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Ｉｚｕｍｉｓａｎｏ未来日誌千代松大耕の独り言

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さのぽ１０万人

昨日から１２月議会が始まり、本日は総務産業委員会での審査がおこなわれました。一般会計補正予算（第８号）のうち、本日ご審査いただいた中には「集中管理車両購入事業」がありました。これは、開幕まで５００日を切りました「大阪・関西万博」のシャトルバスを購入する費用です。万博開催期間中、泉佐野市役所から万博会場付近までシャトルバスを運行する予定です。マイクロバス２９人乗り一台、マイクロバス（車椅子対応）２３人乗り一台を購入し、万博終了後には公用バスとして使用します。各種団体さんを送迎する予定です。また「キャッシュレス消費喚起対策事業」として計上している「さのぽ」ポイント関連事業の１億８，７６９万円もご審査いただきました。市域経済における消費喚起策の一つとして、地域ポイント「さのぽ」還元キャンペーンを実施するための経費です。「さのぽ」加盟店で、お買い物していただいた方々にお買い上げ金額の５０％相当の「さのぽ」ポイントを付与する事業です。上限は、お一人さま１万ポイントとなります。「さのぽ」会員１０万人突破をめざして実施する予定です。和６年２月１日～令和６年２月１４日までの２週間を予定しています。

2023/12/05

閲覧総数 102
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フェアリージャパン

本日、泉佐野市議会では厚生文教委員会が開催されました。ご審査いただいた一般会計補正予算（第８号）には、市制施行７５周年事業として「スポーツ振興事業」で２４８万円を計上しています。これは、新体操日本代表フェアリージャパンＰＯＬＡの強化合宿のための経費であります。来年のパリ五輪に向けた大陸別最終予選のための強化合宿がＪ：ＣＯＭ末広体育館でおこなわれます。令和６年２月１９日～２４日までの５泊６日の合宿です。合宿中には模範演技披露やジュニア指導などを通じて、子どもたちとの交流も深めていただきます。また、教育支援事業として「フリースクール補助金」の２１５万円も計上しています。これは泉佐野市内のフリースクールに対して補助することで、フリースクールに通う児童・生徒の授業料を軽減するための経費です。学びの確保は、重要な課題であります。そして、成人式事業として３００万円を計上しています。来年１月８日に開催する「泉佐野市成人式～二十歳のつどい～」に参加された全ての方に対し「さのぽ」ポイント３０００ポイントを付与する経費です。対象は今年度中に２０歳を迎えられる住民基本台帳に登録されている１０３８人の方々です。

2023/12/06

閲覧総数 67
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窓口業務の独法化

昨日、泉佐野市役所におきまして「地方独立行政法人泉佐野市行政事務サービスセンター」の任命式をおこないました。泉佐野市は、全国で初めてとなる窓口業務を取り扱う地方独立行政法人の設立団体となり、早速、明日から子育て支援課の窓口業務を法人に担ってもらうことになります。平成２９年に地方独立行政法人法の一部が改正され、窓口関連業務が地方独立行政法人によって処理できるようになりました。これまで窓口業務を民間委託してきましたが、一部の業務での公権力の行使がおこなえず、事務を一括しておこなえませんでした。今回設立した法人では、法律に定める範囲内の業務であれば、公権力の行使が必要な業務であっても、一括して処理できるようになり、サービスの向上につながるものとして導入することにしました。本市の業務を処理しますが、職員は非公務員型となります。民間委託から地方独立行政法人への移行に関しては、人材確保や人材育成の観点から全ての業務を移行せずに、段階的に法人の担う業務を拡大していくことにします。移行が全て完了するまでは、民間委託も継続する予定であります。明日から子育て支援課の窓口には７～８名の法人職員が配置されます。

2022/10/02

閲覧総数 388
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結成６０周年

昨日、スターゲイトホテル関西エアポートにおきまして「泉佐野市青少年指導員連絡協議会（以下：青指連協）結成６０周年記念式典」が開催されました。泉佐野市から青少年指導員として、長年ご尽力いただいた方々へ「永年功労表彰」「特別永年功労表彰」等を贈呈させていただきました。泉佐野市では５つの中学校区における青少年指導員会で、それぞれ独自の取り組みがおこなわれています。多岐にわたる活動のため、活動量も非常に多くなっていますが、ご自身の時間を厭わずに青少年健全育成に取り組んでいただき、大変感謝しています。記念式典では、第三中学校、日根野中学校で校長を務めた橋本正二郎さんの講演がありました。１９８０年から２０１６年に渡る教員生活を振り返り、未だに反省されていることなど、わずかな時間ではありましたが大河ドラマさながらのストーリーでした。懇親会では、コロナ禍前に戻ったような和気あいあいとした時間を過ごすことができました。最後に６名の歴代会長さんたちがステージにのぼられ、会長を務められていたときの苦労話や青指連協への想いなどを聞かせていただきました。青指連協の伝統が、しっかりと受け継がれてきたのを感じました。

2023/12/04

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泉佐野市農業祭

本日、午前１０時から泉佐野市農業祭「実りのフェスティバル」をレイクアルスタープラザ・カワサキ生涯学習センター前広場（泉の森広場）で開催します。泉佐野市では、全国の自治体さんとの間で「特産品相互取扱協定」などを締結し、相互の特産品のＰＲをおこなってきました。今回は、青森県弘前市さん、秋田県にかほ市さん、新潟県小千谷市さん、長野県佐久市さん、富山県射水市さん、京都府京田辺市さん、奈良県葛城市さん、大阪府守口市さん、香川県坂出市さん、愛媛県東温市さん、鹿児島県阿久根市さんにご参加いただきます。また、ひねのこども園の園児さんたちによる合奏会、ミナトレンヂさんによるステージ、泉州ソーリャ踊り子隊さんによる演舞、緑の少年団による報告などを予定しています。そして、農産物品評会展示農産物の即売会や特産品の抽選会など盛り沢山であります。前回、ご好評いただいた最大１００％を還元する「さのぽ」のスタンプラリーは、今回も実施いたします。各ブースの商品がなくなり次第終了となりますので、ぜひともこの機会に泉佐野市には無い各自治体さんの特産品や逸品をご購入いただき、さのぽポイントを多く獲得していただければと存じます。

