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カテゴリ:旅先で
近江町市場鮮魚通りにある酒の大沢さんで選んだワンカップはこれです。やみくもに選びましたが、これがすっきり淡麗、どちらかというとお酒らしくない口当たりの良さでした。能登のお酒だそうです。
まずはホタテをいただきます。甘くておいしい。 続いて甘えびです。こおれがなんといっぱい子を抱いていて、これまたおいしい。兜は網で焼きました。 次は押寿司です。小鯛の笹漬けの感じですね。これが1365円です。 もう一つ焼鯖鮨。これは脂乗ってていけます。これも1365円です。 あんまりばくばく食べているので、水槽のかさごに睨まれてしまいました。ひらめを押さえつけて怖い顔です。 ほたて、あまえび、棒鮨でも、まだ足りないということでもう一度酒屋さんへ。冷蔵ショーケースの中から選びます。 今度は原酒、金沢のお酒です。でもちょっと甘かった。しかし不思議体験であったのは、缶を開けて飲み始めたときは少しべたべた甘いなと思ったのが、しばらくすると後を引かない甘さに。でも先に飲んだ長生舞に比べて、極端に甘みを感じたお酒でした。 これにて、家族全員が満腹ご機嫌状態となり、次の観光地「21世紀美術館」に場所を移したのでありマース。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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