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カテゴリ:ケッコン生活
イギリス滞在が3ヶ月にもなると、
避けて通れないのが、ダック家親戚めぐりの旅。 ダックの母方3家族、父方4家族+おばあちゃんから、 うちにおいでよ~。というありがたいラブコールをもらっているため、 ダックと北京帰国までの週末のスケジュールを立ててみたら、 全週末、親戚めぐりの旅でうまってしまった。。。。 ********************************************************************** その第一弾として訪問したのは、 ソフトウェアの会社を興して成功し、今は早期リタイアで優雅な生活を送っている、 ダックのお母さんの弟(クリス)と奥さん(ローズ)のニューフォレストのお家。 ロンドンの南西、電車で2時間ほどのニューフォレストは、 かつて王室の狩猟場で、今は国立公園として保護されていて、 放し飼いのポニーや牛などの動物が、ヒースの生い茂る広大な土地のいたるところで見られ、 サファリパークかムツゴロウ王国にいるかのよう。 近くには歴史のある街や、海岸沿いのリゾート地もあり、 ここに住んだらもう他には住めないんじゃないかと思うほど最高の環境なんだけど、 ここに住むには、ここの昔からの住人であるか、 複雑な審査をパスしなければならないという、 イギリスらしい制約があるんですね。 このエリアの日本語案内 お家に到着して、まずローズが お茶飲む?ビルダーズ・ティーだけど。 と聞いてきました。 ???という顔をしている私に、ダックが、 ビルダーズ・ティーというのはティーバッグでいれた手間をかけないシンプルなお茶のことだよ。 と教えてくれました。 ビルダーズ=家の内装をしたりしてくれる大工さんのこと。 彼らはポット持参で仕事に来て、ティーバッグを2つ入れたマグカップにお湯を注いで濃い紅茶を作って飲みながら仕事することから由来したのがビルダーズ・ティといわれている。 お茶で一息ついた後、 叔父さんの自家用小型飛行機に乗ろうということで、 ローズのちょっと荒い運転で国立公園をつっきって飛行場へ。 ![]() ボーンマスの町並みや海岸をひとっ飛び。小さな飛行機は、まるで自分が空を飛んでるような感じになります。 気分は「紅の豚」。 ![]() 今日は晴天でフライト日和だったため、飛行場はかなり混み合っていて、なかなか着陸できませんでした。 日本ではあまりなじみのない小型飛行機も、こちらではかなり一般的なようです。 お金があると、空を飛ぶなんていうことも普通にできてしまうのね。。。と、新しい価値観を発見して感慨にふけった私。 その後、近所のパブで国立公園に夕日が沈むのを見ながら一杯。 ![]() 野生のポニーたちも、夜は彼らの住処に帰るようで、 夕日が落ちてからは可愛いポニーたちは公園から姿を消していました。 夕食はローズの手料理のローストダック。 ダックといえば、北京ダックばかり食べていた昨年が遠い昔のことのように思えます。 もう2007年も1ヶ月過ぎてしまいましたねー。時のたつのは本当に早いものです。 その後、近所の人も参加して、なんちゃって楽団を結成し?、 みんな酔っ払って楽器を弾き鳴らして、大変なさわぎになっていました。 ロンドンなら近所迷惑もはなはだしいところだけど、 ここは隣の家までかなり距離があるニューフォレスト。とっても楽しい夜でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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