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スノーボードは17日、ハーフパイプ男子を行い、予選1組で43.1点をマークした昨季世界選手権覇者の青野令(松山大)と、予選2組で42.5点を挙げた国母和宏(東海大)が決勝進出を決めた。全体の1位は45.8点を挙げたトリノ五輪金メダルのショーン・ホワイト(米国)で、青野は全体の3番目、国母は4番目の得点。工藤洸平(シーズ)は37.1点で準決勝に進み、村上大輔(クルーズ)は23.5点で予選敗退。決勝は予選の各組上位3人ずつの6人と、準決勝から勝ち進んだ6人の計12人で争われる。 国母選手ガンガレ! ↑ブログランキングに登録しましたクリックしてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月18日 11時19分06秒
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