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大河ドラマ「いだてん」の視聴率が、ひと桁台に低迷しているとの報道がありますが、スポーツ、近代化、世界平和、男女平等などメッセージ性の強いストーリーで、個人的にはとても惹かれるものがあり、毎週欠かさず観ています。その中で、古館寛治さん演ずる可児徳(かにいさお)が登場しています。
大正時代にドッジボールを海外から日本に持ち込んだ人物で、その後、海外ではドッジボールはあまり広がりませんでしたが、日本ではこどもたちを中心にとても広がりを見せた球技と紹介がありました。もちろん私も小学生の時は、ドッジボールをクラスでよくしました。 本日は、泉佐野市こども会育成連合会(以下:市こ連)主催のドッジボール大会がJ:COM末広体育館でおこなわれました。以前には、市こ連の大会ではソフトボール大会しかありませんでしたが、20年前ぐらいからドッジボール大会もおこなわれるようになりました。 春先から、それぞれのこども会では、この大会に向けて役員や保護者の方々も参加され、熱心に練習を積み重ねてきました。泉佐野市議会の布田拓也議員さんも参加されていました。公務で試合を観れませんでしたが、白熱した試合が展開されたと思いますし、とても大勢のこどもたちが参加していてうれしく思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/07/13 08:35:28 PM
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