていけるようにサポートしたり
ちょっとでも痛みの緩和を出来るようにお手伝いできればと思う。
なにより・・心を癒せるテルミーを出来れば・・。
今は、育児で休業中なんだけど・・。
どんな医学書を読むよりも、大切なものを手に入れた
それは、母性
娘を思う気持ちで接していければ
きっと、いいテルミーが出来るだろう・・。
夫にとっては、普段はいたらぬわたしだけど・・
一昨日の腰痛(たぶんギックリ腰の際)は・・役立てたろう。
わたしの健康マニアメニューせいか!?
(夫は、もっと不健康なものを欲するが・・)
結婚当初、
要経過観察だった肝機能の数値も正常になったのも事実。
大食いながらも、
夫の体脂肪は結婚以来、どんどん少なくなってきたのだ。
5/22 10:34
11:09
11:55
5/23 11:11
5/24 10:00
ジベル発症5/13・・・当時写真撮影無く5/22より撮影
(5/21日記記載時最新撮影の5/22のものを使用・・本日掲載の2枚目と同じ)
写メ撮影なので、ジベル以外の肌色も違って写ってて
比較にならなくて申し訳ないです・・。
写真において、
テルミーの効果を示すことを目的としておりませんのでお許しください。