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A soft breeze

四万十川へGO! その9

Travel? Trouble? 四万十川へGO!

   その9  続・第8日目


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2005年4月27日水曜日   四万十川のスグ近くで宿泊 


この心の旅もいよいよ中間地点に差し掛かりました。
既に忘れる事が出来ない数々のイベントに包まれてはおりますが、これからが本番です(笑)

実際旅に出てから早くも2年が経とうとしてますが、気持ちの中はまだまだ四万十川の思い出でいっぱいになっております。
この四万十川へGO!は、あと何年掛かっても最後まで責任を持って書き上げるつもりですので、
これからもお付き合いの程を宜しくお願い致します^^


◆ ホテル星羅四万十へ到着! 17時頃 ◆
トラブルを乗り越え、ようやく本日の宿に到着。
ここは、今回の旅の最優先目的でもある大事なイベントを迎える為には欠かせない宿のひとつだったんです。
そのイベントとは・・・。

四万十川で歳を取る!
つまり、誕生日を四万十川で迎えてやる!というモノ。

四万十川の河口域には沢山の宿泊施設が軒を連ねているのですが、俺としたら移動ゼロで過ごしたかったんです。
そんな中、ぴったりの宿だったのが、このホテル星羅四万十さんだったんですね^^

外観。

 ホテル星羅四万十です。
 
 建物の外観も石垣張りにコンクリ打ち出し。
 個人的にはログハウス調の自然!をアピールするより、
 こっちの方が周囲の緑にマッチして好みですね(笑)



『四万十川を見渡せる中下流域唯一のホテルです』のキャッチコピー通りの素晴らしいロケーション♪

まるで俺の今回の旅の目的の為に存在する様なモノです^^
気分的には、そんな感じにさせて頂きました(笑)

ただ、残念だったのは誕生日当日には予約がいっぱい だったので、ホテル星羅四万十では過ごせなかったんだよなぁ。
この詰めの甘さが今回の旅らしいって言やあ、旅らしいんだけどね(笑)

何せ予約を取ったのが、二日前の25日。ようやく四国に上陸した頃だったんだもの(笑)
多少ゆっくりと四万十までの旅を満喫もしたかったしね^^

予約時にシングルの部屋が無いのにも関わらず、いくら一人料金の割り増しがあったとは言え
ツインルームを快く提供して頂けた事は嬉しい限りでした。
ゴールデンウィークに差し掛かる時期で、2人連れのお客さんに提供した方が率が良いんでしょうけどね♪
いやぁ、俺からしたら贅沢の極み^^

まずはフロントでチェックイン。
一階はレストランと浴場がある。
俺の部屋は305号室。・・・惜しいっ(笑)

エレベーターで上階へ上がり、部屋に入る。
流石にツインルーム。なかなか広いじゃないの^^
壁は白くて部屋は綺麗だし、窓は大きく光が沢山差し込んでくる。
雰囲気は申し分なし!(笑)


◆ まずは周辺を散策! 17時30分頃 ◆
荷物を置いて、早速外へ出てみる。
歩いて坂を下りるとスグに川へと差し掛かる。
まずは目の前の橋へと踏み出して、四万十川の中流域を真上から堪能♪
この時間になると、流石に涼しくて空気が心地良い。
橋の上から見渡す景色は俺からすれば、涙が出る程の望んでいた素晴らしい眺め^^
ホント、来て良かった。

橋から下流側。

 橋の上から下流側を望む!

