こんちぁ




そろそろ勉強しないといけないなと思いつつも




室温３１度に勝つことができない




伊右衛門２L一気飲みしそうな勢いのﾊﾞﾅﾅです。




最近、自分をさらけ出しすぎかなと。




学校でのみんなの視線が痛いです。















ぇと。




忘れてたんですけど（ぁ




Ｎ･･･友人Ｎとﾕﾒさんの意外な共通点ね。




うん。




私、ちょっと感動した。




こんなに近くに、Ｎの同士？同志？がいたとは。




って。




私、今ﾕﾒさんと席が隣なんだ。




まぁ、ﾕﾒさんもちょっとあれかなって思ってたんだけど




本当にＮ系だったとゎ（何系ｗ




さて。




みなさん、私が意味不明な話しをしだしたなぁと




またこいつ暴走し始めたと




思い始めたところだと思いますが




暇な人だけ読んでください。




とくに面白くないし（ぁ




ｵﾁもないので（ぇ




ただ




Ｎとﾕﾒさんの代弁？として。















おんちゃん















友人Ｎは、３人兄妹の末っ子。




ﾕﾒさんは・・・・




たぶん３人兄妹の末っ子。




私との話に出てきた中では３人兄妹の末っ子。




うん。




で。




早い話、２人ともお兄ちゃんのことを




「おんちゃん」と呼ぶ。




Ｎは、まぁ、知ってた。




「おんちゃんは～」とかよく話してた。




ﾕﾒさんは




高校に入って友達になったんだけど




もぅ３年同じｸﾗｽだけど




知ったのは、つい最近。




ﾕﾒさんの家族の話してたんだ。




犬とかお姉ちゃんとかｵﾊﾞｧとかお父さんとか。




でね、いろいろと話してたらいきなり････




ﾕﾒさん「おんちゃんはさー」




私「うん。」




私「うん？」




私「待って、ﾕﾒさん。」




ﾕﾒさん「ん？何？」




私「今なんて？」




ﾕﾒさん「え？･･･ぁ、あーおんちゃん？ｗ」




私「そそそそ。おんちゃん！」




ﾕﾒさん「ﾕﾒいつもおんちゃんだょｗｗ」




私「神様！！ﾕﾒさんがおんちゃんって言いました！」




ﾕﾒさん「うん、おんちゃんおんちゃん。やっぱ変？」




私「いゃ、もぅ、変とか。この際、そんなこと！」




ﾕﾒさん「ぇ、おんちゃんってﾀﾞﾒ？」




私「違う違う、うん。おんちゃん！そぅ！」




ﾕﾒさん「何？どぅしたのﾊﾞﾅﾅ！ﾊﾞﾅﾅー！！」




私「大丈夫。ちょっと感動しただけ。」




ﾕﾒさん「ぇ！？感動したの？」




私「もぅ涙出たし。ﾕﾒさんめ。」




ﾕﾒさん「えー！？」




私「ﾕﾒさん、ありがとう。これは奇跡の出会いだよ。」




ﾕﾒさん「何が！確かにｵｶｼｲって言われたことあるけど･･･」




私「違うんだ････いゃ、違わないけど、違うんだ･･･」




ﾕﾒさん「何？何？」




私「ﾕﾒさん、これは喜ばしいことだよ。」




ﾕﾒさん「ｵｯｹ、嬉しい。」




私「ぇ？うん。」




私「････友達にさ、Ｎっていぅ人がいるんだけどさ」




ﾕﾒさん「あー聞いたことある、うんうん。」




私「何故にｗ･･･いちょーさ、その人もおんちゃんって言うんだ。」




ﾕﾒさん「はっ！？ｳｿ！！ぇ、ほんと？」




私「本当だょ！それで････もぅ･･･」




ﾕﾒさん「えー！！！いたんだぁ････ﾕﾒ以外にも･･･」




私「こんな身近にＮのどぅしがいたなんて････って。」




ﾕﾒさん「うゎー」




私「ﾕﾒさん、この真実をあいつに伝えていいかぃ？」




ﾕﾒさん「おーもちろんだょ～！！」









と、いぅわけで。




私がﾒｰﾙでＮに伝えたところ




「ｺﾚでおんちゃんと呼ぶのはおかしくない事が証明されたのです！！」




って。




で




「ﾕﾒさんに四露死苦な　もっと同士はいるはずだ」




って。




すごく喜んでくれました。




そこで




私、おんちゃんについて調べたんだ。




したら、




いろんな場所でいろんな意味で使われているみたいです。




言葉なんて、移り変わるもの。




造語だっていつかは辞書に載る。




そんなもんです。




これからも




「おんちゃん同盟」




の皆様、仲間を大事にし、おんちゃんを慕い、




がんばってください。




私も




「おんちゃん同盟を陰ながら支える会」




の一員として頑張ります。