2023/12/02

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窓口業務の独法化

先日、窓口業務の独立行政法人化（以下：独法化）の進捗状況について説明を受けました。泉佐野市では、平成２７年７月１日から市民課の窓口業務の民間委託を開始しました。そして平成２８年７月１日から税務課・国保年金課・高齢介護課・子育て支援課の窓口関連業務を追加しました。また平成３０年１０月１日から総務課・地域共生推進課・健康推進課の窓口関連業務を追加しました。全国における窓口業務の民間委託の実施状況（平成３１年４月１日時点）は、全国の市区町村が１，７４１団体ある中、４２５団体で実施されています。窓口業務の独法化は、地方自治体が設立した独法の職員と自治体職員の間で、直接のやり取りができ、偽装請負にはならず、業務の効率化が図れます。その他にも、長期的な人材育成、組織のノウハウを継承、職員の専門性の確保などのメリットがあります。　令和３年度一般会計当初予算に、「窓口業務等の独法化」に向けた予算として９００万円を計上しました。独法による窓口業務を実施している地方自治体はなく、先進的な事例はありませんが、泉佐野市では、令和３年度中に設立し、令和４年１０月１日から独法による窓口業務の開始をめざしています。

2021/05/12

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スポGOMIの復活

本日、りんくうタウンにおきまして「スポＧＯＭＩ大会ｉｎ泉佐野」を開催しました。「スポＧＯＭＩ」はチームで力を合わせ、制限時間内に定められたエリア内でごみを拾い、その種類と量でポイントを競い合う、子どもから大人までが参加できる、地球にやさしいエコスポーツです。泉佐野市の市制施行７０周年を記念して第１回目の「スポＧＯＭＩ大会」を実施しましたが、コロナ禍により途絶えていました。今回が３回目となります。りんくうプレミアムアウトレットさんの共催により、大会が復活しました。とてもありがたく思います。２０チームがエントリーをしていただき、りんくうタウン駅ビル内「星の広場」をスタートして、りんくうタウン駅を中心に「ごみ拾い」がおこなわれました。上位チームには、さのぽポイントやりんくうプレミアムアウトレットのお買い物券を贈呈しました。「ごみ拾いはスポーツだ！」という掛け声のもと、市民の方々の健康やこどもたちの健全育成、環境美化意識の高揚を図ることができる「スポＧＯＭＩ大会」は、これを機に来年度以降も実施してまいりたいと考えています。本日は、早朝より多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

2023/12/03

閲覧総数 106
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基礎研修の修了

本日、国土交通省航空保安大学校航空管制官基礎研修課程１４１期の修了式に出席しました。２４名の方々が基礎研修課程を無事修了されました。基礎研修課程を修了された後は、１２月から全国各地の空港や航空交通管制部に配属され、実務経験を積まれた上で資格を取得されていきます。２０２３年度上半期に関西国際空港、伊丹空港、神戸空港の３つの空港を利用された方々は約２０９８万人となり、コロナ禍前の２０１９年と比較しますと７９％まで回復しています。発着便数の増加は、関空を市域に持つ本市では大変ありがたいことです。このような航空需要の高まりの一方では、航空事故発生のリスクも高まっているわけであり、航空機を利用する方々の命と安全を守る円滑な航空交通の確保に向けた航空保安業務の重要さがさらに増しています。その任務を航空管制官が担うことになります。修了された方々には、航空保安大学校で、航空管制官へのファーストステージである基礎研修課程で習得した知識や経験をこれから生かし、さらに知識と経験を積み重ねられ、晴れて航空管制官となられたときには、空の安全を守るスペシャリストとして、全国各地でご活躍されることを心から願います。

2023/11/30

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３小学校の追加

１２月議会には「一般会計補正予算（第８号）」を上程しています。補正予算の総額は１３億１，４０９万７千円です。その中には「子どもの未来応援事業」として１９０万６千円を計上しています。これは、泉佐野市が実施している「こども朝食堂」に３校を追加するための経費です。全国的に貧困が原因で朝食を食べない子どもが増加している中、朝ごはんをとる生活習慣をつけ、学習や成長を支えることを目的に、令和４年度に長坂小学校と中央小学校で「こども朝食堂」の実証実験をおこないました。利用児童は想定以上でありました。そして、９月からは北中小学校と末広小学校の２校を追加し、合計４校で本格実施をしています。それぞれの小学校では週２回の「こども朝食堂」を実施しています。今回の補正予算では第三小学校、佐野台小学校、日新小学校を３学期から予定しています。議会でご承認いただければ、３校を追加しますが、新たな３校については実証実験として３学期で６回実施する予定の経費です。実証実験を経て、一定のニーズが見込めれば新年度からの本格実施と考えています。将来的にはニーズのある小学校で全て実施できる体制を整えてまいりたいと考えています。

2023/11/29

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モルック日本大会

本日、明日と２日間に渡り、泉佐野市にあるマンデー末広公園グラウンドにおきまして「第９回モルック日本大会」が開催されています。主催は「一般社団法人日本モルック協会」さん、大会の実行委員長は、関西エアポートオペレーションサービス株式会社の石川浩司代表取締役です。モルックはフィンランドが発祥のスポーツで、ルールがわかりやすく、幅広い年代の方が楽しめる、親しみやすいバリアフリー化された競技でありながら、作戦やテクニックが勝敗を分ける重要な要素になる、とても奥の深いユニバーサルスポーツであります。今大会が、フィンランドで開催される世界大会に向けての公式戦になるということで、全国各地から３００を超えるチーム、１０００名以上のエントリーがあり、キャンセル待ちも出ていたという盛況でした。あらためてモルックの人気の高さを実感しました。昨日は、りんくうアイスパークで前夜祭がおこなわれ、モルックの体験会がおこなわれました。１０月１０日の「第１０回スポーツフェスタ泉佐野」でも、日本モルック協会さんのご協力をいただき、体験コーナーを設置いたします。より多くの方々に、モルックが広まり、親しまれることを期待します。

2022/10/01

閲覧総数 308
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専決処分の承認

来週１２月４日（月）から開会する１２月定例市議会のための議会運営委員会を昨日開催していただきました。今回の議会には、専決報告第１１号として、１０月１６日付けで専決処分しました「令和５年度泉佐野市一般会計補正予算（第７号）」の承認を求める専決報告を提出しています。この補正予算は、ふるさと応援寄付金の今年度寄付額を１５０億円と見込み、不足する返礼品等の経費を計上するとともに、ふるさと応援寄付金を一旦、公共施設整備等貴金に積み立てるものです。１０月からの改正前に全国から多額のご寄付をいただきました。９月の一か月間で約８５億円のご寄付がありました。令和５年４月１日から昨日までの寄付額が約１３１億５千万円となっています。これまでは年末が近づくに連れて、寄付額が大きく伸びていきましたが、今年度については改正前の９月に大きく伸びました。返礼品は全般的に渡って、寄付額が伸びていますが、特に１０月から返礼品としてラインナップできなくなりました「熟成肉」「精米」などは大きく伸びています。事業所さんにとりましても、９月のご寄付は大変ありがたいと思います。全国からご寄付いただいた方々に心から深く感謝を申し上げます。

