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中国語(中国語検定 HSK) チャイニーズ奮闘記

中検準1級対策の勉強法と備忘録

中検準1級対策の勉強法と備忘録

このコーナーでは私自身が中検準1級対策の勉強で気づいた点をメモしたり、ちょっとした勉強法を書き留めたりしています。中検準1級対策は以下のページもご参考下さい。

中検準1級の過去問の入手

中国語検定準1級の過去問

近所の比較的大きな書店で探しても、中検準1級の過去問は今年度と昨年度のものしかないので、Amazonや楽天ブックスなどネット通販を利用するのが便利です。私の場合は「過去問はできるかぎり数多くこなしたい。」という方針なので、手に入る限りの準1級過去問は手元においておきたいところです。

Amazonなら、マーケットプレイスで中古も販売されているため、2001年や2003年など10年くらい前の中検の過去問が手に入ります。ただし中古ですから品質はよくチェックしてから購入したほうが良いでしょう。(個人的には大量の書き込みが無ければOKとしています。汚れ・シミや少しの破れなどは全く気にしません。問題が解けるなら良し。)


過去問がもっとも合格への近道

中国語検定に関わらず、どの試験においても最短試験合格を目的とした場合は過去問を解くのが一番近道だと思います。

よく、ドラマを見て語彙力・聴解力をつけるとか、読書で読解力を上げるといった方法で中検合格を目指す方法をブログに書いている方がいらっしゃいます。私も以前そのような方法で勉強していたことがありましたが、実際、合格するための“近道”は試験の到達レベルにいかに近づくかがキーポイントです。

ドラマや読書は「楽しく学べる」といったモチベーションという側面では大変有効ではありますが、レベルが難しすぎたりその逆であったり、また適切なレベルに感じてもドラマや読書は表現などがある一方面にどうしても偏る傾向があります。否定までするつもりは毛頭無いですが、こと試験合格の近道、という点で言えば少し遠回りな感じがします。(総合的な中国語力を高めるという点ではドラマ、読書は大変に有効だと思います。)

リスニング対策

中検準1級のリスニング対策として、まず自分がどのレベルか(どのくらいリスニング力があるか)が問題となりますが、NHKラジオの中国語講座やHSKの過去問などが良い教材になるかと思います。

NHKラジオの中国語講座は毎回の会話文を何度も聞いて、そして音読を重ねることで、最初は聞き取れなかった単語が耳でも聞き取れるようになるはずです。NHKラジオの中国語講座はテキストさえ入手すればインターネットでも聞けるので手軽で便利な学習ツールになるでしょう。

HSKの過去問をおすすめするのは、問題量の多さやレベルに応じたリスニング対策ができることです。HSKは最近になって「新HSK」に生まれ変わり、1級から6級というレベル区分になりました。このため、より自分がどの程度の級に適しているか分かりやすくなりましたので、過去問を物色して自分のレベルよりちょい難しめくらいのレベル(級)のものをチョイスするのが良いでしょう。

いずれにせよ、中検準1級対策に関わらず、ひたすら音読して耳を慣らすことがリスニング力アップの鍵となると思います。耳て聞き取れる単語やフレーズが元々1000個だったのを、3000個にも5000個にも増やしていくというイメージでコツコツ努力することが大切だと思います。

なお、中検準1級レベルになると慣用表現(慣用句)や四字成語の聞き取りも試されます。最近ではよく使われる慣用表現を集めたCD付きテキストも販売されているので、そういったもので集中的に学習するのが良いでしょう。(慣用表現、四字成語は筆記試験でも点数力がアップして一石二鳥ですね。)



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