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カテゴリ:バイト的話
今日は、昨日みたいに、洗顔クリームで歯を磨かなかったYUWです。
面白くない? 皆様は歯磨きすらネタにしろとおっしゃるのですか?(狼狽 さて、証拠りもなく今日も朝からバイトでした。 今日はね、ちょっと早めに職場に付いていたんだ。 なんでかって? 昨日の日記をみてみなされ、今日の朝に俺はどれだけ期待したであろうか(遠い目 どんな顔で怒るのかなぁ~、もしくは現実を突きつけられて絶望するのかなぁ~・・・ もうね、だ~れもいない職場で 一人で、フフフフフなどと、ハートマーク付けて笑ってしまったよ そして、それを何事も無かったかのように見てとおりすがっていく掃除屋のおばちゃん ・・・・・・・・・ おばちゃん・・・ 頼むから何か反応してください(懇願 んでね、聞く所によるとバーコードは8時半に職場入りにするらしいです。(P・Mに直接問いただした) 今の時間は8時10分、まだ時間があります。 うし、バーコードのPC立ち上げてちゃんとトラップが発動するか確認して置こう。 ポチ(電源を入れる音) Windowsのロゴ ログイン画面(職場は一つのパスワードとIDで統合されているので、それを使ってログイン) 少しの黒画面・・・ 1・2分待つと・・・ バーコードバトラーって知ってますか? 俺「うひゃひゃひゃひゃ!!!バーコードの怒り狂う顔が目に浮かぶぜ!!!」 Eちゃん「・・・・・・・・何してるんですか?YUW君」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす(血涙 ![]() みぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ(血涙 もうね、殺るしかない!って思ったね。 よぉし!拳の充填完了!!! いくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! ・・・・・・・・・・・・・ Eちゃんにそんなことできるわけないやないですか(滝汗 俺「い・・・ぃぇ、昨日の作業内容を○○さん(バーコード)が分かるように、ファイルログを残しているんですよ~」 Eちゃん「ああ~!確かにそれは必要ですねぇ~!それにしても、朝早くからご苦労様です。仕事熱心ですね♪」 そ・・・その言葉・・・全て痛いです(血涙 仕事?確かに仕事していたかもしれません。 バーコードを陥れる為の仕事だがな(滝汗 まぁ、それでなんとか誤魔化す事に成功。 んで、開始までにまだまだ時間があるってので、デスクでEちゃんと話ながらコーヒーを飲んでいたんです。 そんな時。 脂ぎった頭を光らせながらバーコード登場! 戦闘開始!!! 俺・Eちゃん「あ、おはようございます~」 バーコード「おはよう」 相変わらず、俺らには愛想が無い人です。 Eちゃん「○○さん、どうしたんだろうなぁ~。私がパートナーになった時はすっごく優しかったのに・・・」 ・・・・・あのさ。 ・・・・・それって・・・。 完璧にバーコードがEちゃんを狙ってるってことやないですか? ってことは・・・ 俺に対して、やたらと冷たいのは・・・ 嫉妬か!!! あ~成る程~、バーコードも一端の人間だったんですねぇ~。 うん、 そんなガキ臭い嫉妬心で俺に嫌がらせはやめてくれないかなぁ~?(さり気無く そんなバーコード・・・鞄をデスクの横に置き。 PCの電源ボタンに手を・・・・・・ ポチ 俺等の喋り声以外は静かな職場にPCの起動音が響きます。 カチャカチャカチャカチャ(キータッチの音 うん、すっげぇ~ドキドキする。 そして・・・ ターン!!!! やらたとどでかいアグレッシブ・エンター打法(Enterキーをやたらと強く押す行為です)でログイン作業終了 1・2分の沈黙・・・ ドキドキ ドキドキ ドキドキ うっはぁ~~~~~~~~~~ バーコードの顔がみるみる内に紅潮していってるぞぉ~ バーコード「だぁぁぁぁれぇぇぇぇだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 あかん!あかんて!!! そげな顔で怒ったら髪がまた抜け去っていくって!!! もうね、 本当に笑いを止めるのに必死だった。 んでね、あまりに笑を止めるのに必死でね。 Eちゃん「どうしたんですか?YUW君!!顔赤いですよ?」 おぃちゃんまで紅潮したみたいです(滝汗 そんなやり取りを見逃さなかったバーコード バーコード「YUW!!!!貴様かぁ!!!!」 キャーーーーーーーーーバレターーーーーーーーーーーーーー けどね、ここで素直に認める程俺は素直な人間じゃありません。 俺「はぁ?なんのことですか???」 バーコード「貴様だろ!!!この文字打ち込んだの!!!」 バーコードが力いっぱい指差した先・・・ バーコードバトラーって知ってますか? 俺「・・・・・・プッ!!!「笑うなぁぁぁぁぁぁ!!!」」 だめ、限界。 核兵器並みの攻撃力もったその攻撃でね。 笑うなって方が無理だろ? んでね、その画面を興味本位で覗いたEちゃん 即効でうつむいて肩震わせています けどね、このバーコード、それが笑っているなんて気づかないでね。 バーコード「ほら!Eさんを見ろ!!お前があまりにひどいことをしたことを知って泣いてるじゃないか!!!」 ・・・・・・・・・・・ そ・・・その解釈・・・恐ろしく無理があると思います 俺「だから、俺じゃないって言ってるでしょうが!!」 バーコード「黙れ!!!お前しかいないんだよ!!!こんなガキ臭いこと考えるのは!!!」 うん、 はい、俺です!!って力いっぱい言いたかった 俺「ガキ臭いってなんですか!これでも俺はプロジェクトの一員ですよ!仲間を信じないでプロジェクトが進行するはずないやないですか!」 バーコード「俺は貴様など初めから仲間だと思ってないわ!!!」 誰が貴様の尻拭いしてると思ってるんだ?あぁ? P・M「どうしたんですか?こんな朝っぱなから」 俺らが喧嘩している最中にP・M登場。 バーコード「これを見てください!!!」 バーコードが力いっぱい指差したその先には・・・ バーコードバトラーって知ってますか? P・Mまでもが、即効うつむいて肩を震わせています バーコード「ほら見ろ!P・Mも(以下略)」 そんなわけで、強制的に俺のせいにされて、バーコードから別室でこっぴどく怒られました。 まぁ、今回は俺が悪いんですから、黙って聞いていましたけどね。 うん、一つ言えるのは・・・ 今後何かあったら全て俺のせいになるんだろうなぁ~(滝汗 少しでも笑ってしまったのなら・・・ ここをクリックまじでお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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