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胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏

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メディア論

2010.03.16
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カテゴリ:メディア論
もうすでにそうなってるのだが、
今後はますます、

・主体的にクリックしなくても、展開していくサービス
・意味なく、ひたすらクリックさせるサービス

が存在感を増していくとおもう。


つまり、クリックに意味がなくなる。


まったくクリックしないで済むような
テレビやデジタルサイネージ的なものか、
反対に、ゲーム的にひたすら脊髄反射でクリックし続けるようなものか。


一般的に、
男性はテレビを見るときに、リモコンのボタンをガンガン押すけど、
それには「選択」という意味があるわけじゃない。

ただひたすら押したいから押すのだ。
シューティングゲームで連射しているようなものにすぎない。

ほんとに必要でチャンネルを変える回数よりも、
意味なくチャンネルを変える回数のほうが多い。


「意味のある選択」をさせるようなクリックは、
全体のうちのほんの一部となり、そちらは、
限られたシチュエーションのみとなっていく。






Last updated  2010.03.17 01:30:52
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2009.07.02
カテゴリ:メディア論
ドワンゴ社長のブログに、
「テレビが大型化して、気軽につけっぱなしにしておく人が減って、
視聴率下がっちゃてんじゃないの?」という内容の日記があった。
大型テレビって、とくにプラズマだったりすると、
やたら電気代かかるからこまめに消すかもしれんし。

http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090702/1246496187

鋭い視点だなー、と思う反面、
「ん??」とも思った。

視聴率って、
テレビ単位での視聴率ではなく、
あくまでも「世帯視聴率」である。

http://www.videor.co.jp/rating/wh/09.htm

だから、その家庭のどこかで、1人でもテレビを見てたら、カウントされる。
つまり、視聴率100%というのは、
全世帯で1人以上が見ている、という意味であって、
全国民が見ていることを意味しない。

大型テレビを購入しても、
古い小型テレビを捨てずに別の部屋で使ってたら、
視聴率は下がらない。

家の構成員が多ければ多いほど、
テレビの台数が多ければ多いほど、
自動的に視聴率は上がる。
(逆に、一人暮らしの人が増えると、
視聴率が下がってしまう可能性はある)

視聴率モニターを募るとき、どの程度こういう事情を
考慮しているのかわからない。






Last updated  2009.07.03 01:42:31
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2009.06.21
カテゴリ:メディア論
今の時代において、ニュースとは、生活に必要不可欠な商品ではない。ニュースを見ずに困ったとか、新聞読まないとバカになる、なんてことはまずない。反対に新聞読んでるおかげで、賢い、なんて言われている人を見たことがない。

じゃあ、価値があるメディアとそうでないメディア、意味がある記事とそうでない記事の差って、なんなんだろ。

記事の価値って、周囲の人がたくさん読んで、それをネタにどれだけコミュニケーションに使えるか、だ。

だから、その人の周りのみんなが読んでいる記事かどうかが重要なんだ。

小説や音楽は、他人が興味がなくても自分だけが好きだから買う、というのは成立する。
でも、ニュースにはそれがほとんどない。
たとえ狭いターゲットでもいいから、そこで話題として流通すること。それがニュースの価値なんだ。






Last updated  2009.06.21 15:02:25
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2009.06.16
カテゴリ:メディア論
ブログツールは、編集ツールと表示ツールが別だった。
SNSの日記の革命的な部分は、
日記を書くUIと表示するUIが同じデザインであること。


Twitterの革命的な部分は、
自分、他人のタイムラインが見えているページ上で、
書き込みができること。


まっさらなところで書くよりも、
人の話や自分の前の話しに絡んで話すほうが楽だ。


ほとんどの人にとっては、
講演よりも、パネルディスカッションのパネラーとして話しをするほうが、
気の利いたことを言えるのと、同じように。






Last updated  2009.06.16 11:49:04
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2009.05.26
カテゴリ:メディア論
ウェブの事業者、という立場を離れて言えば、
ソフトウエア、サービスも、もっと値段が下がるべきだ。

回線はこの10年で劇的に下がった。
ハードウエアも、サーバーやノートPCの主要価格は5分の1ぐらいまで下がった。
性能は格段に向上しているのに。

OSもソフトも有料ASPも、値段はほとんど変わっていない。
機能もあまり増えていない。

まだまだ余力はあると思うのだ。






Last updated  2009.05.27 00:13:34
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2009.05.24
カテゴリ:メディア論
テレビ局自体がテレビショッピングをやるようになって久しい。

このままいけば、音楽番組をみせて、直接、着うたを売る、とか、
そういう販売業者としての売り上げがテレビ局を支えていくことになるだろう。

売り手側が増えて純広告を買ってくれる景気のいい時期は、広告枠を売り、
不景気は、番組連動で、自社でモノを売って行く。

地デジ化後は、テレビ局はますますなりふりを構わなくなっていくことだろう。






Last updated  2009.05.27 00:19:53
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2009.04.17
カテゴリ:メディア論
マスメディアが凋落してきた、というけれど、
単なる「価格調整」「数量調整」という面も大きいと思っている。


