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カテゴリ:たわごと
弊社は世で言う負け犬が何のためらいもなく居残れる稀有な社風があり、
そのため一般職の年齢格差が深刻なレベルに達している。 時折「Tさん、○○って知ってる?仲間!」といったように 世代のカテゴリ分け検定が行われるのであった。 ・ ・ ・ 本日、同期より出されたお題は 「昔流行った玩具で”キュービック…”って覚えてる?」 聞けば”キュービック・システム(仮称)”についての書類に その玩具の絵が描かれていたというのだ。 あー、あったね。でも、「キュービック~」の後が出てこない。 なんだっけ? ガチャガチャ動くから、「ムーブ」とか。 「キュービック・ムーブ」…なんか違う。 CMまで何となく思い出せるのに。 白人の男の人が「私がこのキューブを作ったのは、 皆さんに三次元の豊かさと楽しさを知ってもらいたかったからです」 みたいなことを語るCM。 あー、でも商品名が出てこない。 仕事中も悶々。 ”このキューブを…”ということは組み合わせが逆なのか。 「ムービック・キューブ」…なんか違う。 帰りの電車の中で、突然CMの続きが出てきた。 「私の名はエルノア・ルービック。 (別の人の声で)ツ○○の『ルービック・キューブ』」 それだーっ! ルービックさんが作ったから、「ルービック・キューブ」なんだ! 裏を取ったところ、エルノアではなくエルノーが正しく ハンガリーの数学者だったそうだ。 日本の販売業者はツクダそうだ。 ↓しかし、こんなアホなのが出てきて笑い死ぬところでした。 (四様×2、ビョン様、サンウたん×2) ↓これも酷い。残酷だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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