2023/11/28

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りんくうプール

本日、５月臨時議会のための議会運営委員会が開催されました。５月臨時会は議会の役員改選が主になっており、今回も泉佐野市田尻町清掃施設組合議会議員や泉州南消防組合議会議員などが交代となります。申し合わせで２年となる正副議長の選挙が昨年でしたので、今年はありません。この臨時議会に「工事請負契約締結について」と「令和３年度泉佐野市一般会計補正予算（第３号）を上程しました。工事請負契約締結は、「（仮称）泉佐野市営りんくうプール」の工事請負契約を締結するために議会承認が必要なため上程しています。昨年の５月臨時議会では、「上之郷小学校プール整備工事」の工事請負契約の議案をご承認いただきました。今回は「（仮称）泉佐野市営りんくうプール」となっていますが、こちらにつきましては、第一小学校の学校水泳で活用するためのプールです。第一小学校の敷地は新しいプールを建設できるだけの広さの余裕がありませんし、また近接した土地にも確保が困難であったため、若干の距離はありますが、りんくうタウン緑地帯のスペースを活用してプールを建設します。もちろん学校水泳以外に一般の利用も可能ですので、よろしくお願い致します。

2021/05/11

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３度目の新年

１１月の後半からスタートしました長い「忘年会」シーズンでしたが、比較的ゆったりとした正月を迎えることができましたので、一区切りをつけることができました。しかしながら仕事始めと同時に「新年会」シーズンに入りました。保護司会さん、民生委員さん、長生会さんなど各団体さんの新年会が続いています。穏やかだった年始がすでになつかしく感じます。市長に就任をさせていただきましてから、おかげさまで３度目の新年を迎えることができました。市長任期もすでに折り返し地点がすぎ、３年前の選挙時のマニフェストに沿って進めてきた様々な事業を仕上げていく段階に入りました。またあわせて、関西国際空港開港以来、泉佐野市におきましては、人口が年々増加していましたが、ここ数年は、人口減少に転じています。そのような新たな課題に対応していくための定住促進策や市街地の活性化の推進などにも取り組んでいかなければなりません。今年は、財政健全化団体から脱却という大きな転換を迎える年であります。その中では、「健全化」から「成長」へ、「再建」から「発展」へとマインドを切り替えてまいりたいと考えます。今年の干支は午ということで、時を駆け巡る天馬の如くさらに「前へ、前へ」と泉佐野市政を進めてまいります。

2014/01/12

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スポＧＯＭＩ大会

昨日、泉佐野市制施行７０周年記念「スポＧＯＭＩ大会ｉｎ泉佐野」をりんくうタウン駅周辺にておこないました。「ゴミ拾いはスポーツだ！」を合言葉に全国各地でスポＧＯＭＩ大会が開催されています。スポＧＯＭＩ大会は、ゴミ拾いをスポーツ競技として、こどもから大人まで競い合えるイベントです。泉佐野市では、初めての取り組みでしたが、２０チーム約１００名の方々にご参加いただきました。見事、初めての大会を優勝されたのは「おひさまとおまんじゅう横丁」さんで、２位は「なかよしＦａｍｉｌｙ」さん、３位は「ＩＧＦ実行委員会」さんという結果でした。「おひさまとおまんじゅう横丁」さんの優勝コメントでは「ただひたすらに、きれいにしようとしたことが優勝につながった。」とありました。また安全委員として各チームに付いた泉佐野市職員からは「参加者の方々のひたむきな姿にとても感動した。」と言っていました。本日のＫＩＸ泉州国際マラソンのゴール会場となるエリアをスポＧＯＭＩ大会という形で、とてもきれいにしていただき本当に感謝しています。きっと多くのランナーさんが気持ちよくゴールできると思います。今大会の開催に際して、大変お世話になりました「日本スポＧＯＭＩ連盟」さんに心から御礼を申し上げます。

2019/02/17

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軽トラ市も開催

令和５年１１月１２日（日）に泉佐野漁業協同組合駐車場内（泉佐野市新町２－５１８７－１０１）で、「泉佐野うみ祭」が開催されます。午前９時３０分から午後３時までで雨天決行です。当日は「鮮魚販売」「魚の掴み取り」「海の食ブース」「海鮮バーベキュー」などが実施されます。また「軽トラ市」も同時開催され、「農作物」「さつまいも商品」「泉州タオル」「バームクーヘン」「無添加手作り石鹸」などの販売がおこなわれます。「泉佐野うみ祭」では、さのぽ還元がおこなわれ、お一人上限５，０００ポイントがプレゼントされます。ポイント還元は、イベント出店ブースと青空市場内の飲食店４店舗、軽トラ市が対象となります。各ブースで購入した金額に応じて５００円単位のスタンプラリーでポイントをためていただきます。一部のブースと青空市場内の店舗はポイント還元の対象外です。スタンプカードの事前配布も１１月１１日（土）までおこなっており、配布場所は「泉佐野まち処」「りんくうまち処」「泉佐野漁業協同組合事務所」の３か所です。８００枚がなくなり次第、事前配布も終了となります。初開催「泉佐野うみ祭」と「軽トラ市」に大勢の方々のご来場をお願い致します。

2023/11/02

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幼児教育・保育

昨日、令和５年度の「泉佐野市私立幼稚園・認定こども園・保育園永年勤続者表彰式」をおこないました。多年に渡り、市内の幼児教育・保育事業の推進に寄与され、他の職員さんの模範となるように園運営においても大きく貢献されてこられた１２名の先生方を表彰させていただきました。幼児教育・保育の無償化も５年目を迎え、ニーズの高まりとともに、子育て支援の量的・質的な向上がさらに求められています。新型コロナ感染症が５類移行後で初めての冬を迎えますが、例年より早いインフルエンザ流行などで、厳しい状況が続いています。泉佐野市では今年度から新たに「産前産後ヘルパー派遣事業」、２歳未満の乳幼児の世帯を対象とした「おむつ用ごみ袋の無料配布」「第２子の保育料無償化」、採用後５年間で最大１００万円を給付する「保育士等就労サポート給付金」制度を創設しました。また、この１２月議会には「泉佐野市子ども基本条例」を上程し、こどもの権利を尊重するとともに、こども・子育て支援施策をさらに推進していくことをめざしています。引き続き、私立幼稚園・認定こども園・保育園の先生方のお力添えをいただきながら、幼児教育・保育の充実に努めてまいります。

