眠れない槭のクロノス日記。

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• クロノス始めて想ふコト

  １日に２回も日記を書くだなんで…(＠_＠;)書きだめ？？！毎日書くのが理想ですが～なかなかそうも行きません…（＞_＜)クロノスを始めて、いろんな人と出会って、いろんな人の日記も読ませていただいて、ＭＭＯが初めてのあたしが想ふコト。顔が見えないからといって、この世界が楽なわけじゃない。顔が見えないからこそ難しい世界。受ける側の状態によっても、流れていくチャットの意味が変わってくる。そんな中で、知らない間に誰かを傷つけたりしていないだろうか…。ディスプレイの中の槭は、他の人にどんな風に見えているのだろう…。クロノスのラピス１鯖に住む槭は、あたしの子供であると同時に、あたし自身だ。育てているのもあたしなら、走り回っているのもあたしなのだ。槭があたしである以上、精一杯生きるしかない。

  2003年11月26日

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• 日記を書き始めたけれど…

  更新…してない…(T-T)日記は毎日書くものなんですけどね～（汗ＰＣの前に座ると公式のチェックもそこそこに、なぜかすぐログインしてしまう…廃人かも…？日記を書いていない間に槭は既にＬＶ４６に♪雫、あんまり使わないつもりでいたのに、スキルとか振り直したりして…懐は真っ赤ながらなんとかターラでも逝かない程度に狩りが出来るようになりました(^-^)でも…カマラがない…っということで、しばらく神殿４階に篭ってカマラ探ししようと思いま～す♪(^o^)丿４Ｆも赤なんですけどね…(T-T)

  2003年11月25日

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• クロノス日記なのだけれど…

  過去のあいている日記スペースを使って記しておきたい事が出来ました。きっとこれは今書いておかないと駄目なんだと。テーマの選択はしていません。ココに書く以上、誰かの目に留まることもあるでしょうが、ひっそりと差し入れておきたい日記。これは間違いなくクロノスでのお話だから、ココに書き綴らなければ意味がないのだと…。２００４年１月１９日（月）師匠は最近少しずつ、師匠がいなくなった後の準備をしているんじゃないかと思う。それは、師匠の言葉の端からこぼれて伝わってきた気がした。この先、師匠がいなくなってしまうその時が来ても、私が迷わないように…溺れないように…少しずつ、私に心の準備をさせている気がする。それは、小さな子供の手を引くような、優しい言葉。その手が離れてしまっても、歩いていけるように。私はその度にちょっと悲しくなって、ちょっと切なくなって、そして少しずつ乗り越えて…。悲しみに慣れたくはないのだけれど…その時が来て、最後の衝撃に耐えられるように。師匠は恐らくこの日記に気づくのでしょうね。私はよく、考え過ぎたり、凹み過ぎたり、反応が過剰だったりします。もしかするとコレもそうなのかも知れない。だけど、そう思わずにはいられません。ＬＶだってそう…。師匠、ホントは抜いて欲しいのかなって…。そしたら師弟の縁は自動的に切れて、大陸を去りやすくなる…。私に師弟になりませんか？と言ってくれた時、弟子が１人だと据わりが悪いのだと話してましたよね？でも、兄弟子さんとの縁が切れても、その後、師匠は新たに弟子は取らなかった。弟子は後にも先にも２人だけだと言ってもらえるならそれは嬉しい事なのですが…。１日ずれているかも知れませんが、この日記の日付は私から再度師匠になって欲しいとお願いした日。ＨＶの１週間前、調子に乗って「師匠募集」と出したオークに真面目に師弟にとお話を頂いて、思わずうろたえてしまいました。それからＨＶまでは、皆さん忙しそうで声をかけづらかったな…ＨＶが終わっても、すぐには声をかけられなかった。ギルドも入ったばかりでしたし。でもこのままには出来ないと思って真剣に考えたんですよ？お話を頂いてからずっと。今は、師匠の弟子にしてもらって本当に良かったと思ってます。だからこそ、師匠がいなくなる日が来るのが怖い。思い留まってもらえてるなら話は別ですが…恐らく、それはないでしょうから…。

  2003年11月18日

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• メビウスの輪

  良く言われるのは、人生についてだったり進む道についてだったり。もちろん。というかそういうのも当然ある。と思う。あたしも似たような事考えたりもする。１人１人に、それぞれのメビウスの輪。堂々巡りをするのは、あたし自身がメビウスの輪そのものだからかも知れないね。

