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人生の設計図を書こう
★なぜ英語にこんなものが必要? 一言でいうと英語圏のひとたちはまず、自己紹介をコミュニケーションの基本とするのです。 「あなたは何者?」 「私はこういう人よ」 これが語れない人は、英会話においては圧倒的に不利です。 では自己紹介とはなにか。 自分の過去、現在、未来(将来の希望)をドラマティカルに語ることなんです。 (こんなこと、学校で習わないでしょ?だからクラスに来る価値があるんです。) つまり一言でいうと、自己紹介は”夢”を語る場なんです。 ★では具体的にどうやって語ればよいのか。 以下のような「人生設計図」のフレームワークを自分で用意しましょう。 ※これを1ページ(A3サイズがベスト)にまとめて、どんどん更新していくんです。 自分の年表(生まれてから天国へいくまで自由に想像をめぐらしてね)⇒歴史の授業でならったああいう年表です 自分の理想(理想の異性、職業、友人像、宗教観、両親等思いつく限り) 将来の”夢”⇒思い浮かべるとワクワクするものです。 【注意事項】 ①恥ずかしさをこらえて、この設計図の内容を他人にどんどん話しましょう ②未来については荒唐無稽なもので結構。ただし明るい未来を考えましょう。 ③これをまとめたものを常に持ち歩いて眺めましょう。 ※クラスではもっと複雑なパターンで教えました。自分の肌にある方法でかまいません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.10.27 14:31:30
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