2023/12/01

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今年は２５１位

毎年、全国の市を対象とした「住みよさランキング」が、株式会社東洋経済新報社から公表されています。今年も全国の８１２都市（７９２市と東京２３区のうち、千代田区・中央区・港区を除いた２０区）を対象とした最新結果が公表され、泉佐野市のランキングは２５１位となりました。安心度７９６位、利便度２１位、快適度４８５位、富裕度８４位で、総合評価が２５１位でした。昨年は３３６位でしたので、順位を上げたことになります。総合評価が上がった要因は、安心度におけるこども医療費助成の対象年齢引き上げによります。大阪府内では、１位が大阪市、２位が箕面市、３位が吹田市、４位が豊中市、５位が池田市、６位が茨木市、７位が泉佐野市でした。８位が大阪狭山市、９位が高槻市、１０位が摂津市となっています。ちなみに近畿ブロックでは、泉佐野市は２７位でした。全国ランキングでは、１位が野々市市（石川県）、２位が武蔵野市（東京都）、３位が福井市（福井県）、４位が文京区（東京都）、５位が白山市（石川県）となっています。また、近畿ブロックでは、１位が草津市、２位が御坊市、３位が葛城市、４位が大阪市、５位が箕面市となり、上位は概ね同じでした。

2023/06/20

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泉佐野を背負って

泉佐野チーム昨日は、大阪府総合体育大会バレーボールの部「一般女子２の部」、つまりママさんバレーの大阪大会がおこなわれましたので、泉佐野市バレーボール連盟の会長ということで、大会が開催された吹田市立目俵総合体育館へ応援に行ってきました。今回、泉佐野市は泉南地区予選を見事優勝し、大阪大会に出ることになったのですが、私が会長にならしていただいてからは、６年ぶりで２度目のことでありました。よくよく聞いてみれば、それまでは貝塚市と阪南市が無茶苦茶強くて、いつも地区大会では負けてばかりで、優勝はこの２回しか今までなかったということでした。４月におこなわれた市民大会が終わって各チームから数名選抜し、忙しい中、選抜チームの練習を一生懸命してくれて、泉南大会を勝ち進んで、大阪大会にのぞんだわけであります。あいにく前年度の優勝チームである強豪「茨木市」と初戦で対戦し、善戦はしたものの一回戦で敗退しました。しかしながら「泉佐野を背負って」戦ってくれた泉佐野チームのがんばりには、応援しているこちら側まで熱くなり、声を張り上げて応援をしました。また来年も大阪大会に出場できるように泉佐野チームには、がんばっていただきたいと思います。このような生涯スポーツに多くの市民の方々は、「泉佐野を背負いながら」汗を流して、がんばってくれているわけであります。社会教育である生涯スポーツの振興は、泉佐野市の「ひとづくり」や「健康・生きがい」づくりにつながるわけであり、財政状況が厳しいとはいえ、停滞させてはならない重要な部分であると考えます。

2010/08/30

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コスモポリス跡地

過去の空港関連事業の「負の遺産」の１つとなっているのが「泉佐野丘陵緑地（旧泉佐野コスモポリス用地）」です。現在、大阪府の府営公園として一部が整備されていますが、大半が未整備のままです。今回、そのコスモポリス跡地に対して、企業誘致を図るための予算を計上しました。関西国際空港にも近く、二次交通網が発達したコスモポリス跡地には、新型コロナウイルス感染症が拡大する前には、国内外を問わず、多くの企業が進出の意欲を見せていました。あらためて泉佐野市から、大阪府へ申し出て、今回の予算化となったわけです。これから大阪府と共同して、コスモポリス跡地に企業を新たに誘致するための産業集積地として活用するための、整備事前調査業務、土質調査業務、測量業務を実施するための予算として、６月議会の一般会計補正予算案に、４，２５１万円を計上しています。新型コロナウイルス感染症拡大の前と現在では、大きく状況は変わっているのは承知の上でありますが、田尻町、熊取町との１市２町で新しい焼却炉を整備していく計画とあわせて、いつ整備されるかわからない公園予定地のまま、これからも置いておくのではなく、産業集積用地に変更してまいります。

2020/06/06

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消防出初式も中止

令和３年１月１０日（日）に、開催予定の「令和３年泉佐野市消防出初式」につきましては、例年８００人の参加を２５０人まで規模を縮小して開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大と大阪府下でも２０団体が中止するとのことで、本市も中止とすることを決定しました。泉佐野商工会議所さんの年賀交歓会、大阪新年互礼会等も中止になったと伺いました。泉佐野市の新年互礼会も中止ですので、例年とは全く違った年始になりそうです。新型コロナウイルス感染症の猛威は、様々なところに甚大な影響を及ぼし続けています。影響をもろに蒙っている関西国際空港の４月～９月までの利用状況の発表がありました。総発着回数２万７，９２６回（前年比－７４％）、国際線発着回数１万５，４６７回（前年比－８１％）、国内線発着回数１万２，４５９回（前年比－５１％）でした。総旅客者数８７．６万人（前年比－９５％）、国際線旅客者数５．８万人、国際線のうち日本人旅客者数２．５万人、国際線のうち外国人旅客者数３．０万人、国内線旅客者数８１．８万人（前年比－７７％）と厳しい状況ですが、貨物扱量につきましては何とか前年比－９％の水準でとどまっています。特設サイト「さのちょく」→ https://furusato-izumisano.jp

2020/11/22

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ふるさと功労者

本日、菊野信江様のふるさと功労者表彰式と感謝状贈呈式を泉佐野市役所でおこないました。この度、菊野信江様から、１，５００万円という多額のご寄付を泉佐野市に対していただきました。今回の多額のご寄付に対し、泉佐野市の「ふるさと功労者」として表彰させていただきました。これまでも、菊野様には個人のみならず、経営されている株式会社エブノ様からも、様々なかたちで本市をお支えいただいております。昨年、新型コロナウイルス感染症の第一波の際には、いち早く本市へ１万５，０００枚のマスクをご寄贈いただきました。また、平成２５年から現在まで継続いただいておりますネーミングライツでは、株式会社エブノ様に、パートナー企業としてご協力をいただいております。本市の文化会館における「エブノ泉の森ホール」の愛称は、広く市内外に知られ、定着しております。菊野様の様々な面での泉佐野市政に対しての深いお心遣いとご厚情には、心から感謝をいたしております。あらためて、今回の本市への多額のご寄付に厚く御礼を申し上げますとともに、菊野信江様のさらなるご健勝とご多幸、株式会社エブノ様のますますのご発展とご隆盛を心からお祈り申し上げます。

2021/07/02

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全国中世荘園サミット

本日、日根野公民館で「全国中世荘園サミット　ｉｎ　泉佐野」～中世から伝わる先人の知恵～が開催されました。主催は、泉佐野市と日本遺産日根荘推進協議会です。日本遺産の荘園「日根荘」の泉佐野市と全国の中世荘園を保有する市町村との連携により今回が３回目の開催となります。泉佐野市の農業やまちに関するルーツは、鎌倉時代から戦国時代にかけて九条家がつくった荘園「日根荘」によるところが大きく、水利施設も村落共同体で補修などをしてきたという歴史があります。その当時からの水路やため池は現在も活用されています。今回は、日根野土地改良区さんのご協力を得て、世界かんがい施設遺産に日根荘の構成要素である水路「井川用水」が登録されたことを記念して開催されたもので、サミットの顧問と言うべき、早稲田大学名誉教授の海老澤先生に基調講演をお願いしました。また、日根野土地改良区の奥理事長から基調報告があり、泉佐野市と同じく日本遺産を保有する河内長野市さん、大分県豊後高田市さんの方々に事例紹介をしていただきました。今後も参加市町村さんとの連携を深めながら、日本遺産、世界かんがい施設遺産の認知度を高めてまいりたいと考えています。トルコ・シリア地震災害支援プロジェクト→　https://furusato-izumisano.jp/turkey2023syria/

