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2006年07月06日
カテゴリ：長女のこと
次女が「他の子とちょっと違う」というのに気付いた当時、長女はそれほど手の掛かる子ではなかったように思います。
次女はてっきりＡＤＨＤだと思っていたので、診断がつくまで    これらを読みまくっていたのですが、あまり長女の事のように感じませんでした。 しかし、年齢が上がるにつれ「やること」が増え、それに伴い「モノ」が増えたとたん、大変な事になってきました。 やったらやりっぱなしなので、どんどんモノがあふれてしまい、必要なモノが見つからなくなってきます。 そうすると彼女は探すのを諦めて、その辺のモノで間に合わせてしまいます。 それが妹のモノであろうと、ハハのモノであろうとお構いなし。 こちらはいい迷惑です。黙って持っていくのは当たり前、元にも戻しません。 これらの行動による私のイライラ感も「いっぱいいっぱい」の一因であります。 今のところ、友達の持ち物を持って帰ってくるようなことはありませんが、いつかやらかすのではないかと不安であります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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