  2003年11月12日

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• 激動の2日間

  両手ヴァルの槭、この2日間で39歳になりました！2日前、島PTに誘っていただき、36歳で無謀ともいえる島上陸。案の定…(@_@。でもそのPTでまた1つ歳を取りました♪誘ってくださった方、ありがとうございましたm(__)mそのPT中に、いつもお世話になっている人からナイショを頂きました。なんと、「今ならギルマスいるから！話はもうしてあるし＾＾」島上陸のきっかけの下さったPTさんに別れを告げて待ち合わせにいきましたが、遅かったらしく、ギルマスさんは落ちた後でした。。。「でも、サブマスに代理してもらえるし！」ということで、晴れてギルメンに！！そしてそのままPTを組んでいただき、またまた島狩り！（何も出来ず、岩の上で硬直してましたが…）そこでもまた1つ歳を取りました♪本当にありがとうございますm(__)mそしてその日は終えました。次の日。ギルメンになってから初出勤！初めての方もいらっしゃるので「初めまして！」のご挨拶。（結構緊張しました(@_@。）前日島上陸のしたまま落ちたので、めったに来ないし町を歩こう！とウーノス城をお散歩♪すると、サブマスさん（この時は代理してもらった後でギルマスさん）がいらっしゃる！！こんばんわ！と挨拶をすると…レベルアップPTを組んでくださり、またまた島狩り！そこでも2度程逝ってしまい…更には回線落ち！！なんてご迷惑を！！結局走りながらの狩りは無理だということで…槭は岩の上で硬直状態を続けました…でもそこでも他のギルメンの方々が駆けつけてくださり、満員御礼PTにて、更に1つ歳を取りました♪29歳の時からお世話になってる方に、「時が経つのは早いね～」とのお言葉を頂き、2日間、すごい高速な展開でいっぱい×2になっていましたが、なんだかちょっとは成長したかな？と嬉しくなってしまった槭でした(*^_^*)

  2003年11月11日

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• 気をつけないと…

  「彼女」がまた目を覚ましてしまう…いつも部屋の隅っこで、こちらに背を向けて泣いている「彼女」折角しばらく眠っていたのに…その可愛い胸を抱いておやすみ某ウタウタイさんの歌が蘇る今日この頃。。。

  2003年11月10日

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• 日記を書き始めたこの頃は…

  ２００４年６月２３日～２４日過去のスペースを使って、隠しクロノス記を少々…日記を書き始めたこの頃は、ＭＭＯＲＰＧというものの楽しさをやっと実感し始めた頃。まだＬＶ３０を少し超えた所だった自分がＬＶ７３にもなるなんて想像もつかなかった。師匠と師弟関係を結んだのもこの頃で、既にディバ装備を着ていた師匠を追い抜くなんてムリな事だと思ってた。そのＬＶ差は２０以上。ＭＭＯＲＰＧそのものが初心者だったあたしが、あとＬＶ２も上がればアンティーク装備だ。何故か、いつの間にやらギルドのサブマスターという立場にも立っていた。想像も出来なかった世界を、あたしは今歩いている。師匠に追いつき、追い抜いてしまった事も。あたしに所持する資格があるのかどうかも怪しい大切なアイテム達も。とても恵まれた環境だったと思うし、今でも恵まれてるのだと思う。「過去ト共ニ、現在ヲ歩キ、未来ヲ目指ソウ…」今の心境は、こんな感じでしょうか…。幸せな未来が待っていてくれると信じたいですね。ただ強さだけを求めるのではなく…。

  2003年11月09日

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• 正直な所

  如何するべきなのか。如何在るべきなのか。悩みに事欠く事がない。正直な所だろう。「私」が「私」で居る為に取った選択だった筈なのに。いや「取った選択」は表現として適切ではない…か？自然に…歩を進めた。そこが分岐点だと気付かなかっただけなのか…。「注意力散漫」己の選んだ道が、己に答えを返しただけ。そう…思うしかないのか…。2004年3月8日

  2003年11月08日

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• 週末です。

  えと、今日から本格的に日記（週記だったりして…）したいと思います。とりあえず現在「槭」は34歳。何も解らずに始めてしまったので、恐らく両手ヴァルにはありえないスキル＆ステータス！！でもあんまり雫を使いたくないし（ないから使えないケド…）これからもLV↑をしていくという事を考えて…しばらくはSTR全振りで♪と、育成プランを考えたトコロでクロノス逝ってきま～す♪

  2003年11月07日

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• 日記サイトの立ち上げって…

  なんかいろいろ考え込むウチに「ハッ！またログインし直し？！全部書き直し？！(@_@。」ってな事を２度も繰り返し、ようやく形だけは出来たみたい。…。本格的な日記は明日からで…。おやすみなさい。。。

  2003年11月06日

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