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北京ガア子の朝陽区な日々

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November 2, 2006
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カテゴリ:ケッコン生活
ここのところ、ある事が気になって夜も眠れぬ生活をしています。


そのため、睡眠不足で仕事も集中できず、

帰宅したらしたでボーッとしてしまい、

お話し好きなダックとの会話もはずみません。



ダックは口には出さないものの、

こんな覇気のない私を、

けっこう心配してくれているようで、



夕飯を率先して作ってくれたり、

食器の洗い物をしようと台所に行くと、

いいよ、いいよ、僕がやるから休んでて。

と言って、私に台所仕事をさせないようにしたり、

食後の紅茶を作ってくれたり、

そのお茶菓子を持ってきてくれたりと、

とってもとっても私に気を使ってくれているんですね。。。

良いダンナを持ったもんだ。涙




しかし、こんなに良くしてもらっちゃうと、

ますます悩みを打ち明けられなくなってしまうのよ。




なぜかというと、

ここ最近私を悩ませているのは、



夜中に何度も自分の○ナラの爆音で目が覚め、

その後ダックにバレてないか心配で眠れない



っていう超バカなことだから。。。アホ!






こうなったのもあの地獄の食中毒から回復した後から。


もしかしたら、まだ私のお腹の中になにかの菌がいるんじゃないか、

もしかして、寄生虫? そんなバナナ。。。




思い起こせばもう数週間前になります。

やっとピーヒャラがおさまったと思ってホッとしたのもつかの間、

お腹にガスがたまりはじめて、もう大変。



意識のあるうちは、

今までに習得した高等技術でコントロールできるので、

なんとか社会復帰はできたものの、


さすがに無意識の世界まではコントロールできませんでした。。。ガクッ




今は、冗談でもお腹を押されたらいつでもプゥ~と鳴ってしまうくらいなので、

夜の寝室でのアンナコトやコンナコトは危険すぎてできません!




ということで、なんとかそういう雰囲気にもっていかないようにひそかな努力をしているわけですが、



そんなこととは露知らず、

ダックはきっと、私が何かに怒っていると思って、最大限に気を使ってくれているのでしょうね...?




オナジミの下ネタのオチですいません。





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Last updated  November 3, 2006 09:35:10 AM
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