2023/02/26

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ランプの村Ｆｅｓ

６月１７日（土）に「大木ＨＯＴＡＬ　ランプの村Ｆｅｓ」が開催されました。午後７時ぐらいからお伺いしましたが、日が落ちる前の和やかな大木地区に幻想的に灯るランプ、そして、本当に多くの方々が今回のイベントに訪れている様子は、まるで夢の中にいるような感じになりました。袋谷幸宏隊長さんをはじめ、みんなのまちづくり隊の方々、中野一夫先生をはじめ、ランプの村に携わっておられる方々には、とても素晴らしい催しを今年も開催していただき心から感謝しています。さらにランプを増やされる計画があり、本当に楽しみです。中野一夫先生とみんなのまちづくり隊さんからは昨年７月にランプ「さの灯り」を泉佐野市にご寄贈いただき、市役所１階受付にて設置しています。先日も田尻町歴史館で開催されました展示会にお伺いしましたが、とても美しくすばらしい作品ばかりでした。舞蛍鑑賞ツアーは一時間で定員オーバーになったと聞きました。大木地区に灯るランプとホタルが飛び交う光景を多くの方々が楽しまれ、心癒されたと思います。今回にイベントをきっかけに、みんなのまちづくり隊さんをはじめ「ランプの村プロジェクト」がさらに発展していくことを心から願います。

2023/06/19

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おおさか体操祭

本日、Ｊ：ＣＯＭ末広体育館で「第１７回おおさか２０２３体操祭兼府民スポーツ・レクリエーションフェスティバル」が開催されました。泉佐野市では初めての開催となります。大阪体操協会の会長は、漆間譲司衆議院議員で、本日は泉佐野市まで来られ、ごあいさつをいただきました。「おおさか体操祭」は、競技型式で優劣を決めるといったものではなく、健康増進を目的とした体操の発表会です。体操は、こどもから高齢者の方々まで誰もが無理なく適切なレベルでおこなえ、気軽に取り組めるということで、多くの方々に親しまれています。本日は、様々な地域から参加された４１組のグループが、それぞれ特色のあるプログラムを披露されました。今回「いずみさの新体操クラブ」さんも初出場されていました。開会式では「ゴールデンエイジ」授賞式があり、８０歳以上の方々が表彰されました。梅花中学校・高等学校のチアリーディングクラブ「ＲＡＩＤＥＲＳ」さんの特別出演があり、全国トップレベルの迫力あるパフォーマンスを目の当たりにしました。「健康都市宣言」「スポーツ都市宣言」の泉佐野市にとりまして、「おおさか体操祭」の開催は誠に意義深く、大変光栄なことであります。

2023/11/26

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平尾奎太選手

本日、同志社大学硬式野球部４回生の平尾奎太選手が泉佐野市役所を訪問してくれました。平尾選手は、泉佐野市立佐野中学校、大阪桐蔭高校出身で阪神の藤浪選手と同級生です。高校時には甲子園で春夏連覇し、そのときにも春と夏の２つの優勝メダルをもって泉佐野市役所を訪問してくれました。同志社大学では、学生生活の最後になる４年生の秋のシーズンで惜しくも優勝を逃しましたが、関西学生リーグのベストナインに選ばれています。平尾選手は、高校２年生の秋に腎臓の病を患い、闘病生活を送りましたが、病を克服して見事に実戦復帰を遂げました。２０２０年開催の東京オリンピック・パラリンピックで「野球」が追加種目に決定され、日本チームの活躍が期待される中、野球を頑張るこどもたちにとって、ますます夢が広がることになりました。本日は、平尾選手と夢や目標に向かって進むことなどを対談しました。詳しい対談の内容は広報「いずみさの」２月号に掲載する予定です。平尾選手は、来年の４月から「Ｈｏｎｄａ鈴鹿」で社会人野球を頑張ります。本日の対談では目標をはっきりと「プロ野球選手」と言われていました。目標達成に向けて、平尾選手がますます活躍されることを心からお祈り申し上げます。〇泉佐野市へのふるさと納税　お礼の品を３００種追加！⇒　http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/27213〇ふるさと納税特設サイト開設！　「泉佐野チョイス」のページ⇒　https://furusato-izumisano.jp/

2016/12/22

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公益活動の財源

今月からリニューアルしました泉佐野市ふるさと納税寄付サイト「さのちょく」に、「泉佐野市公益活動応援プロジェクト」のコーナーが追加されました。このプロジェクトは、１回の寄附で２千円以上を対象とし、返礼品の提供はありません。泉佐野市公益活動応援基金に積み立てられます。寄附時に指定した泉佐野市内の各種団体が、自主的に実施する地域の活性化などの公益活動の財源として、寄附金額の全額が助成されます。指定ができる各種団体は、泉佐野市内に本拠を置き、２人以上で構成されている団体で、法人格の有無は問いません。例えば、町会（自治会）、子ども会、長生会、まちづくり活動団体、福祉活動団体、スポーツ団体（各種スポーツ連盟、協会等）、文化振興団体、青少年育成団体、環境保全活動団体、人権擁護活動団体、健康推進活動団体などを指定することができます。また大松商事合同会社さんの「釣具製造をもう一度、そして情報発信基地を泉佐野で」プロジェクトのクラウドファンディングがスタートしました。現在は４つのプロジェクトですが、その他プロジェクトにつきましても現在準備中で、整い次第順次スタートしてまいりますのでよろしくお願い致します。特設サイト「さのちょく」クラウドファンディングページ→https://furusato-izumisano.jp/3/detail.php?id=e67517be52e5e2d31f694f2adacf0f2d

