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カテゴリ:北京おもろ生活
今日は、
ダックのカナダ人の友達と、 その彼の新しい中国人ガールフレンドを、 我が家に招き、 ディナーをしました。 (子供がいると、 夜の外出には、 子守を雇わないといけないし、 遅くなると、 子守の帰宅時間が気になって楽しめないので、 家に来てもらうと、 私達も思う存分楽しめます。) ダックから、 友人とガールフレンドは、 出会ってからまだ日は浅いけど、 結婚を前提に同棲をし始めるというほど、 かなりシリアスな仲らしい。 と聞き、 モテモテでシングルライフを楽しんでいた彼を、 そんなに本気にさせたガールフレンドとは、 一体全体、 どんな女性なんだろうと、 興味シンシン。 彼女に会った第一印象は、 え? というほど普通の子。 でも、ディナー中に彼女の話を聞いていると、 彼女は、 オリンピック前の不動産好景気に上手く乗り、 大学卒業後自分で立ち上げた不動産業で、 数年の間にかなりの財を築いたようで、 地方にいた両親を北京によび、 アパートと車を買い与え、 自分用にも、 庭付き戸建と、高級車を購入し、 不動産が不景気になった今は、 不動産業は引退し、 儲けたお金を元に、 自宅でデイトレードをして過ごしている。 そうな。 すげー。悠々自適の隠居生活~。 ディナーの席上は、 すっかり彼女の立身出世話でもちきりで、 地方大学を卒業した後、 親戚をたよって北京に来て事業を立ち上げた時の話や、 好景気にはいかに不動産で儲けるのが楽だったか、 女性で不動産業をする上でのメリットデメリット、 税金を払っても政府は無駄使いばかりしていて意味がないということで、 ありとあらゆる方法での節税の話、 などなど、 と~~っても興味深い話が、 出てくる出てくる。 彼女の英語は、 ちょっとつたないのだけれど、 英語が流暢でも、話がつまらない人より、 英語はつたなくても、話す内容がとっても興味深い人だったら、 ぜったい後者のほうに軍杯が上がるわけで、 友人は、きっと、 彼女の内面と、このガッツに惚れたんだろな~。 と、大納得。 そして、ディナーが終わった頃には、 私も、 地方から大都会に出てきて1人で事業を立ち上げたガッツと、 世の中に対する、シビアだけれど公平なものの見方や、 若くして財を成したのに、ギラギラしてないところ、 彼女が言う、「お金を増やすのが好き」という言葉に、まったく嫌味がないところなど、 とっても感銘を受け、 彼女のファンになっていたのでした。 彼女に比べて、 私がディナーの席上で話せることと言ったら、 なんだか、つまらなーい。 ちょっと、人生を見直そうと真剣に考えた夜でした。 彼女を見て思い出した曲: ガッツだぜ!!/ウルフルズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 17, 2009 12:31:44 AM
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