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ASPAC2日目。今度は日本JC主催のジャパンナイト。
会場は、あの長野オリンピックで清水選手がスピードスケート500mで 金メダルをとったエム・ウェーブです。 先ほど、韓国JCは世界的にも活発だと言いましたが、 日本JCも負けておりません。会員数は世界一のNOMですし。 ここ4年ほど毎年外国での会議にも参加しておりますが、 外国でもジャパンナイトはホントに大盛況です。 日本各地のJCが地元の特産を持ち寄り地元をアピールしております。 みんなJAYCEEなんです…。 もちろん千歳からもじゃがポックルを持参してまいりました。 北海道地区ブースに置かせてもらったのですが、 2007年全国大会帯広大会の時と同様、12箱(120袋)があっという間になくなりました。 この方が、今回の実行委員長の"ボビー"こと山本修君(長野JC)。 4月に登録した時に、わざわざ高木の携帯に直々にお礼をしてくれました。 おそらく全ての登録LOMの理事長にされたと思います。 大男なのにマメな方なんですね。とても気さくな方でした。 4月の例会に講師をして頂きました上田顧問ともご対面。 苫小牧JC上田理事長と。 恵庭の内山理事長と。 思えば、千歳JCも2004年のJCI世界会議福岡大会の時に単独でブースを出展しました。 小畑理事長のもと、高遠・佐藤て・勝俣・福田・高木の若手五人衆でオニギリを振舞いました。事前に、ハッピや扇子、鉢巻きとか用意して、日本をそして千歳をアピールしてとても楽しかった記憶があります。 今回は、なかなか難しかったのですが、 機会があればまた国際都市「CHITOSE」をもっとアピールしていきたいですね。 そんなことが感じられた大会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月11日 03時01分26秒
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