2020/11/21

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空港のあるまち

本日、大阪観光大学で「空港のあるまち２０２３関西泉佐野会議」が開催されました。２０１４年に発足しました「空港のあるまち連絡協議会」は、空港・航空会社・大学・行政・地域団体等が参加して、互いの地域が豊かになるための意見交換をおこなう活動が展開されてきました。泉佐野市は２０１９年１月から参加させていただき、同年１１月からスタートした「関西泉佐野会議」は今回で５回目でした。本日は袋谷タオル合資会社の袋谷謙治先輩（泉佐野ＪＣの先輩）から、奄美大島の伝統技術と連携された実績の報告がありました。昨年、関西泉佐野会議に参加された植田美由紀さんを袋谷先輩に赤崎事務局長が紹介され、それをご縁に奄美大島の染師である美由紀さんのお父様、植田正輝さんと袋谷先輩による技術連携が始まりました。そして「ａｍａｉｄо」ブランドが生まれました。「近くに空港があるからこそ、このような連携ができた」と袋谷先輩が言われていました。現在は「タオルハンカチ」のみですが、さらに商品を増やされていくそうです。このように各地の技術が出会い、新たなアイディアが生まれ、新商品として広まり、地域の活性化につながることを期待しています。

2023/11/22

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親善オセロ大会

本日、泉佐野市立第三中学校におきまして「令和５年度泉佐野市こども会育成連合会（以下：市こ連）親善オセロ大会」が開催されました。市こ連の大谷会長をはじめ役員の方々、校区こども会、単位こども会の役員の方々には、平素からこども会活動に活発に取り組んでいただいています。市こ連では、春のソフトボール大会、夏のドッヂボール大会に続いて、秋のオセロ大会と、こども会活動を通じて、市内の児童たちの健全育成にご尽力いただき、大変ありがたく思っています。本日の大会にも、多くの児童たちが参加してくれていました。今年はオセロが発売されてから５０年です。オセロは今や世界６億人が親しむゲームとなっています。オセロは「覚えるのは一分、極めるのは一生」と言われるぐらい奥の深いゲームであります。本日も練習を積み重ねてきた児童たちが頑張っていました。少しだけ対局を見せていただきましたが、白熱した展開に見入ってしまいました。私も遊オセロのルールぐらいはわかりますが、戦術的なことまでわかりません。上手に相手の石をひっくり返す児童にとても感心しました。役員さん方には、児童たちの対局を温かく見守っていただき大変感謝いたします。ミャンマー医療福祉向上支援プロジェクトhttps://furusato-izumisano.jp/myanmar/

2023/11/23

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市Ｐとの懇談会

先日、泉佐野市ＰＴＡ連絡協議会（以下：市Ｐ）さんとの懇談会をおこないました。毎年、市Ｐさんとの懇談会は実施してきましたが、これまで小中学校へのプール設置、学校給食の無償化、体育館空調整備など、市Ｐさんからいただいた要望を反映し、事業を実施してまいりました。今年度も多くの要望をいただきましたが、その中に「トイレの改修」がありました。これまでもトイレの改修（洋式化）については、順次実施してきましたが、今回は「体育館トイレの設置」がありました。全小中学校１８校のうち４校でトイレがありません。その理由として体育館内にトイレを設置できるスペースがないため、体育館に隣接した外部トイレや校舎のトイレを利用していただいています。今後の課題であります。また、体育館トイレのほとんどが和式のため、使えない児童がいるという話を聞きました。日根野区でのタウンミーティングで、学童の児童たちが夏休みや長期休業などで体育館トイレを使いますが、和式のトイレを使えずに洋式トイレに並ぶという意見がありました。校舎内トイレの洋式化は今後も進めていきますが、あわせて体育館トイレの洋式化も同様に、進めてまいりたいと考えています。ミャンマー医療福祉向上支援プロジェクト→　https://furusato-izumisano.jp/myanmar/

2023/11/24

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こどもの居場所づくり

泉佐野市の「こども食堂」については、「こどもの居場所づくり事業」を民間団体さんに委託し、民間団体さんが用意した場所で「うちカフェ」や「農業体験」など、子どもたちが安心して過ごすことのできる子どもの居場所の提供をはじめ、食事の提供や学習支援等を実施してきました。また、泉佐野市内にはこども食堂を運営していただく団体さんが数か所立ち上がり、その運営団体さんのネットワークを設置し、団体さん同士の連携を図るとともに、情報提供や寄付物品等の分配支援を通して、こどもたちの居場所づくりを推進しています。そして、今年２月からは「こども朝食堂の実証実験」を開始しました。朝食を食べずに登校するこどもたちの増加を踏まえ、朝ごはんをとる生活習慣をつけ、学習意欲や成長を支えることを目的として実施し、１回あたりに６０～８０人の参加がありました。実証実験でとったアンケートでは、朝ごはんを食べた日は「授業に集中できる」「元気に過ごせる」といった回答が多くあり、朝ごはんの習慣化は学力面や体力面での向上が期待できます。今年度の２学期からは、北中小学校、末広小学校を追加し、小学校４校で「こども朝食堂」を実施してまいります。

2023/07/17

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令和５年度市民講演会

令和５年度泉佐野市市民講演会は、長年メディア出演など多方面で活躍されている辛坊治郎さんに「どうなる日本！？～政治経済の明日を読み解く～日本の政治経済の未来について」というテーマでご講演いただきます。１２月２２日（金）午後７時からエブノ泉の森小ホールで開催します。ご存じの方も多いですが、辛坊さんは大阪府岸和田市出身で１９８０年に読売テレビ放送に入社されました。アナウンサー、キャスター、ドキュメンタリープロデューサーなどを担当され、現在は（株）大阪綜合研究所代表として幅広くご活躍中であります。定員３００人で先着順であります。対象は泉佐野市内在住・在勤・在学の方々で往復専用フォームで泉佐野市政策推進課までお申し込みください。往復はがきは宛先が〒５９８－８５５０泉佐野市市場東１丁目１－１　泉佐野市政策推進課までお願いします。裏面には申込者の住所・氏名・電話番号と参加人数（申請者＋同伴者）をご記入ください。返信用表面に申込者の住所・氏名を記入し、裏面には何も書かないでください。ＷＥＢでの申込は広報いずみさの１１月号の最終ページをご参照ください。入場は無料となっていますのでよろしくお願い致します。

2023/11/01

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橘眞知子先生

昨日は、泉佐野を代表する歌手である橘眞知子先生の歌謡教室の記念発表会に出席しました。大阪府議会議員の松浪武久先生、泉佐野市議会の大和屋貴彦副議長も出席されていました。今回の発表会は橘先生の「泉佐野恋歌」が第一興商さんの「ＤＡＭ」から全国配信されることを記念して開催されました。この６月から２６年ぶりに全国配信が再開した「泉佐野恋歌」や橘先生の「犬鳴川」は泉佐野市観光協会の推薦曲です。長年歌われてきたことに対して、ご出席されていた泉佐野市観光協会の会長である犬鳴山七宝瀧寺の東條仁哲館長から、橘先生へ感謝状が贈呈されました。現在、泉佐野市が全市的に展開している音楽介護予防教室「泉佐野元気塾」のカラオケにおきましては「犬鳴川」が大変人気があるとのことです。また「泉佐野恋歌」は、２６年前の泉佐野市の風景が収録されており、これからは多くの方々に歌われるものと期待しています。橘先生の歌謡教室や長南公民館の歌謡クラブなど縁深い方々が大勢集まられ、昨日はとても楽しい会となりました。最年長の出席者は９５歳の方でした。今後もヒット曲をはじめとした歌を通じて、さまざまな形で泉佐野市に活気を与えていただきたいと思いますし、さらなる橘先生のご活躍を心からお祈り申し上げます。

