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「ドコモ地図ナビ」、3D地図にその場の音を聴ける新機能(ケータイ Watch)
新機能の「サウンドスケープ」は、全国300カ所以上で収録された現地の環境音を地図とともに楽しめる。「人の耳に届く音を記録するバイノーラル録音を採用しており、臨場感たっぷりで現地の音を楽しめる」。いわゆる経路案内とは直接関係しないので正直用途がよく分からないのだが。 かつて千葉市が投稿型で同じようなシステムを動かしていたはずだけど、そちらは騒音対策が主目的だったように記憶している。 パイオニア、サイバーナビに画像認識など最先端技術を投入(ASCII.jp) 昨日の一つである「インターネット経由で取得した情報を地図上に重ねるマルチレイヤー表示」はいわゆる通信カーナビの一つ先にある「車内でWebGIS」を実現した形になるだろうか。 リアルタイムで車両の走行データを収集、同社のサーバーに蓄積・共有する「スマートループ」からヒヤリハット地点の表示などにも対応している。「前方カメラやオプションの後方カメラはドライブレコーダーや駐車時の監視カメラ的な機能を備え、駐車時に異常を感知した際には登録された宛先に静止画や動画、位置情報を通知する機能も備える」というのもなかなか。 眼鏡型端末用ナビアプリ開発 神戸デジタル・ラボ(神戸新聞NEXT) 神戸デジタル・ラボがゼンリンデータコムと共同開発したアプリ「ARrow NAVI」。目的地を入力して装着することで、目的地への道案内の矢印が音声案内とともにディスプレー越しに浮かんで見える仕掛け。 想像するとちょっと煩わしそうだけど、ウェアラブルデバイスは結局のところ慣れなんだと思う。 アニメの街、外国語でも紹介 豊島区がマップ(朝日新聞) これは実際に海外からの観光客にこうした需要が高いということなのだろうな。 自転車乗って青函巡ろう 外国人誘客へプラン(河北新報) フェリーとの連携プラン。サイクルツーリズムの普及はもちろんだけど、フェリーの利用喚起にもつながりそうな話。 観光ナビ、スマホにお任せ 函館市が無料アプリ(北海道新聞) 日英中韓の4言語に対応でハザードマップ機能も備える。これからの観光アプリはこの手の仕様が多くなっていきそう。 宮津カレー焼きそばマップを発行(日本商工会議所) 本当にソウルフードなのかな。組合せとしては分かる気がするけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.12 09:47:35
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