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名古屋、雪積もりました~
8cmとまではいかなくとも5・6cmかな? 保育園の送迎も道路凍結が恐ろしかったので、(車で送迎)娘、休ませました。 娘息子、二人揃うと家の中は大騒動。 雪にも大興奮して、息子、ドアを開けっ放しにしてベランダで遊ぶ遊ぶ。 家の中に入っては私がドアを閉め、するとまた息子が開けて遊ぶ。 兄弟喧嘩も凄まじく、朝っぱらからドッタンバッタンギャーギャーギャーギャー。 こんなんじゃ、夜勤明けで朝帰宅の主人も寝れませんわなあ。 という事で、やかましいこいつらを連れて、9ヶ月の妊婦には滑ると恐ろしい、雪の世界へ旅立ちました。 外、さっぶーーーー! 晴れ間が見えとったのもつかの間、また曇ってきて、雪が降り出しおった! 妊婦は足腰を冷やしちゃいかんのに、どうすんの。 まあ、いいや、大丈夫でしょ。 子供達、大ハシャギ。 息子、大興奮の為益々凶暴化。 よその子達に雪玉をぶつけ、せっかく作った雪ダルマを破壊し始めたので、そそくさとうちらは退散して、他の公園へ。 ごめんね、息子動物並だから、許してね。 こちらの公園ではよそのパパが4と2歳のお子さん二人を連れて、大きな雪だるまを作っていらっしゃった。 パパさん、張り切っているが、二歳の子がずっと泣いているし、四歳の子も寒いせいなのか、難しい顔をして微動だにせん。 パパさん、子供達を励ますが、効き目なし、可哀想。 パパさん「いやあ、お宅のお子さん、活発ですねえ。うちなんかダメでぇ」 私「いやいや、活発すぎて困ってるんですよお」 パパさん「いいですねぇ。うちもちょっとは遊んでくれるとなあ」 などと会話しながら、子供達を遊ばせ、お互いに写真を取り合って、さよならした。 下のお子さん、息子君で上は娘ちゃん。 うちと全く同じだったけど、やはり比べるとうちが一回り体がでかい。 パパさんも驚いてた。 最後までパパさんの息子さんは泣いていた。 どうも自分よりも大きな雪だるまが怖かったらしい。 親の心子知らずとはこの事ですね。 代わりにうちの子供達が大雪だるまに大喜びだったけども。 後ほど日記に画像載せようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 3, 2005 08:22:15 PM
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