|
カテゴリ:駒大苫小牧&高校野球
■6/3 準決勝
駒大苫小牧 5001031= 10 札幌日大高 0000010= 1(7回コールド) (駒)菊地-及川 (札)黒滝、石井-大場 【本塁打】三谷、岡川(駒) 初回各打者とも打席の一番前に立ち、 黒滝投手の変化球を右方向に運ぶなど、失策を絡めで5点。 この日の11安打で、支部予選初戦から7試合連続の2けた安打。 全道初スタメンで、6回1死二塁で左中間に公式戦初本塁打の三谷選手、 左翼ソロの岡川選手は全道通算打率・636。絶好調やね。 「バットを寝かせて打つことで調子がいい」と笑顔。 また、この試合田中投手に気になる怪我があった模様。 5番一塁で先発出場した5回表の第3打席で、 投球を右手前腕部に受け(直前にバットに当たったとして判定はファウル)、 その後の守備から退きました。 ケアに当たった大会スタッフからは、「尺側手根屈筋腱打撲」と診断された。 関節からちょっと離れていたため、大事には至らなくほーっとしました。 この時期の怪我がなにより怖いですよね。 全治2週間とのことですが、1週間もすれば十分と思うとのことなので、なによりよかったです。 日刊スポーツ・駒苫、札日大圧倒も複雑V王手/高校野球 北海道新聞・駒苫、猛打で決勝へ 第45回春季全道高校野球第5日 スポニチ・ヒヤリ!駒苫・田中、右手首にボール直撃 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.04 23:05:14
コメント(0) | コメントを書く |