 今日は色々あったけど、これでチャラにしてもイイや(笑)
 しかしこの水の色がまた、そそるねぇ^^
 もうイメージ通りって言うか、これこそ見たかった川の色って感じかな。



漣。

 す、す、す、吸い込まれるっ(笑)

 欄干から身を乗り出して真下を覗き込んで、
 ニヤニヤしてた怪しい男は私です(笑)



ホテル近辺1。  ホテル近辺2。
ふと見渡すと、すぐ近くに結構な河原が広がっているのが見えるじゃないですか。
ほほう。かなりイイ感じですな♪

因みに部屋からは、写真右の様な景色が見渡せた。
サスガにここまで見晴らしは良くなかったとは思うけど(笑)


◆ 食事タイム 18時頃 ◆
軽めの散策を終えて、夕食を済ませる事にした。
ま。明日の朝からたっぷりと滞在時間はある事だし、色々あって今日はのんびりもしたかったしね(笑)

で、食事は一階のレストランで。
残念ながら席は窓際ではなかったけれど、壁一面が窓の様なもので開放的。
雰囲気は白を基調としている事もあり清潔感がある。
それでいて、全く堅苦しくない。

食事を運んでくれるスタッフの方も若い方だったが動きや表情もぎこちなくないし、こちらの質問にも自然で丁寧な返答をしてくれる。
正直、一人で食べるにはちょっと恥ずかしい感じもしたのだけれど、
料理が美味しかったので開き直って食べる事に集中も出来ました(笑)

ようやく四万十川を感じる食事を取る事が出来たなぁ^^
岩ノリ、川エビ、うなぎ、鮎。素朴で土地のモノって感じがとてもありがたかったですわ。

特に岩ノリの揚げ物には、ちょっとビックリ(笑)
俺の地元では、ノリと言ったら『海苔』なだけに海のモノ。
12月、1月頃には新鮮な生海苔も手軽に頂く事が出来る。
そんな海苔慣れした俺でも、充分楽しめる味でした(笑)
いや、ホント美味かったんですから^^


◆ いろんな汗をお湯で流そう(笑) 19時頃 ◆
夕食を食べて一息ついてから、入浴タイムへ突入^^
なにが楽しみって、この風呂の一時が最高に楽しみ(笑)

こちらの宿には残念ながら露天風呂はない。
しかし、レストラン同様壁一面が窓になっている構造でした。
緑が一面に広がって、気持ち良かったなぁ♪
記憶が定かではないのですが、川の流れも視界に入った様な気がします。
ただ、印象に残っているのは緑ですけど(笑)

しかし、今日一日はさすがの俺でも色々とあり過ぎました。
四万十川とのファーストコンタクトに始まり、その雄大な姿に感動したかと思えば、相棒の大トラブル(笑)
テンションも上がったり下がったりで、もう大変でした。

今となっては、みんな忘れる事が出来ない素晴らしい思い出になっていますけどね♪


◆ あとは寝るだけ 20時頃 ◆
ゆっくりと風呂を楽しみ、部屋に戻って窓際の椅子に座り持参してきたコーヒーを淹れてまったりタイムに突入。
ここで問題になったのが、明日のスケジュール。
これ以上急激に下流方向へは向かいたくはないのが正直なトコロ。
日を追うゴトに下流域へ宿を取る事にしているので、お楽しみが半減しちゃうからね^^

そこで明日は、四万十川源流点へと冒険の旅へ出掛けて見る事を決意した。
大袈裟ではあるけれど、ガイドブックには車で行く事は容易ではないって書かれてたから、躊躇いていたんですよねぇ。。。

そうと決まれば、出来る限りの情報は掻き集めたい。
手持ちの資料はとてもアバウトなモノだったので、PCで検索でもと思って立ち上げる。

が。
残念ながら、ここはエッジの圏外になるらしい。
気持ちを切り替え、売店&フロントへ直行。
そこでパンフレットを貪り集めてから、フロントの方に声を掛けて周辺地図が他にも無いか聞いてみる。
すると、待ってましたとばかりにカウンターのから二枚のプリントを取り出してくれた。

ほほう。
このホテルを起点として、色々な見所までの大まかな地図と周辺近辺の地図じゃないですか。
コレが意外に役に立ちそうな地図で、どこそこまで何キロ。何分。と、道路を乗り換える度に刻まれている。

