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パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

2019.08.20
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カテゴリ:子育ての日常
さうも子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です!!

さて、8月も終盤に差し掛かり、なぜか焦りを感じる今日この頃。たぶん長年、宿題が間に合うかハラハラしてきたのが体に染み付いているのだと思います。

そして、長女が小学校一年生になったこともあり、そのハラハラが再来!!
しかし、長女は私の小学校一年生のときに比べたら数百倍しっかりしているので、そこまで心配はないですが。

そんな夏休みの宿題も読書感想文や貯金箱作りなど多少、大人のサポートがないと難しいものもありますね!!

我が家は先週、貯金箱作りに取り組んだのですが…。

私としては、なるべく手間を掛けずそれなりに良く見えるものでいいんじゃないかなぁ~とお金を入れるとクルクルとお花が回ったり、お金がレールを通ってピタゴラスイッチみたいに転がったりする貯金箱を提案するのですが、長女は「うん、うん、いいんじゃない」と肯定はするものの何か言いたげ!!

そこで「何か作りたいものあるの?」と聞くとニヤリと笑い「楽器の貯金箱」と言うわけです!!

楽器の貯金箱とは、カスタネットや鈴やギター、太鼓なんかがくっついた貯金箱とのこと。

そして、私はこう思うわけです「なかなか手間がかかるし、長女ができるかな」と。

そして、なるべく簡単にと思い「いいじゃないの~!!紙粘土で楽器作って箱にでもくっつけようか!」と提案。

すると長女は、ブンブンと首を横に振りこう言いました。

「音が鳴らないと楽器じゃないでしょ!」

いゃ、確かにそうかもしれないけど…音が鳴る楽器を作ってたら一年はかかるだろ…。

しかし、ここは長女の断固たる決意があるようだったので、徹底的に付き合おうと覚悟を決めて、長女とこうしたい、ああしたいという思いを聞きながら貯金箱作りに取りかかります。

そして、できあがった貯金箱がこちら!!

三女が飲み干した粉ミルクの空き缶をベースに、ギターは輪ゴムで、マラカスはガチャガチャのカプセルにビーズを入れて、マイクは取り外せるよう磁石でくっついています!

さらに鈴は紙粘土で作った飛行機にくっつけて、なんとこの飛行機が横にスライドするので、スライドすると音が鳴る仕組みに!!

水色の紙粘土は、雲をイメージしています。

ベースの色を青色にしたことで空に見立てたようです!!

本当にすばらしい長女のアイディアが詰まった貯金箱になりました。

マラカスどうやって作る?鈴はどうやって鳴らす?ギターって弦何本あるの?などなど一緒に考え、アイディアを出しあって作った貯金箱!!

なんともクリエイティブな時間でした!!

私は最初、「できる」ことの中で貯金箱作りをしようとしていましたが、長女は「やりたい」ことを前提に貯金箱作りに取り組み、やりたいを形にするためにどうするかを一生懸命に考えました。

大人になるとできることで物事を考える「できる思考」になりがちですが、この「やりたい」ことを前提した「やりたい思考」の方が、今はまでにないモノを作り出すには重要だということを気づかされました。

それにやりたい思考で取り組んだことは、大変ですが大きな充実感もありますね!!

ぜひみなさんも子どものやりたい思考に乗っかってはどうでしょうか?今はまでにない経験ができるかもしれませんよ!!






最終更新日  2019.08.20 17:52:24
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