2006/04/30(日)05:11
チョ・インソン★『卑怯な通り』ティーザー 公開★
今日は映画『卑怯な通り』のティーザー予告篇が公開されたというので
コレだけは保守せねば!と思わず出て来ました ご無沙汰してすみません~
■映画 『卑劣な距離(通り)』ティーザー予告篇大公開 newswire 2006.04.28 (自動翻訳)
*予告篇【動画】は写真↓をクリック♪
(ソウル=ニュースワイヤ) 青春スターチョ・インソンの組織暴力団延期が期待される がティーザー予告篇を公開した.のティーザー予告篇ではチョ・インソンの組織暴力団での変身といっそう深くなった彼の演技が引き立つ.
のティーザー予告篇は
チョ・インソン新しいイメージ変身が断然引き立つ.きらびやかなネオンサインがともっている煩雑な回ることを集めているチョ・インソン.興奮したように上気した表情にオントッオントッ心細さも仄めかす.ずいぶん長い間歩いて走るチョ・インソンの画面上で冷情な声が聞こえる.“ビョングドア,世の中で成功しようとすればたった二つだけ分かれば良い.自分に必要な人が誰だか,そしてその人が何を要するのか…” 言葉が終わることと同時にいっぱい興奮して恐ろしい表情がチョ・インソンの表情が見える.そして大変に吐き出す一言”よく行ってください. お兄さん”…
でチョ・インソンは自分に必要な人のために何をしただろうか….恐ろしいように涙をのんでいるチョ・インソンの目つきで仕上げはなる予告篇は構成は簡単だが映画 の情緒をそのまま盛り出した.
のティーザー予告篇は史上最悪の黄砂が急きまくった去る8日,鐘路真ん中で撮影された.しかし俳優チョ・インソンにも,チョ・インソンを沸き返える人々に黄砂は障害にならなかった.鐘路の長い距離をチョ・インソンは走ってまた走ったし,以外に鐘路でチョ・インソンを見つけた人々もチョ・インソンに付いて走ってまた走った.結局撮影が不可能な位に人々が殺到して 2番(回)や偽装撤収をしなければならなかったりした.いろいろ大変な与件の中でもチョ・インソンの派手な蹴りは特に輝かしかった.テコンドー公認3段のチョ・インソンは多様な抜歯期動作を披露してスタップたちと見物した人々の弾性を催した.線の生きているアクションはチョ・インソンのための言葉だと言える.
一番重要なクルライマックスシーン,相手俳優もいなく一人でしなければならない感情延期だがチョ・インションを忽ち沒頭しながら全顔が筋肉がぶるぶる震えるほどに演技に没入した. それに大きな瞳で恐ろしさと興奮の涙までじゃあ下がった.チョ・インションの涙に周りスタップたちはもしも感情に邪魔になるか心配で息さえまともに休むことができなかった.悪條件をくぐって進行した撮影だったが,チョ・インションの卑劣な表情演技はいきいきと生きて呼吸する.,の懦弱な金持ち坊っちゃんだけでチョ・インションを憶えたら のティーザー予告篇で全然新しいチョ・インションにあえるでしょう.
ティーザー予告篇に使われた音楽はビートルズの Abbey road,Let it be,ホルリス(The Hollies)の He ain’t heavy,He’s my brother,ピンクプルロイド(Pink Floyd)の The dark of side of the moonなどで最高のエンジニアと同時にポップ歌手に仰ぎ敬う
アルランパスンス義 ‘Old and wise’だ.映画本編に挿入されたりしたこの音楽はティーザー予告篇のビジュアルとぴったりきっかりあう.‘年を取ってますます賢明になる’と言う内容の歌は映画の中火取り蛾のように成功を向けて突進するビョングドに向けた言葉ようでもある.
はやもめと二人の弟(妹)を責任負わなければならない三流組織暴力団ビョングドが自分をいじめる検事を手入れしてくれと言う黄会長の提案を受け入れることで一生一帯の機会をつかむようになるが一瞬間の間違いですなわち大きな危機にあうようになるという話だ.延期に盛んに水分を吸い上げたチョ・インションと卓越な演出力をお目見えする柳河監督の結合で今夏忠武路の最高期待作だ.は現在後半作業中に 6月封切り予定だ.
■日本語翻訳済み・関連記事
チョ・インソン『卑劣な通り』ティーザー予告編公開 innolife.net
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ティザー(teaser)とは?
ユーザーに断片的な情報をじらすように小出しに流して行うプロモーション手法を言います。
いきなりストーリーが分かるような予告にはしないので、観客の期待感を煽ることが出来ます♪
CMや平面等の広告でも、“大きな”キャンペーンの場合使われますよ。
例えば、5/1発売の飲料があったとしましょう。
発売前に、商品のパッケージは見せずに、敢えて商品はシルエット(影)にして見せず、発売日を告知します。
見てる人達にどんな商品だろう?早く見たい、もっと情報が欲しいと思わせる広告を流します。
そして、5/1の発売日に、バーーーン!と商品を見せ宣伝するといったような手法です。
ティーザー広告を出していると、「おっ!コレはこの企業の一押し商品だね」と分かります。(通常は、予算がかさむのでティーザー広告は殆どやらないからです。)
映画の場合、ティーザーの予告は結構見かけますよね。時期をずらしながら何パターンかの予告で徐々にストーリーを匂わす様な予告です。
じらすという手法を使い宣伝をするって事もありますが、映画の場合はCMとは違い尺が長い為、編集も終わっていないのでティーザーで徐々に情報を出しやすいのかも知れませんね。
しかし、どちらにせよ、ティーザーの予告篇があるなんて、配給会社が力を入れていることには変わりないと思いますっ。
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ちょっとウンチクが長くなりましたが、今回のティーザーは敢えてインソンくんダケを出すことによって上手く出来てますよね。(てか、ティーザー用の撮影をしてるなんて、力の入れようがスゴイよね!!ゼーハー)
2分たっぷりインソンくん。そして、ラストの涙・・・。
う~~~~ん、そそられるぅ~~~~ん。@クレヨンしんちゃん風
しかし、コレを見て思いましたよ。
髪形は同じだけど、ク・ソンテのインソンくんとはなんか中身から全然変わっているような気がして、
あぁ~青年になったんだな~って。(って、あたしはオバハンかぃ)
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近況など~
色々と新しいことを始めるにあたり、てんてこ舞ですが元気ですっ
でも、ビデオデッキが半分逝ってしまいまして、予約録画は出来ません。しかも、再生ボタンを押すとイキナリ録画モードになったりします。orz
いよいよHDD付きのデッキを買わねばならないようです。うーん、SONYにするか、TOSHIBAにするか…悩むぅ~。
とか言いつつ、選定する時間が無いんで、まだ暫く買いに行く予定はありませんトホホ
最後に、いつもお留守ですみません