地図1。  地図2。

貰った地図をちょっと紹介^^
実際に、これが命綱になったんですよ(笑)



そのまま、土地の美味しいモノやこの周囲の事をよく話して頂いて、部屋に戻りました^^
確かに車にナビが付いていたら凄く簡単に移動出来るんだろうケド、こういった生の情報は取りこぼし易い。
まさしくこういう情報収集や現地の方との触れ合いが、気ままな一人旅の醍醐味ですね♪


◆ 何かが違うぞ??? 21時頃 ◆
部屋に戻って、何かちょっとした違和感を感じている事に気が付く。
断っておくけど、不快感を覚えているのではなく、逆に予想以上にホッとし過ぎているんだよね。

確かに一番は四万十川に辿り着けた安堵感があるからだろう。
とんでもないトラブルにも見舞われて、それを何とか乗り越えた反動もなくは無いしね。
しかしそれとは別に、今まで感じた事がない何かがこの宿にはある。

なんだろ?

・・・わかった!

スタッフの方が接してくれる態度が、すごく自然なんだ!

俺の地元の周囲には、温泉が多い。
鳴子&鬼首、秋保、蔵王、数え上げたらキリがないデス(笑)
で、当然その温泉宿にお世話になる機会も多々あった。
中には背伸びして、ちょっと高額な有名ホテルにも泊まった事もある。

そういう地元などの有名ホテルでは、お客との間にキチッとした対応が要求されるのだろう。
ある意味、あまりにも客を上品にもてなそうとしてくれる感じが伝わってくる。
お辞儀ひとつ、笑顔ひとつとってみても、エラク丁寧に接してくれるからね。

しかし言い換えれば・・・
人としての隙を見せてはならないオーラで身を纏い、あくまでも接待するスタッフとして一歩引いてお世話をさせて頂きます。
といった形にどうしてもなってしまうんだよね。
人間同士の距離感がちょっと遠く感じるっていうかね。

確かにキリッとした振る舞いが特別な時間を過ごしているって感じさせてくれるし、コチラが客なんだって感じにさせてくれる。
そしてその丁寧さがサービスの根底になるのかもしれない。

けど、星羅四万十はちょっと違うと感じた。
もちろん。馴れ馴れしいとか、対応が雑という意味では断じてない!

スタッフ個人個人が、素の笑顔を見せてくれるのだもの。
堅苦しい敬語ではなく、ハキハキとした丁寧さを見せてもくれる。
人の良さを失わないまま、きちんと仕事をしてる感じが凄くしちゃうんだよね^^
俺にとって見れば、かなり目から鱗が落ちましたとも^^
加えて、かなりツボにハマりました(笑)

やっぱり土地柄なんだろうか。
スタッフの皆さん全員がそうだったからなぁ^^
お陰で肩の力を抜いて、思いっきり羽を伸ばす事が出来ました。

この場をお借りして、改めてお礼を言わせてもらいますね♪

冗談抜きに、少なくてもあと一度は行ってみたい宿ナンバーワンですわ(笑)

パンフ。

ホテル星羅四万十
〒787-1603
高知県四万十市西土佐用井1100
Tel 0880-52-2225
Fax 0880-52-2004


HPも立ち上げていらっしゃいますので、一度ご訪問して頂けたらと思います。
→→HPへはコチラからも、どうぞ!

因みに、 2007年2月3日現在は全面改装中で休館との事です。

3月1日からリニューアルオープンとの事ですので、お気をつけ下さい^^
そんな関係で、楽天トラベルやじゃらんなどのサイトでは予約を取れない状況ですが、きっと3月以降は登録し直されるでしょうから、
そちらもチェックお願いしますね^^


さてさて、次回は物凄く中身の濃い一日の模様をお届けしますので、どうかお楽しみに^^

橋から上流側。

目指す源流点は、このずっと先にあります!
さあ、辿り着く事が出来るのか!?(笑)

乞う、ご期待!!^^

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