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朝青龍サイドの“うそ”発覚に、日本相撲協会・生活指導部特別委員会のやくみつる委員(漫画家)は怒りが収まらない様子だった。「横審の内館(牧子前委員)さんが初場所を最後に辞められた時“(朝青龍が)今度何かをやったら引退勧告”と言われていたが、私は今回のことは十分それに該当すると思います」と横審が朝青龍に対して強い姿勢で臨むことを期待した。 やく氏が何より問題にしたのは、暴行騒動よりもその後の朝青龍サイドの対応だ。「酔っぱらって騒動を起こした事より、騒動をわい小化しようとした事の方が問題。武蔵川理事長に呼ばれて注意を受けた時も、その場さえやり過ごせばという感じがみえみえだった」と指摘した。 そして、漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田が昨年12月に飲食店でトラブルを起こし、吉本興業から謹慎処分を受けたことを例に挙げ「吉本の黒田くんでもしばらく謹慎していた。それを思えば今回のことは(横綱の)責任を免れないでしょう」と厳しい口調で話していた。 今まで何度もやっていることを今更・・・ 協会もだめだし、横審もビシッとせんといかんね。。 ↑ブログランキングに登録しましたクリックしてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月28日 11時33分50秒
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