僕がコミュニティサイトを作ってたころ、
たしか、個人の書いた日記のPV単価は、0.1円から0.05円
ぐらいで、掲示板はもっと安くて、値段がつかなかった。
そもそもPV保証でコミュニティに広告を出す人なんて
いなかった。

一方で、ニュースサイトは、PV単価1円以上、
いいメディアだとPV単価5円ぐらいだったと思う。

その差を、媒体の人も、代理店の人も当たり前のように思っていた。
よく考えたらおかしな話だ。
同じ人が、仕事で記事を書いた場合と、自分の日記に書いた場合とで、
50倍も価値が違うなんてことがあるだろうか。


だから、世のコミュニティサービス屋はきっと悔しい思いをしていた。

時代が経って、掲示板や日記も、CGMというメディアの一種のように
次第に扱ってもらえるようになってきた。

PV単価の時代からクリック単価、アフィリエイトが主流になり、
効果測定がなされるようになってきた。


そうなったときに、個人の日記の差とメディアの記事が
それぞれ本来の価格に調整されはじめて、
そこまではメディアが高いのはおかしいんじゃないか、
と広告主が媒体に払う金額を下げたり、お金を払っていた
読者がメディアに払う購読料を割高に感じ始めているのだと思う。
(潜在的に)

しかし、メディアは、そう簡単に
広告単価も下げないし、購読料も下げたりはしない。

価格調整がなければ、かわりにそれは数量調整となり、
消費量が減り、生産過剰になっていく。


通常の商品とはもちろん多少違うから、
同じに扱うことはできないかもしれないのだけど、
多分そういう話だと思うのだ。






Last updated  2009.04.17 10:40:56
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2008.11.09
カテゴリ:メディア論
のかもしれない。

インターネットのオリジナルのコンテンツにおいて、
「更新されるのが楽しみで、待ち遠しくてしょうがない」
という情報がどれくらいあるだろうか。

コンテンツとしてみたら、
新聞や雑誌のほうが、
毎日楽しみに読んでいる、という人が圧倒的だ。


そういう意味ではラジオに似ているのかもしれない。

ラジオは、毎日たくさんの人が聴き続けてしまう、
というほど普遍的に面白いものではないとおもうが、
自分(リスナー)がコミットできる感がある、
あるいは、「穴場感」がある、
といった点により、人によってはハマるコンテンツになる。


あるいは、カラオケに似ているのかもしれない。

知り合いとみんなでカラオケに行くというのは、
有名なアーティストのライブとはまったく違った楽しさがある。
たとえクオリティが低くても。


ネットサービスの運営者は、
「利用者に参加させる」ということができなければ、
たんなるチラシやタウンページの代替か、
会社で働く人の暇つぶしツールにしかならないのだろう。






Last updated  2008.11.09 16:14:26
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2008.08.27
カテゴリ:メディア論
インターネットのマーケティングをやる人間は、
大手サイトのPVと登録ユーザー数を比較したグラフを作ってみよう。


大手サイトは全体のPVが大きいだけではなく、
1人当たりのPVも大きいのだ。
これは、PCインターネットでもモバイルインターネットでも同じだ。



結局、インターネットって、

アクティブ率高い=リーチも大きくなる

の法則が成り立つので、

一人当たりPVはめちゃ大きいけどリーチ小さい「ニッチ」なサイト

なんてはほとんど存在しえないようだ。


逆に言えば、
一人当たりPVが大きいサービス作れれば、
リーチも結構行ける可能性がある。






Last updated  2008.08.27 09:56:44
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2008.08.04
カテゴリ:メディア論
・iTunesは音楽の価値をLISMOの4分の1でしか評価してない?
http://slashdot.jp/mobile/08/07/30/110245.shtml

・LISMOは本当にiTunesより4倍音楽の価値を見出しているか?(境先生)
http://d.hatena.ne.jp/masays/20080731

アーティストにとっても、音楽業界にとっても、
実際のところ、1曲の値段(=限界収益)がいくらか、
というのはそれほど重要ではないのだろうな、と思う。

彼らが気にするのは、 あくまで、
どちらが総売り上げが大きいか、というだけのはなしで。

音楽をはじめとするソフトウエア産業は、
(とくに物理メディアを介さない場合)
限界費用は限りなく小さいのだから。

LISMOが4倍マージンを払っていても、iTunesが4倍以上に売れるなら、
そちらのほうが音楽業界にとってはうれしいだろう。


一方で、購入者にとってみれば、
安いほうが間違いなくうれしい。
1/4の値段なら、 同じ金額で4倍の曲数を購入できるからだ。

そうやって考えると、
音楽が、他サービスと比べたときの、価格弾力性自体
が問題になるのだと思う。

この理解の上で、
日本では、金額が1/4になったからといって、おそらく、
購入数は4倍にはならないはずなので、
だとしたらKDDIの言い分が正しいのだろうな、とも思う。


ただ、KDDIの発言を聞いた賢い消費者は、
携帯のダウンロードストアではなくて、
iTMSで音楽を買うようにしよう、と思ってしまうかもしれない。
だとしたら発言自体はヤブヘビだったと思う。

もちろん、
LISMOとiTMS両方使ってるユーザーなんて
そもそもいないから関係ないのかもしれないけど。






Last updated  2008.08.04 08:27:21
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