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2011.11.16
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カテゴリ:災害・防災
東日本大震災を受け、文部科学省は全国の教員を集めた防災研修を来月から実施する。
緊急地震速報を活用した避難や、保護者への子どもの引き渡しなど、震災の教訓を生かした実践的な内容にする。
マニュアルに従うだけでなく自ら判断して危険を回避する力を子どもたちにつけることも重視している。

研修の主な対象者は、学校安全を担当している幼稚園から高校までの教員、都道府県や政令指定市教委の指導主事ら計220人。
独立行政法人教員研修センター(茨城県つくば市)が12月と来年1月、つくば市と大阪市で4日間ずつ実施する。

研修では、震災で大津波に襲われながら、小中学生約3千人のほとんどが助かった岩手県釜石市で防災教育を指導してきた片田敏孝・群馬大教授の講演を聞き、防災マニュアルをつくる練習も行う。
学校の防災機能強化のため、文科省が来年度から3年かけて全校配備する方針を決めている緊急地震速報の受信システムを使った避難訓練のやり方も指導する。

文科省は、こうした研修を受けた教員らが成果を持ち帰り、防災担当としてそれぞれの勤務校や地域で取り組みを広げてもらうことを期待している。

(asahi.comより)
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多くの子供たちを預かる立場にある教員が防災研修を行うことは非常に意義があること。

緊急地震速報の活用や、東日本大震災の教訓の反映などが主体になるのだろうが、重要なことはむしろ「災害」というものを知ることにあるように思う。
それは避難行動に活かされるばかりでなく、そうした知識や教訓が子供たちへと伝わることにおいても有効であるからだ。

ただし、その方法は簡単ではない。
釜石の例に見るように、マニュアルに頼らない危険回避は重要であるが、その一方でこの記事ではマニュアル作りの練習も行うという。

もちろん、マニュアルに頼らないことはマニュアルがいらないという意味ではない。
マニュアルはむしろ作る過程において様々なことを学ぶ効能がある。
だからワークショップのような実践的な取り組みが欠かせない。

ただ、そのあたりを上手く理解してもらえなければ、多くの教員にとって「結局マニュアルががいるのかいらないのか分からない」ということになってしまいがちだ。
研修では片田氏の登場もあるようなので、このあたりを正しく認識してもらえれば学校防災における大きな一歩になるはずだ。

あと、ハザードマップの読み方使い方をしっかり教えて欲しい。
それが子供たちに伝わる意味は大きいとおもうので。






Last updated  2011.11.16 00:27:21
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