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東京電力 9月末頃保有株に対して配当金が18,900円も入金されていた。700株×30円×0.9(所得税7%、住民税3% 控除)=18,900円東京電力は配当がいいので、決算月(3月、9月)には保有株数を増やしておきたい。 東京電力 配当金年月日お引出しお預入れお取り扱い内容16.12. 3 18,900円振込 トウキヨウデンリヨク明日の注文詳細=>2004年12月06日の注文
2004年12月05日
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ドルコスト平均法による投資方法は、十数年前 私が持株会の業務に携わった時に知った。-------------------------------------------------------ドルコスト平均法とは、平均取得価額の引き下げを目指す証券投資の方法。長期にわたって一定の金額を、● 一定の期間 ● 一定の証券 に投資する方法である。価額が高い時には購入証券が少なく、低い時には購入証券が多くなり、結果として平均取得価額が割安となる方法なので、長期投資に向いている。 -------------------------------------------------------以後 持株会はずっと続けており、自社株が急上昇した局面において利益が出ている。持株会では単位株になったら名義書換し、いつでも売却できるようにしておくことが重要である。-------------------------------------------------------また、ドルコスト平均法の理論で投資ができる「株累投」の存在を知り、数年前から「東京電力」を手がけている。-------------------------------------------------------「株累投」とは、正式には株式累積投資といいます。■ 株式累積投資 株式累積投資は自分が選択した銘柄を毎月一定額づつ買っていくという取引形態です。その性格は株式の長期的な積み立てと言えます。そのためどの銘柄を選択するかが重要になってきます。また株式を毎月定額づつ買っていくため、株価が高い時は購入株数が少なく、また株価が低い時は購入株数が多くなり、長期的に見ると買い付けコストが低くなるという特色があります。 取扱機関 証券会社 取扱株式 上場株式、店頭公開株式(各証券会社により取扱銘柄が異なる) 商品内容 毎月定額買付 - 毎月決められた日に成行注文で購入 - 途中で金額や銘柄の変更が可能 - 買付金額は1万円以上千円単位 - 1口座の購入銘柄数の制限がある - 配当分で株式が買い増される 特色 積立感覚で株式投資ができるドルコスト平均法の効果がある機動的な売買は出来ない 取引方法 累積投資口座の開設(口座管理料かかる)銘柄と買付金額の指定代金の払込方法の指定 リターン インカムゲイン(配当金)キャピタルゲイン(売却益) リスク 価格変動リスク(株価)信用リスク(企業の倒産) 関連マーケット 株式市場 投資期間 一般的に長期 換金性 いつでも時価で売却可能(申込日翌日の寄り付きで成り行き注文) 税金 申告分離課税 その他 株主としての地位 - 単位株に達すると普通の株主になる投資の分析 - ファンダメンタル分析 - テクニカル分析・・・ -------------------------------------------------------
2004年10月17日