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ずっと寝ないでdarlingを待っていた後遺症で寝不足の朝だった。
本当は引継ぎも少々残っていたから、遅刻しながらも会社へ行こうと思って駅まで行った。 でもそこで『お義母さんに話そう』と思って反対行きの電車に乗った。 今までもたくさんのいざこざがあった。 原因は彼のはずなのに、でもそれが原因でお義母さんともいざこざがおこっていた。 なので話をする前に『もうお義母さんとの訳の分らない、いざこざにはしたくないから』と前置した。 お義母さんも『そうなのよね。あの子がいけないのに』と分ってくれた。 いろいろ話した。 今までのことも、最近のことも、外泊のこともすべて。 『あなたと、あなたのご両親に申し訳ない』と謝られた。 『私がもしあなたの親だったら、こんな男とは縁を切りなさい。って引きつれに行くと思う』とも言われた。 『あなたの幸せを考えなさい。ダメだと思うなら早くやめなさいよ。 私はあの子の母親だけど、女性としてあの子のやっていることは許せない。 今から会社へ行って怒鳴りこんでやりたい。』と。 ここ一週間で着ている服がゆるくなってしまった。 お義母さんが彼に話をしてくれることになった。 これで変らないなら、終り。 私の時間を大切にして、自分が幸せになる方を選ぼうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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