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日本体育大学の理事長で、泉佐野市の特別顧問でもある、松浪健四郎先生が新たに「自治体元気印のレシピ 松浪流、地方創生&再生の提言175項目」(体育とスポーツ出版社)を出版されました。松浪健四郎先生は、「アフガニスタン褐色の日々」から40冊を超える著書を出されています。
「逆玉」という言葉を生み出したのも松浪健四郎先生です。松浪健四郎先生は、大学教授、衆議院議員、政府の役職、党の役職を歴任されてこられました。またアフガニスタンをはじめとする外国生活、全米チャンピオンとなったレスリング選手でもあります。 今回の著書も国際交流、スポーツ振興、農林水産業、芸術、歴史、各界の著名人と、かなり幅広い内容から構成されています。松浪健四郎先生が実際に訪れられた地方自治体の具体例をあげていますので、興味深く読ませていただき、とても勉強になりました。 至るところに、「生まれ故郷 泉佐野」の泉州タオルや水ナスなどの特産品を取り上げていただき、公式キャラクターの「イヌナキン」や、泉佐野市のふるさと納税についても書いてくださっています。本を出されるたびに、泉佐野市のことを多く取り上げていただき、心からありがたく感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/10/18 10:35:57 PM
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