|
カテゴリ:韓国映画
『韓国映画 ウォンビンのマザー(Mother) DVD (2Disc)』 ■ メディア: 韓国盤 ■ 監督: ポン・ジュノ ■ 出 演 : キム・ヒェジャ、ウォンビン、チング ■ ジャンル :DRAMA ■ 音 声 : 韓国語 ■ 字 幕 : 韓国語、英語 ■ 発 売 日 : 2009.11.05 ■ 構 成 :2Disc ■ 上映時間 : 310分 ■ リージョンコード:【3】 ※ リージョンコード理由での返品は不可ですので、必ず予めご確認下さい。 ★ご注意★ 一般の日本のDVDプレイヤーでは、リージョンコード【2】あるいは【ALL】のものだけが視聴できます。【3】をご 覧になるには、専用のプレイヤーが必要です。あるいはパソコンでも視聴可能な場合があります。 ■ Movie Story - 誰も信じるな・・・お母さんが助けてあげる・・・ 町の薬剤屋で働きながら息子とたった2人で住んでいる母。 (キム・ヒェジャ 扮) 彼女に息子、トジュンは全てだった。28歳。トジュン(ウォンビン 扮)。年に合わないひとずれにしていない彼は小さな問題を起こしながら母に心配をさせる。 どころである日、ある少女が殺害され、あっけなくトジュンが犯人とめぼしをつけられる。 息子を助けるために全てを尽くすマザー。しかし、警察は急いで事件を終了して無能な弁護士はお金だけ要求する。結局息子を助けるために自ら犯人を捜し出すマザー。 ■ Special Features - マザー、息子、殺人(メイキングフィルム) - キーワード(殺人、SEX、息子、マザー) - キム・ヒェジャインタビューbyポン監督 - 削除場面 (With ビデオコメンタリー) - ハハの周辺 (助演俳優たちのインタビュー) - 技術家たち(美術、ロケーション、撮影監督インタビュー、音楽メイキング) - スチール (ロケーション) - 予告篇 昨日、代々木の後に銀座で鑑賞。 劇場で観てからと決めてたので、これでようやくこっちの特典映像が観られる。 家を出る前に録画していた『韓流フォンデュ』の日本公開時の舞台挨拶やポン・ジュノ監督のインタビューも観る。 大女優キム・ヘジャとウォン・ビンの存在に支えられて見応えはあるのだけれど、『殺人の追憶』がアタマにあると、どうしてもどこかちょっと物足りない感じがしてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月23日 02時20分09秒
[韓国映画] カテゴリの最新記事
|