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パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

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2019.06.20
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カテゴリ:育休日記
どうも!子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です。

さて、1歳の三女の育休(育児休業)が1週間経ちました。正直、くたくたです…。
まぁそんなこともおいおい書くとして、今日は三女を抱えながらの二女の保育園への送り迎えについて書きたいと思います。



三女を抱えながら、もしくはベビーカーに乗せながら二女を保育園に送っていきます。大体500メートルほどの距離なので歩けば5分ほどで着きます。

しかし、たかが500メートルですが二女には、私たち大人とは違う世界が見えているようでわくわくすることが多すぎて、家を出て保育園に着くのに30分もかかります。

そして、保育園に着くころには私の手の中には、ダンゴムシが10匹ほどワシャワシャと動いています。

3歩進んでは、ダンゴムシを捕まえ、3歩進んではバッタを追いかけ、また3歩進んではアジサイの花を眺め…さらに3歩進んでダンゴムシを捕まえ…。

ついに今週は虫かごを持って登園することにしました。これで、ワシャワシャと手の中でうごめくダンゴムシから解放されました。

しかし、虫かごを持ったことにより、手の中に納まらないトカゲやカエルなどを捕まえるようになり、結局、今まで以上に時間がかかるようになりました…。

本当に何気ない道にたくさんのわくわくがあるんだと、子どもの発見力に感心させられています。当たり前にあるものにわくわくできれば、それだけで1日が楽しくなりますね!!

この発見力を大人の私も大事にしようと思う、毎朝です。





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最終更新日  2019.06.22 15:25:03
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