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カテゴリ:溺愛倉鼠生活
先ほど 燕さんが虹の橋を渡りました。
内蔵機能の低下 下半身の麻痺 腹水で大きく膨らんだおなか・・・ そんな中、本当に良く頑張ってくれました。 今日は 1日中傍にいてあげることが出来ました。 最後の瞬間を看取ってあげることは出来ませんでしたが 良い時間を共に過ごすことが出来ました。 この数日、泣いてばかりいたので 冷たくなった燕さんを目の前にしても なんだか冷静な自分がいます。 いえ、涙は止まらないのです どこか、違う視点で悲しんでいる自分を 冷静な自分が見ているような そんな感覚です 自分に対して「後悔は無いか?」と聞かれれば、「あの時こうしていれば・・・」と思うことは沢山あります。 でも燕さんに対しては「お疲れ様・・・ほんとうに 良く頑張ったね・・・」って心から思えます。 何よりも 私の家に来てくれたこと 一緒に過ごしてくれたこと・・・・ 今はちょっと上手く気持ちを表わせませんが・・・・ ちょっと眠って 落ち着いたら また何か書こうと思います ご心配頂いた皆様に 心から感謝いたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.23 23:54:09
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