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だーれんの中国帰国日記~ちゃいなりぃ~

だーれんの中国帰国日記~ちゃいなりぃ~

参考文献リスト~私の本棚~(作業中7/25)

(日本語文献)

■中国メディア関係■
★★『現代中国のジャーナリズム 形成・変遷・現状の研究』
(1995年、田畑書店)

★★山本賢二『中国の新聞の読み方』(大学書林、1987年)


★石塚迅『中国における言論の自由 その法思想、法理論および法制度』(明石書店、2004年)

★『中国のマスメディアと日本イメージ』(1998年、EPIC)

【日本の新聞記者(特派員経験者)が書いた本】
(読売)
★高井潔『中国報道の読み方』(岩波アクティブ新書、2002年)

★藤野彰(読売前中国総局長)『現代中国の苦悩』(日中出版、2003年)
※終章 中国報道の現在(pp.134-404)
特派員への執拗な監視
取材活動を縛る「管理条例」
役人がつきまとう地方取材
お仕着せ取材は要警戒
中国独特のメディア観
安直な中国報道批判への違和感
いかに中国を報道するか
「バランス感覚をもって複眼的に中国を見つめ、理化し、論じる努力が必要」(p.399)

(時事通信)
★信太謙三『北京特派員』(平凡社新書、1999年)

(東京新聞)
★清水美和『中国はなぜ「反日」になったか』(文芸春秋、2003年)

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『テレビが中国を変えた』

『情報の自由と脱社会主義』

戴 煌 (著), 横沢 泰夫 (編集)『中国報道と言論の自由―新華社高級記者・戴煌に聞く』(中国書店、2003年)

『世界のマス・メディア法』(嵯峨野書院、1996年)

『マスコミの倫理学』(丸善、平成14年)
○瀋陽事件とテレビ
日中のシンポジウム2002年5月13日 東京
日本新聞協会 中国国務院新聞弁公室「日中メディアシンポジウム」
「メディアは真実を伝えられるが、あおることもできる。大事なのは政府と国民に間の安定維持をはかる緩衝装置としての役割だ」「事態をあおるような放映の仕方は理解できない」(pp.113-114)



■日本のメディア(学)■
★★★『マスコミ学がわかる。』AERA MOOK2、1994年6月

★★★『実践ジャーナリスト養成講座』(平凡社、2004年)
『論争いまジャーナリスト教育』(東京大学出版会、2003年)

門奈直樹『ジャーナリズムの科学』(有斐閣、2001年)
○第10章 皇室報道にみるメディアの日本的特質ー「大衆天皇制」とジャーナリズム

『メディア用語を学ぶ人のために』(世界思想社、1999年)

高木徹『ドキュメント 戦争広告代理店』

『インタビュー術』(講談社現代新書)

■メディアを知る基本■
★★★W.リップマン『世論』
マーシャル・マクルーハン『メディアはマッサージである』(河出書房新社)

『メディア学の現在』(世界思想社、2001年)
○キーワードpp.280-304
○基本参考文献pp.305-312

『メディア用語を学ぶ人のために』(世界思想社、1999年)

★★『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、2003年9月)

★『写真のワナ ビジュアルイメージの読み方』(情報センター出版局、1994年)

(中国語)

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