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カテゴリ:バイト的話
![]() もはや相撲じゃないじゃん さて、昨日今日と連続で電車の中で爆睡してしまい… 二日連続の遅刻・・・そして、 直属の上司でないバーコードに何故か二日連続で怒られたYUWです。こんにちゎ。 もうね、こいつうざすぎ(涙 さて、申し訳ないのですが、今日も職場の日記となります。 今までね、バーコードうざいとか、バーコードネタを送り続けてきた訳ですが、まだ今いる職場にとんでもない奴がごろごろしています てかね・・・ まともな方が少ないと断言できる。 うん、今のプロジェクト10人くらい(スタッフが10人、パートナー合わせて20人)なんだけど・・・ 6人はちといっちゃってる系だね プログラム構築しながらね、 「綺麗だよ、美しいよ。」 と、自分の書いたソースを褒めちぎる奴 (ソースとは、プログラムのことです。コードとも言う) 仕事中突然 「こんなこと出来るわけねぇよ!!」 と、仕様書やら、大事な書類をいきなり投げつける奴。 他にもいるんですが、まぁこいつらはバーコードと違って俺に嫌がらせしてくるわけじゃないですし。 見ていて楽しいので、深く突っ込みはしないんです。 まぁ、俺に絡んできた時点で、この日記のネタになるんですが。 それでは、今日そのいっちゃってる系で面白かったことを一つ紹介。 俺がバーコードから怒られて帰ってくると、あの自分の書いたソースが綺麗だ綺麗だと褒めちぎるいっちゃってる人から声を掛けられました。 ん~、ここではキ○ガイとでもしておきましょうか。 キ○ガイ「○○(バーコード)さん、毎日毎日五月蝿いよねぇ~」 俺「ぇぇ、まったくですよ、自分も毎日研修と言う名だけの早退してるのに・・・」 キ○ガイ「そうそう、こんなに美しいソースを書くYUW君を怒るなんて、どうかしている」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 俺、狙われている(== 俺「い・・・いゃ、俺はまだまだですよ」 キ○ガイ「そうかい?君の書いたコードは綺麗だ、ほれぼれするね」 俺「俺なんかより、△△(キ○ガイ)さんの方が良いソース書くじゃないですか~」 キ○ガイ「君の方が綺麗だよ」 なんですか?この新種な攻撃は(血涙 それに・・・ ソースという言葉がなくなったら、明らかに怪しい会話だろ(滝汗 俺「そ・・・そうですか、ありがとうございます」 キ○ガイ「そうそう、君は綺麗なんだから、自身を持つといいよ?」 や・・・やばい、俺キ○ガイに落とされそう(滝汗 んで適当に会話を受け流して、自分のデスクへ 俺「△△(キ○ガイ)さん・・・いつもああなんですか?」 Eちゃん「あの人は、自分のことは褒めるけど、人のこと褒めたことないですからねぇ~、YUW君凄いですよ!」 あ・・・あかん!!完璧なまでに狙われておる!!(血涙 あ、、、そうですかぁ~などと冷や汗混じりの会話をしながら作業開始。 昼過ぎ クライアントから電話が掛かってきて、勅命でキ○ガイと電話を変わってくれということ。 Eちゃん「△△さん、お電話です」 キ○ガイ「綺麗だ・・・綺麗だよ・・。ん?あ、はいはい~」 相変わらず、黒魔術でも使うんでないの?って言うプログラムをしているキ○ガイが電話を取る。 そして、電話を取って第一声め、 キ○ガイ「は・・・母上殿!!」 ん? 母上ですと? 俺「ありゃ~、職場までにお母さんの電話って、きっつ~。俺だったらやだなぁ~」 Eちゃん「あれ~?でも、電話の相手、男の人でしたよ?」 ん? お・・・男ですと???(滝汗 ぇ、、、何、んじゃこいつ。 男から生まれてきたの?? いゃいゃ、そんなことあるわけがない。 キ○ガイ「で、ですから、それは仕様書通りに作ったらそうなっただけで・・・、ぇぇ、はい。んじゃ作り直します」 ひゃっは~、こいつクライアントは全て母上殿と思い込んでやがる もうね、爆笑が止まらなかった、ちといっちゃってる人だなぁ~って思っていたんだけど・・・ ここまでくると、国宝級です♪ まぁ、そんなわけで、今日は俺とキ○ガイが残業で残って作業をしていたんですが。 こいつ、5分に一度は綺麗だよってつぶやいていたね あかん、俺まで考えがキチがっていきそう・・・ 少しでも笑ってしまったのなら・・・ ここをクリックまじでお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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