2018/06/24

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開港３０周年に向けて

６月１７日に熊取町にある大阪観光大学におきまして「関空を軸とする地域振興・観光振興研究懇談会」が開催されました。冒頭に「学校法人大阪観光大学」の山本健慈理事長さんから趣意説明がありました。１９９４年９月に開港した関西国際空港も来年には開港３０周年をむかえます。インバウンド観光の広がりにより、世界の玄関口として存在感を高めてきた関空でしたが、コロナ禍によって大きな停滞を余儀なくされました。しかしながら、世界的な移動制限の緩和されるなかで、関空は以前のような活況に戻りつつある今日この頃です。関空に関わる方々に声をかけられ「研究懇談会」を設立されました。数回の懇談会を重ねたのちに、来年９月に開港記念シンポジウムを企画されるとのことでした。研究懇談会には関西エアポートさんをはじめ、関空に関連のある方々が参加されていました。今回は一般社団法人関西観光本部事務局の野村昌彦次長さんからの記念講演があり、大阪観光大学の小野田金司教授より報告がありました。その後に、参加者からの意見交換があり、大学からのまとめがありました。本格的なアフターコロナに向けて、多くの方々が関空に大きな期待を寄せられています。

2023/06/21

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市制施行７５周年

今日、明日の２日間に渡り、あさひ賃貸りんくうステージ（りんくう野外文化音楽堂：１１月からネーミングライツがスタートしました）におきまして「ご当地キャラＥＸＰＯｉｎりんくう」を開催しています。イヌナキンの誕生１０周年を記念したイベントで２回目の開催となります。地元泉州の市町さんや本市と特産品相互取扱協定を結ぶ自治体さんをはじめ、全国から９０のご当地キャラ、ご当地ヒーロー、関係者の方々が泉佐野市にお越しくださり、本市の市制施行７５周年に花を添えていただきました。とてもありがたく感謝いたします。また、本日は昨年に引き続いて「大阪湾りんくう芸術花火」が打ち上げられます。今回は市制施行７５周年記念として昨年よりスケールアップされた芸術花火になるということで楽しみです。菊野義和実行委員長をはじめ、実行委員会の方々に感謝いたします。芸術花火は、花火師ドリームチームにより一級の芸術玉が打ち上げられる花火で、芸術の枠を超えた芸術として全国各地で開催されています。再来年の「２０２５大阪・関西万博」まで５００日余りとなりましたが、泉佐野市では万博に向け、様々なイベントなどで盛り上げてまいりたいと考えています。

2023/11/04

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泉佐野商工まつり

今日、明日の２日間に渡って、レイクアルスタープラザ・カワサキ生涯学習センター前広場（泉の森広場）におきまして「第５回泉佐野商工まつり」が開催されています。泉佐野商工まつりは「商業と工業」のおまつりイベントとして開催され、これまで多くの方々が参加されてきました。泉佐野商工会議所の会員事業所さんと泉佐野市、田尻町の住民の方々による「ふれあいの場」として、年々参加者が増えています。泉の森広場のステージでは、本日が仮面ライダーリバイス、明日はデリシャスパーティプリキュアのショーがおこなわれます。また、泉佐野市・田尻町の地場産業の優良・優秀商品が展示される「地場産業・商品展示コーナー」、泉州タオルや地元野菜の「販売コーナー」、屋台ラーメン・カレー・おでん・ハンバーガーなどの「飲食コーナー」と盛りだくさんの内容となっています。本日の開会式では、金野泰之会頭、菊野義和実行委員長とともに、テープカットをさせていただきました。「泉佐野商工まつり」を通じて、住民の方々が地場産業とふれあうことによって、地域における認知度がさらに拡大し、泉佐野市・田尻町の商工業がますます活性化していくことを心から願います。

2023/11/25

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ビンディン省

ベトナム社会主義共和国の南中部に位置するビンディン省と泉佐野市は、この度「友好交流に関する覚書」を締結しました。ビンディン省の省都クイニョン市にある省庁で締結式をおこないました。また締結の見届け人として、駐ベトナム日本国特命全権大使である梅田邦夫大使にもご出席をいただきました。今回、本市特別顧問であり、元堺市議会議員、日越堺友好協会理事長の加藤均先生にビンディン省との交流のきっかっけをいただき、締結に至りました。梅田大使いわく「ベトナムの地方自治体と日本の地方自治体の友好交流締結は、今回が７２件目」ということでした。しかもその３分の２は、ここ５年以内におこなわれているそうです。泉佐野市でも５年前には１５人であったベトナム人の在住者が、現在は約１５０人と１０倍に伸びています。ベトナムとの結びつきがさらに深まっていくときにすばらしい都市をご紹介いただきました。また締結式の日には、加藤先生が長年手がけてこられた「日本錦鯉センター」の開所式もおこなわれました。視察したクイニョン大学では「日本文化センター」がありました。今回の締結を機にビンディン省において、日本文化の紹介や交流がおこなえるように本市としましても積極的に取り組んでまいりたいと考えます。

2019/10/27

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地方独立行政法人

１２月議会の一般質問では、チーム泉佐野創生代表の大和屋貴彦議員さんから「地方独立行政法人制度を活用した窓口業務改革による広域連携・合併の模索を」という質問がありました。地方独立行政法人法が、平成２９年度に改正され、市町村の窓口業務が担える業務として追加されました。市町村の窓口業務における外部人材活用の課題であったのが、一部審査や交付決定等に公権力の行使にわたる事務が含まれており、事務の一括した民間委託など、効果的な委託が困難であるため、規模の小さい自治体では、単独での委託先の確保が困難でした。それが法改正によって、地方独立行政法人は窓口業務をおこなえるようになり、外部人材活用の新たな選択肢が増えたわけであります。また自治体職員が、業務委託を受けている事業者の従事者へ、直接指揮命令することは「偽装請負」になり違法であります。しかし自治体が設立した地方独立行政法人の職員と自治体職員の間では、直接やりとりすることができるため、業務の効率化が図れます。人材確保の面、業務のノウハウ、民間委託と地方独立行政法人の運営によるコスト面の比較など、色々な課題はありますが、前向きに進めてまいりたいと考えています。ふるさとチョイス→　https://www.furusato-tax.jp/city/product/27213特設サイト「さのちょく」→ https://furusato-izumisano.jp

