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先日のお稽古で、撥の扱いは方向性としては間違っていなかったことはわかったので、今までと違う弾き方に慣れるようにしなくては・・・。
手数があまり多くない曲はいいのだけれど、「並木駒形」みたいな手数の多い曲は、まだまだ。 「深川」で撥の扱いを復習する。どうしても弾いているうちに早くなってしまうので、気をつけよう。お稽古の録音をチェックしたら、予想以上にどんどん間が早くなっているのだった。 「からかさ」と「芝で生まれて」は「自分で作った文句で唄っていいんだよ」と言われたけど、なかなか・・・。 「お伊勢まいり」は、唄の節を直していただいたので、録音を聞いて復習。 「並木駒形」は、ゆっくりと撥の扱いに気をつけながらさらってみる。 なんだかんだで、2時間弱ほど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.22 01:40:20
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