加害者の為の少年法は改正を!!!
男性を鉄パイプで急襲、重症を負わせて昨年10月に鑑別所行き。昨年12月に早々出所。今度は更に凄惨な殺人を犯した。我が子に風貌が似た、中学1年生にそれこそ目を覆うような殺し方に涙が出た。近年、少年犯罪は少子化に加え厳罰化により減少したが、今回のような再犯率は増加の一途を辿っている。アメリカでは、少年犯罪でも加害者の顔や名前が公表されている。日本の少年法は、加害者の為にあるのか???と言いたくなった。今回のような蛮行は絶対に許せない。成人と同じ扱いをすべきだ。成人と同じ殺人犯としての刑罰が必要だ。木曜の朝イチで、週刊新潮を購入したが、この事件の主犯は実名で顔写真も掲載されていた。事件の全貌も生々しく書かれていて、余計に怒りを覚えた。現在インターネットでは加害者、主犯の家族などの画像が流出しまくっている。これがいいのか?悪いのか?は、コメントしないが、被害者の少年のご冥福を心より祈る。(合掌)