2020/12/19

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２０２１

２０２１年も残り数時間となりました。毎年１２月１２日の「漢字の日」近くに、今年を表す漢字が発表されます。今年は１２月１３日に発表されました。２０２１年を表す漢字は「金」が選ばれました。これまでもオリンピック開催年は「金」が選ばれることが多く、今回で４回目です。私なりに一年を振り返って、その年を表す漢字を記しています。今年もとても難しいですが、記すなら「感」であったかなと思います。新型コロナウイルス「感」染症が終息をむかえず、新たな変異株の発生により、先行きが見通せない状況が続いています。そのような中、新型コロナワクチンの接種では、本市で２回目を終えた方の全人口に占める割合は、７７．４％となりました。ご協力をいただいた医療機関をはじめ、関係者の方々、休日返上で頑張った担当職員に対して、心からの「感」謝を申し上げます。本市で事前合宿をおこなったウガンダ選手団から陽性者が出たことや、選手１人が行方不明になったことでは、本当に多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしました。東京オリンピック開会式で、ウガンダ選手団が入場行進をしている姿をテレビで見ると、私にとりましての大きな「感」動がありました。今年一年も読者のみなさまには、ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。みなさまが輝かしい新年を迎えられますことを心からお祈り申し上げます。良いお年をお迎えください。

2021/12/31

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りんくう市民プール

先日、「泉佐野市立りんくう市民プール」が完成しましたので、現地視察をおこないました。第一小学校はプールを併設できるほど、敷地が広くなく、また、近接の土地にも、プール建設が可能な土地が見当たらなかったために、りんくうタウンの緑地帯にプール建設をすることにしました。令和２年度に実施設計と地質調査の予算を計上し、令和３年度に工事関係の予算を計上して着工しました。りんくうプールは、２５ｍプールと子ども用プールがあり、他の学校プールと同様、災害時にプールの水を活用するため、ろ過浄水機が設置されています。また、日除けスペースも多く設けられており、プールサイドでの休憩も十分に取れるようになっています。その他には、他の学校プールより１レーン多くあり、その１レーンはかなり水深も浅くなっていますので、障がい者の方々も利用しやすくなっています。令和４年度は、長南小学校でのプール建設工事、長南中学校でのプール建替工事に着手します。中学校では、平成２８年度～平成２９年度の「佐野中学校プール」、小学校では、平成３０年度の「佐野台小学校プール」「中央小学校プール」を皮切りに、ようやく市内全ての小中学校にプールが整います。

2022/05/05

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市長と語る成人のつどい

先日、泉佐野市役所におきまして「市長と語る成人のつどい」を開催しました。昨年４月の民法改正により、成年年齢が２０歳から１８歳に引き下げられましたが、泉佐野市では今年度２０歳を迎える人たちを対象に、来年１月に成人式（二十歳のつどい）を開催する予定で進めています。今回は１２名が参加してくれる予定でしたが、１名が欠席となり、１１名で実施をしました。「将来の夢」「もし、市長になったら、どういうことをしたいですか」「同じ２０歳のみんなに一言お願いします」などの事前アンケートに基づいて懇談しました。１０代後半という様々なことにチャレンジできる時期を新型コロナウイルス感染症の影響により、大変窮屈な生活を強いられてきたと思いますが、頼もしく成長して二十歳を迎える参加者の市政に関してのご意見は、私にとりましてとても刺激になりました。事前アンケート以外のことについても、気軽に話かけていただき、有意義な時間を過ごすことができました。来年１月の成人式での晴れやかな姿に再会できることを楽しみにしておきます。「市長と語る成人のつどい」は、広報いずみさの１月号や、情報番組「さのテレ！」でお伝えさせていただきます。

2023/10/31

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来友会５０周年

先週末、スターゲイトホテル関西エアポートで開催されました「社会福祉法人来友会創立５０周年記念祝賀会」に出席しました。理事である泉佐野市議会の中村哲夫前議員さんも出席されていました。社会福祉法人来友会さんは、昭和４８年に「軽費老人ホーム来友館」を開設されました。「来友館」の開設以降は、「統べては利用者の安心と信頼を得るために」という法人理念のもとで、介護保険サービス事業にも積極的に取り組まれ、５０年という長きにわたり、地域の高齢者福祉の充実と向上に多大なるご貢献をいただいてまいりました。小規模多機能型居宅介護事業所「小規模多機能ホームくすのき」や「サービス付き高齢者向け住宅陽だまり」など様々な施設を運営されることで、利用者ニーズに応じたサービスの提供など、高齢者の方々が安心して暮らせる事業にも取り組まれています。泉佐野市では６５歳以上の方々が、２万６，２２８人と全人口の約２６．５％となっており、介護・福祉サービスに対する需要は、ますます増加してまいります。高齢者の方々が住み慣れた地域で過ごせるように、豊富な知識と経験をもたれる来友会さんには、これからもお力添えを賜りたいと存じます。

2023/11/20

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いずみさの検定

本日１０月３日（月）から１０月２１日（金）までは「第４回いずみさの検定」の申込受付期間となっています。今年も文化の日である１１月３日（祝・木）に「いずみさの検定」を実施します。「いずみさの検定」の実施級は１級・２級・３級で、試験会場はエブノ泉の森ホール２階のレセプションホールです。試験問題は、事前に販売するテキスト（有料）から出題し、その範囲は泉佐野市の市政・自然・歴史・文化・産業・観光・行政全般・雑学など泉佐野市に関わる内容を幅広く出題します（検定のテキストは、泉佐野市のホームページ上でも公開しますので参考にしてください）。検定の問題数は１級が１００問（記述式が５０問、４者択一式が５０問）、２級が５０問（４者択一式と記述式）、３級が５０問（４者択一式）です。各級の問題のうち、８０％以上を正解した方が合格となり、「いずみさの通（各級）」の認定証を交付させていただきます。各級の成績優秀者は認定証の他に表彰もいたします。検定料は１級が１０００円、２・３級が５００円です（中学生以下の受験料は無料）。「いずみさの検定」の１〜３級合格者の方が本市の職員採用試験を受験した際には加点されます。是非とも多くの方々に「いずみさの検定」を受けていただきたいと存じます。〇泉佐野市の公式キャラクター「イヌナキン」健闘中！ゆるキャラグランプリ２０１６　「イヌナキン」への投票ページ⇒　http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00001029〇泉州タオルＰＲ特命大使「たおにゃん」初参戦！ゆるキャラグランプリ２０１６　「たおにゃん」への投票ページ⇒　http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00003303〇泉佐野市へのふるさと納税　お礼の品を２００種追加！⇒　http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/27213〇ふるさと納税特設サイト開設！　「泉佐野チョイス」のページ⇒　https://furusato-izumisano.jp/

2016/10/03

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