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2014.07.24
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カテゴリ:災害・防災
死者、行方不明者299人を出した長崎大水害から32年となる23日を前に、地域の災害対策を考える講習会が22日、長崎市滑石2丁目の滑石公民館であり、自治会関係者ら約30人が防災意識を高めた。

地域の防災活動を支援するNPO法人ぼうぼうネット(山口県防府市)の山?隆弘常務理事が講演。
近年は、ゲリラ豪雨などで想像を超える災害が起きており、行政だけでは対応できなくなっていると説明。
「防災訓練など自主防災組織による共助の取り組みを日頃からやらなければいけない」と助言した。

参加者は、地図上で避難経路などを確認する災害図上訓練に取り組み、土砂崩れなどの危険箇所を把握した。
滑石校区連合自治会の吉川充子副会長(71)は「32年前の大水害から歳月がたち、防災意識が薄れていると感じた。まずは自主防災組織のメンバーの役割を明確にし災害に備えたい」と話した。

(長崎新聞より)
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32年経つとさすがに世代も変わる。
地元でもこの災害を経験していない層も増えている。

この時に1時間雨量に187mmと2時間雨量286mmという歴代最高記録が2つ記録されており、記録的短時間大雨情報の創設のきっかけになったことでも知られる。

多くの河川が氾濫し、重要文化財の眼鏡橋が崩壊する被害も出ている他、同時多発的に発生(長崎県内で4457箇所)した土砂災害によっても多くの犠牲者が出ている。
また、災害時における公的機関の救助の限界が示された災害でもあり、住民による自助・共助といったソフト面の対応の必要性がいわれるようになったのもこの頃からだ。

これだけの大きなインパクトを残した災害であっても、時間が経過すれば少しずつ忘れられていくものだ。
市民レベルでこうした取組が行われるのは教訓を伝承するという観点でも意義のあることだと思う。






Last updated  2014.07.24 00:37:22
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