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カテゴリ:たわごと
色々あって週末に群馬→栃木に行ってきました。
群馬の目的は館林の群馬県立美術館。 ぜーんぜん下調べもなく向かったのですが、 ここは分福茶釜伝説のある茂林寺がある場所でした。 駅前のガスタンクにも、マンホールの蓋にも、 例の茶釜に手足の生えた狸のイラストが。 まさに茶釜が売りの街なのです。 ん? 分福茶釜ってどんな話だっけ。 3人もいるのに、思い出すのは 火にかけられて手足が出てきたのと、 狸が綱渡りをしている場面だけ。 どうして綱渡りに至ったのか経緯が思い出せません。 火にかけられた→懲らしめられています。 綱渡り→楽しそうです。 これがどうしても結びつかない。 まぁ正解はこれのようなのですが 私の脳から出てきた記憶は、 和尚さんに追いかけられた狸が茶釜に化けるが、 誘導尋問にひっかかり化けの皮が剥げる・・・という 和尚さんが悪人のストーリー。 そして、どうしたって綱渡りには行き着きません。 多分何かと間違えてるんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月06日 02時08分53秒
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