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2015.07.14
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カテゴリ:地球科学
オーストラリア・シドニー(Sydney)の沖合250キロの海底に、これまで存在が知られていなかった海底火山群を発見したと、豪大学などの研究チームが13日、発表した。オーストラリアとニュージーランドの間の海底の謎をひもとく糸口になりそうだという。

4つの死火山で構成された火山群は先月、ロブスターの幼生の生息地を調査中に見つかった。約5000万年前に形成されたと考えられ、最大のものは海底からの高さ700メートル、直径1.5キロのクレーターを備えているという。

水深4900メートルの海底にあるため今まで発見されずにいたが、最新の豪研究船に搭載されたソナーで海底地図の作成が可能になった。

火山に詳しいオーストラリア国立大学(Australian National University)のリチャード・アーキュラス(Richard Arculus)氏は、20キロにわたって広がるこの火山群について、海底下にあるマントルの実態解明に向けて「開かれた窓」だと指摘。「4000万年前から8000万年前にかけて、ニュージーランドとオーストラリアがどのように分離したのかを知る手がかりになる」と述べた。

この研究にはオーストラリア国立大学をはじめとする複数の豪大学、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)、ニュージーランド・オークランド大学(University of Auckland)から28人の科学者が参加している。


(AFP BB NEWSより)
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シドニーからわずか250km沖合のオーストラリア・ニュージーランド間の海底で見つかったとされる火山群。
なぜこれまで発見されなかったのか不思議にも思ったが、「死火山」という表現(翻訳の問題かと思うが、現在一般に使用しない表現)となっているように、有史以降の活動がなかったため分からなかったということなのだろう。

ただ、位置が位置だけに、リチャード・アーキュラスが言う「ニュージーランドとオーストラリアがどのように分離したのかを知る手がかり」として有効なのだろう。
その点は非常に興味深い。

まだまだ世界にはこうして海底で見つからずに眠っている手掛かりがあるのかと思うと、深海探査というのは宇宙と並んで未知の世界へのロマンのある挑戦が生きている分野なのかも知れない。

それにしてもロブスターの幼生の生息地を調査中に見つかったというのが何とも。
日本でいえばウナギの産卵地を探していて見るかるようなものか。






Last updated  2015.07.14 00:44:02
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